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保健室☆8

夜明けは近い。
(PC)
92 ◆ZsiO
それだけってことは他はなにしてもいいと
じゃあこれ舐めて♪
(PC)
93 レラ◆6yyJ
「は……?」
そういう行為があることは知識として知っていたが、勿論経験はない。
醜い物を眼前に持ってこられ、顔が歪むが、代わりの条としてさ差し出されれば仕方がなかった。

「うっ、においが……」
男の分泌した粘液によって醜悪な臭いを放つモノ。
恐る恐る舌を伸ばし先端に触れる。
少女の柔らかな舌が鈴口をちろちろと擽る。
(PC)
94 ◆ZsiO
うう!たどたどしくていい・・・
もっとスピード上げて欲しいな
(PC)
95 レラ◆6yyJ
「そんな事ができるかっ!」
吐き気を催からか涙を浮かばせる。
「こんなものを口にするなんか……!」
(PC)
96 ◆ZsiO
ああそうじゃあむりやりするね(口にあれをいれて喉奥までいかない程度に出し入れする
(PC)
97 レラ◆6yyJ
「うぐっ、がふっ!!?」
無理矢理突き入れられ、喉の奥までいかない範囲での出し入り。
口の中に雄の臭いが満たされると少女の顔が嫌悪で歪む。
「うぅっ、くそ……くそぉっ」
好きでもない相手のモノをしゃぶる事を強いられ、ついに瞳から涙が伝う。
少女の唾液が絡みつき、滑りが良くなってくるとじゅぽじゅぽと音をする。
(PC)
98 ◆ZsiO
音と光景がいいなもっとしようっ(と言い切ったあとさらに激しく出し入れを
[とある生徒の呟き]
用事ができたからいったんここだけ凍結なのです
(PC)
99 レラ◆6yyJ
「あぁっ、ううぅ……!」
涙を流す少女。
男に好き勝手されて屈辱に染まる顔。
激しいピストンに身体が揺れ、豊満な胸も跳ねる。
喉の奥まで突かれれば、ピクピクと身体が振れる。
少女がえずく度に舌が浮き、男の竿をタッチする。
(PC)
100 ◆ZsiO
絶景絶景
胸が揺れる様子っていいよね(というとびくびくあれがしだすもう限界のよう
(PC)