63 無名さん
>>59-60
Number 743号(2009年12月)インタビュー

『たとえば、500mlの水のペットボトルが2本あったとしますよね。1本には「バカヤロー」と書いて、もう1本には「ありがとう」と書く。そうして1日経ったあと、それぞれの水を顕微鏡で見ると「ありがとう」のほうがきれいに見えるんです。「バカヤロー」のほうは、キャップを開けて、さらに「バカヤロー、バカヤロー」って言い続けていたら、濁ってきちゃう。人間の体も同じで、6割から7割は水なんで、いつも「バカヤロー」って言っていたら汚れてきちゃう。「ありがとう」って言い続けていたほうが体にいいんです。』

『3年間のトイレ掃除を菊池雄星はこう振り返る。
もちろんきつかったですし、やめたくなったこともありました。やっぱり、人の使ったトイレは汚いじゃないですか。ただ、何でも貫くことが大事だと思ったので、それを続けたことによって得られたものは大きかったと思います。例えば、人のために何かをすることによって、人の立場で考えられるようになれました。誰かがトイレを汚く使ったりすれば、自分は嫌な気持ちになります。だからこそ、逆に自分はやらないようにしようとか、こういう大人にはなりたくないという気持ちになれる。精神的に成長できたかなと思います。』


これなんの宗教ですか?(笑)オカルト臭がやばい・・・高校時代からこんなこと言ってたんだね・・・Numberもよくこの発言載せたね(笑)