1 林檎◆6yyJ

保健室☆13

すごい。
(Android/d)
92 シャニー
(妖怪だしメンタル強そうだと思ってたからしばらく予想外すぎて固まる)
多少の無理は聞くから泣き止んで
(PC)
93 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんぼくのこときらい?」
泣き止んで、目尻の涙を拭きながら尋ねる。
「ぼくがきらいならどうすればいい……?」
向けた瞳は濡れながらも真摯なもので。
(Android/d)
94 シャニー
嫌いな相手なら無視するけど
料理も絶対作らないし
(PC)
95 林檎◆6yyJ
「すき?」
えへへ。と涙を見せながらも笑みを作る。
「ぼくはだいすき」
(Android/d)
96 シャニー
そこそこは好きだよ
(ちょっと顔を赤面しながら呟く)
(PC)
97 林檎◆6yyJ
「えへっ」
手を伸ばして思い切り抱き着く。
「かわい〜」
頬同士を擦りつけ合って。
(Android/d)
98 シャニー
はう!
可愛くない!
(PC)
99 林檎◆6yyJ
「そういうところがかわいいの」
おどけた表情で頬を擦り付け。

「あっ。もしかしてぎゃくしゅうしてほしかったとか?」
吐き出した精の滑る秘処に指先をあて擦り付ける。
少女の愛液と少年の精がまざりあってどろどろに汚されたそこを眺め。
「うぁ……すごい」
下半身はより興奮を見せつけ盛り上がりを見せる。
(PC)
100 シャニー
うるさい!
あんっ!そこいじらないで!
感じちゃう!
(PC)