1

保健室☆2

自責の念との勝負。
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「やめっ、ないよ……!」
十分に味わったのか胸から口を離すと一旦身体を起こす。
少女の両脚を掴み持ち上げ、折りたたませる。所謂まんぐり返しの体勢にさせる。
「シャニーちゃんがやってもいいっていったんだからね?」
足を掴み身体を固定させると、恐る恐るといった雰囲気で秘裂に舌を逸らせる。
(PC)
93 ◆ZsiO
うわーこんな趣味というか性癖合ったんだードン引きー!
や、こんな姿いやあ!!
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがかわいいからやってみたくなったの!」
耳まで真っ赤にしながら返答する。
指摘されたこと以外にも、少女のあられもない姿に興奮しているのだろう。
少し腰を上げると、当然のように硬く雄々しく立ち上がる少年の芯が見える。
あどけない顔や雰囲気に似合わず立派なそれを少女の股間にあてがうとはにかんだ。
「シャニーちゃんのはずかしいところ、ぜんぶみえるよ?」
(PC)
95 ◆ZsiO
うう変態め・・・///
女の子辱めさせて楽しいか!
[とある生徒の呟き]
はいまたですごめんなさい
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「む〜! もうへんたいでもいいからやっちゃうね!」
頬を膨らませると怒った様子を見せると一気に身体を寄せ、辱めた体勢のまま上から伸し掛かる形で中に入れていく。
[とある生徒の呟き]
むぅ……。
(N-04D/d)
97 ◆ZsiO
うわわ!はげし・・・!
あん!
[とある生徒の呟き]
なでなで
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「んっ、くぅっ……どうっ、かな?」
少女を折り返させて、足首を持ったままの体勢。
腰を振り、上から突き下ろしていく少年の表情も余裕が無く感じられる。
[とある生徒の呟き]
……♪
(N-04D/d)
99 ◆ZsiO
あん!深くまで入って・・・
すごい!
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんのナカ、すご……っ!」
腰を打ち付けると甘く声を響かせる少年。
少女の中に納まるモノも、一突きする度にビクビクと脈打たせていた。
「もっと、もっとエッチになっていいよ!」
熱いピストンを繰り返し、少女を快楽の頂点まで引き上げようとしているようだ。
(PC)