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保健室☆18

ダブってた。
(PC)
92 レラ◆6yyJ
少女の股間の先端から分泌された粘液と媚薬のオイルが混ざり合って滑りは増し。
腰を動かす度にじゅぷ。と水音が響くようになっていた。
「あぁっ、んっ……また、大きくっ」
胸を熱い滾りで擦られる度に快楽が産まれているらしく、甘い喘ぎが漏れる。
喘ぎを抑えようとしているのか、指を口に挿入してしゃぶっている。
(PC)
93 ◆iLyq
いやらしい音聞こえる?
いい音だよね(聴かせるようにあれを動かして水音を強くする)
大きくなんてその気になっちゃってますね最初あれだけ拒んだのにー(目を合わせて気持ちよさそうな顔を見て更に楽しみだす)
(PC)
94 レラ◆6yyJ
「ち、ちが、あんっ!
 うごかすのっ、とめ……っ!!」
否定の言葉を口にしようとするが腰に合わせて甘い声が出て阻まれる。
表情は快楽に負けており胸を強く掴まれるたびに気持ち良さそうな表情を浮かべる。
「やめ……んんっ!」
艶のある声を響かせながら懇願する。
(Android/d)
95 ◆iLyq
名残惜しいけど止めて欲しいなら仕方ないよね(目を合わせたあと動きだけを止めて反応を伺う)
(PC)
96 レラ◆6yyJ
「くっ、うぅ……んぁっ!」
擦り上げるたびには素直に感じていたが、その手が止まると少女の方を見て。
口から出るのは罵声ではなく、熱く湿った吐息のみ。

太ももを擦り合わせて身体を跳ねさせながら胸をゆらし大きく息をする。
ホットパンツには既に愛液が溜るほど濡れていて、露出した太腿まで垂れてきていた。
(Android/d)
97 ◆iLyq
さてなにしてほしいの?
言って(愉快そうに目線を合わせて反応を伺う)
(PC)
98 レラ◆6yyJ
「っく、クソ……そんなもの、ないっ」
身体を震わせながらも意志は固く否定する。
(Android/d)
99 ◆iLyq
本当に?(目線を変えず胸を揉みながら様子見)
(PC)
100 レラ◆6yyJ
「あっ、うぅん……、ほんと、だっ!」
じっとりと汗ばんだ肌はより手に吸い付くようになってきて。
睨み返すと吠えるように否定を返した。
(Android/d)