89 無名さん
これ勘違いしてる人おおいけど、内容が個人情報に関わってるとすぐ開示する場合も多々あるよ
正しい流れとしては、サイトの運営会社に情報開示申請→通るとプロバイダやIPや書き込まれたときの情報がある程度教えてもらえるが、通らないときに仮担保金を払って裁判所の命令で通す→プロバイダ運営会社に然るべき内容と証拠を含めて情報開示申請→開示申請きてますよと発信者に連絡→発信者の言い分と照らし合わせてプロバイダが開示を通すか通さないを決める→
通らなかったときに仮担保金払って裁判所命令を使う→ 通ったら発信者の個人情報が渡るし渡った旨の連絡がいく→ 様子見、示談、内容証明、訴訟に至るかはそれぞれ。
裁判所命令を使う場合は個人でも結構なお金かかるし弁護士に頼んでるともっとかかります、仮担保金とはいえ一時的に動かせる費用がやはり大事ですね
正しい流れとしては、サイトの運営会社に情報開示申請→通るとプロバイダやIPや書き込まれたときの情報がある程度教えてもらえるが、通らないときに仮担保金を払って裁判所の命令で通す→プロバイダ運営会社に然るべき内容と証拠を含めて情報開示申請→開示申請きてますよと発信者に連絡→発信者の言い分と照らし合わせてプロバイダが開示を通すか通さないを決める→
通らなかったときに仮担保金払って裁判所命令を使う→ 通ったら発信者の個人情報が渡るし渡った旨の連絡がいく→ 様子見、示談、内容証明、訴訟に至るかはそれぞれ。
裁判所命令を使う場合は個人でも結構なお金かかるし弁護士に頼んでるともっとかかります、仮担保金とはいえ一時的に動かせる費用がやはり大事ですね