6 無名さん
婦人会にしっかりなじんだ真美子夫人
遠征で留守が多いスポーツ選手の邸宅は、空き巣や強盗の格好のターゲット。大谷がナーバスになるのも無理からぬ話で、実際に、
「これまで球場で頻繁に観戦していた真美子夫人も、姿がぱったり見えなくなった。安全面を考慮した大谷が、早々に新居の売却を検討しているとの見方も出ていたのです」
もっとも、ドジャース「夫人会」のインスタグラムには先ごろ、和食レストランで和やかに談笑する真美子夫人の動画が掲載されたばかり。現地の事情通が言う。
「ネイティブとまではいきませんが、彼女は英語を駆使し、足りないところはゼスチャーで補うなど、これまでの日本人選手の夫人とは異なり積極的にコミュニケーションを図っていくタイプ。夫人会にもすっかりなじんでいます。日本では売却報道もありましたが、実は夫妻は、すでに新居に大半の家財道具を運び込んでいる。一方でエンゼルス時代の住居も手放しておらず、“二拠点生活”をしている状況です」