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保健室☆11

睡眠学習。
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「ど、どんなの、って……そんなこと……」
何も言えずに、口を噤む。
物憂げな視線は少女の目を離れ、口元へ。
(PC)
93 シャニー
口?
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「え、いや、その……!」
看破された動揺を隠せずにおどおどしてる。
(PC)
95 シャニー
なんだ口じゃないのかー
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「しゃ、シャニーちゃんなら、どこでもいいけど……」
ぶっちゃけた。
少女が距離を詰めるとじりじりと壁際まで逃げていく少年。
(PC)
97 シャニー
じゃあ胸だけね
(PC)
98 林檎◆6yyJ
壁に背をつけ、逃れられなくなる少年。
「く、くちも……!
 おねがいしていい……?」
シーツに隠されている筈の物は少女に触れられる事を想像してか膨らんで、はっきりと型を浮かばせている。
(PC)
99 シャニー
えーどこでもと言ったじゃん!
(PC)
100 シャニー
なんてねいいよ
胸と口でされるのがいいとかへんたいー♪
(PC)