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保健室☆16

タイトル詐欺。
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「えへへ……」
そっち関連のお願いが浮かんだらしく、恥ずかしそうな反応を見せる。
(Android/d)
93 ◆iLyq
こ、怖いんだけど(やや動揺した様子を見せて後ずさる)
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「そ、そうかな……」
こっちも僅かに距離をとる。
しかし願いが浮かんだためか、視線は顔と胸とを往復している。
(PC)
95 ◆iLyq
胸と口でして欲しいのか胸だけかわからないんだけど…………(顔を赤らめながら呟く)
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「えーっと、そうじゃなくて……」
一旦目を伏せると言いにくそうに。
「もませてほしいなー、って」
願いを口にするとこれほどないくらいに顔が赤く。
(PC)
97 ◆iLyq
…………!?(声にならない声を上げて驚く)

その恥ずかしいから早くして…………(そちらに身体を預けて顔を紅葉色にそめる)
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「えへへ……」
恥ずかしがったまま顔を伏せて。
少女の身体を受け止めると胸に手を伸ばす。
「おっきい……」
服の上のまま手を馴染ませて。
(PC)
99 ◆iLyq
ん…………
焦らさないで……(瞳に色気を宿らせてもじっとさせつつおねだりする)
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「ふぁ……う、うん……」
少女の色気に見とれて手を止めてしまう。
瞳の輝きに吸い込まれそうになり息を呑む。
カチャカチャと学ランのベルトを外し下半身を露出させる少年。
「ここ、すわって……」
収まりのいい腰の上に少女を誘導すると再び背後から胸へと手を伸ばす。
衣服の上からでも解るボリュームに、少女の股の間に収まるものを反応させながら掌を押し当てていく。
「シャニーちゃん、そのかお、すごく……っ」
指を沈み込ませても余りあるサイズに感嘆の息を吐く。
より欲望が刺激されたのか手の動きは休まらずひたすらに揉みしだいて。
(PC)