諸君、犬は猛獣である。

何処かに優秀な駒はいないのか。
女王の番犬たる僕がわざわざ声をあげているんだ。聞いていくといい。
此処ももう随分人間や悪魔が訪れていないようだ。その癖、血腥い臭いは変わらず。それはそうだ。人間の欲望は留まる事を知らない。
…僕もその慾に塗れた人間の一人。だから此処を訪れた。

今回募集するのは我が屋敷の使用人である執事であり悪魔、Sebastianのみ。勿論提供は僕のみ。
扱いの簡単な駒では直ぐに飽きてしまうのでな。
幾つか条件を。執事たる者それくらい守れなくてどうする?

♞後ろは表社会のマナーを弁えた成人済み23↑の淑女
♞手紙(G)でも構わないが此方の希望は帯又は豆を希望させてもらう
♞無断打ち切り厳禁
♞描写平均二百~上限なし(日常から設定、裏は希望があれば)
♞基本は主従 相性合えば発展可
♞半なりで相談可
♞萌→ 依存 執着 修復可能な喧嘩 嫉妬 独占

こんな所か?尚此方は上記の条件クリア済みだ。
僕の魂を喰いたくば、
簡単な自己紹介
どの媒体が使用可能か
初めて僕がお前を喚んだ接触描写
を漏れなく記入の上書簡を。
気付き次第返信しよう。
削除するまで受け付けている。

それではまた、あの地獄の始まりの地で会おう。
[応募への返信は?(全員or相手をお願いする方のみ)]
全員