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保健室☆3

汎用性の問題。
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「じゃ……いこっか」
少女の少し前を通って歩き出す。
[とある生徒の呟き]
? まぁ、構いませんが……。
(N-04D/d)
93 ◆ZsiO
へたれのくせにエスコートとは生意気だー
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「う、うるさいな! ほらいくよ!」
手を引いて駆けていく。
(N-04D/d)
95 ◆ZsiO
はいはい(くすくす
[とある生徒の呟き]
あうー・・・返す言葉がない・・・
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「そんなに笑わないでよ!」
頬を染めて外方を向く。
[とある生徒の呟き]
あうあうーなのです。
(N-04D/d)
97 ◆ZsiO
だって面白いんだもん
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「むー!
 もうついたからはいってきて!」
シャワー室にたどり着くと投げやりに口を開く。
(PC)
99 ◆ZsiO
で?なにするの?
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「なに、って……シャワーはいらないの?」
きょとんとした表情で少女を見ている。
くりくりとした大きく柔らかい眼差しの瞳が疑問を浮かべる。
(PC)