1 クールメン◆Katw

馬鹿だカメデ

管理パス教えてくれたぜ!
いまは荒らしの基地だがな
http://z.z-z.jp/?JJJJJJ
(EZ)
66
GoDに同意だ。
最近の雑魚荒らしでは
「哀れ」が流行ってんの?
(PC)
67 荒魔◆aoRw
>>59
消防相手にこういうこといってんだからうけるよな〜

てかこいつらの言う「哀れ」は「うざい」にしか聞こえない
(PC)
68 SKY◆s7s5
>>63お前の方が低脳野郎〜ww
(PC)
69 SKY◆s7s5
>>59>>61>>63100%同一人物だな
(PC)
70 SKY◆s7s5
ミスった>>63だったな。
(PC)
71 GoD◆17I4
とりあえず全員低脳ってことでこの話しはオワリ
(PC)
72 荒魔◆aoRw
ちゃんちゃん

〜〜〜〜〜終幕〜〜〜〜〜〜
(PC)
73 ヒカリ最高のエロ
あまり文才力ないですが書きますね^^

ナギサシティの話
ヒ「買い物しすぎて遅くなっちゃたぁ!早く帰らなきゃぁ!」
ヒカリはサトシ達に買い物へ行く事を知らせたのだが遅くなりすぎてしまったのだ。
ヒ「もぉ〜!だいじょばないよぉ〜!」
すると突然ヒカリの手をつかんだ男がいた。
ヒ「きゃ!なにするんですか!」
男は言った。
男「君テレビで見たよ。ヒカリちゃんだね?」
ヒ「はい、そうですけど?」
その男は年齢が38位の小太りの男だった。
男「急いでるみたいだね。僕のトゲキッスちゃんの空を飛ぶで連れてってあげようか?」
ヒ「いいんですかぁ!?」
男「ただし条件があるんだ。」
ヒ「条件、ですか?」
男「そう。簡単な事だから心配しなくていいよ」
ヒカリは安心した。
ヒ「よかったぁー」
男「僕に抱きついてくれないかい?ヒカリちゃん」
ヒ「お安いご用です」
ヒカリは男の事を抱きしめた。
男「大好きです。ご主人様って言って」
ヒ「は、はい(なんだろうなぁこの人)大好きです。ご主人さまぁ」
男はヒカリが抱きついている時にヒカリの尻を触り始めた。
ヒ「あ、あぁん・・・んぁ」
ヒカリは少し感じていた。
男「有難う。ヒカリちゃん。じゃあトゲキッスちゃんで連れて行ってあげるよ」
ヒ「あ、有難うございます(やっと帰れるよぉ)」
男「いけっ!トゲキッス!空を飛ぶ!」
トゲキッス「キッス!」
男「さあ、乗って。」
ヒ「あ、有難うございます」
男「いけぇ!トゲキッス!」
トゲキッス「キッスゥゥゥ!!」
男のトゲキッスはあっという間に上空に上がった。
そして降りた場所は荒れた草原。
ヒ「あの、おじさん!どう言う事ですか!?サトシ達の所へ連れて行ってくれるんじゃないんですか!?」
男「ヒカリちゃん。僕はサトシ君達の場所なんて知らないよ?」
ヒ「え?それってどう言うこと・・・」
ビリビリ!ブチ!
男はヒカリの服を破ってヒカリをパンツだけの状態にした。
ヒ「きゃあ!何するんですか!」
男「SEXだよ」
ヒ「せ、せっくす!?」
男「そう。SEXだよ。僕としたらナギサシティに帰してあ・げ・る」
ヒカリは黙り込んだ。
ヒ「・・・・分かりました。その代わり、優しくして下さいね?」
男「ああ、もちろんだとも」
男「じゃあまずコレを撫でてくれないかな?」
男はズボンのチャックを開け、どす黒い肉棒を振りながらヒカリに見せた。
ヒ「こ、これですか?」
男「そうだよ。ヒカリちゃん。」
男の肉棒はまだ立っていないようだった。
ヒ「く、臭い」
ヒカリは恐る恐る、肉棒に手を伸ばし優しく撫で始めた。
男「あぁ。気持ちいいよ。ヒカリちゃん。」
次第に男の肉棒はどんどん大きくなっていく。
ヒ「ふぁ・・・大きい。」
ヒカリの顔が真っ赤になっていた。
そして男は肉棒の皮を下げ、精子が出る所を生でヒカリに見せた。
男「このお●んちんの先端を撫でて」
ヒ「は、はいっ」
ヒカリは男の言う通りに先端を撫でた。
男「あぁ!気持ちいい!イクッ!イクゥ!!!!」
ヒ「い、いくって何が・・」
どびゅ!どびゅびゅ!
男の精液がヒカリの顔に掛かった。
ヒ「き、汚いよぉ」
男「次はお●んちんを咥えて」
ヒ「え、えぇっ!これを!?」
男「うん。そうだよ」
このどす黒い男のアレを咥えるなんてヒカリは考えもしなかった。まずそんな事するのも知らなかった。
で、でも・・言う通りにしなくちゃ
ヒ「は、はい」
ヒカリは男のアレを咥えた。
男「じゃあ僕のお●んちんを舐めて」
ヒ「んんん・・んんん!(分かり・・ました!)」
レロ   レロ   レロ   レロ
男「おおっ!!た、たまらん!!スピードを・・おおお!!上げてくれ!」
レロ レロ レロ レロ レロ レロ
男「お、おおおぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!!」
プシャァァァァーーーーーー!!!!
ヒ「ゴポポポポポポ・・・・・・」
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
ヒ「げほっ・・げほっ」
男「やっぱり・・・君は・・・最高の獲物だよ!」
ヒ「ど、どうしたんですか!!!」
男「君を闇のルートに売りつけるんだ!そうしたら・・ハァハァ・・大金を手に入れられる!!・・いや、それはもったいないなぁ!君は、ヒカリちゃんはっ!ずっと僕の物だ!僕の人形だよ!」
ヒ「おじさん!訳分からないです!どうしたんですか!」
男はヒカリに飛び掛かり、乳首を吸い始めた。


とりあえずここまでです。何か感想をお聞かせ下さい。
(PC)
74 A
おもんね
(PC)
75 ラッキーラッキータチツテト、、、
アアトットモヨカッタヨー
オレモセックスシタイ!!!
(PC)
76 荒魔◆aoRw
読むのだるくなる
(PC)
77 あああああ
上げ
(EZ)
78 馬鹿たれ◆gaYh
なんじゃこれはーーーーーーーーーーー!!
カメデって誰だーーーーーーーー
(EZ)
79
(PC)