1 えみ
女性 24歳 和歌山

私は弟のもの。

今弟と暮らしてます。私のせいで弟の未来を変えたようで精いっぱい弟に
つくしています。私には5歳上の兄(。あと2歳下(学年は1学年下)の弟と
5歳下の弟。さすがに一番下の弟は生れた時から自宅で商売を営む家なので
世話をまかされ自分の子供のように可愛いです。
で、すぐ下の弟(玲人としときます)は超ムカツキ弟でした。
わりかしボウっとした長兄にくらべ、活発だし頭がよく唯一母似で可愛い顔を
してました。田舎では男の子を大事にする風潮があるし、私はお年玉とでいつも
差をつけられ非常に怒ってました。世間では内気でおとなしい娘の私は
家の中では毎日玲人ととっくみあいです。
しかもいつも[おねえちゃんなんだから我慢しなさい!]と怒られるのは
私のほうが多かった。それに比べ下の弟(恵三にしときます。)唯一私の
見方。父似でわりかし埴輪顔。私とソックリと言われていました。\r
子供心に玲人を妬み、成長とともにシカトを決め込んでました。
向こうは全然気にしてないのが癪でしたが。そして思春期です。
まあそれなりに話もするし、つかみあいもなくなり時には勉強も教えてやったり。
中学生ともなると頭の中は恋愛だけがイノチって感じ。みんなそうだったと
思います。噂で3は体験した子がいるとかでドキドキの毎日です。\r
かなり惚れっぽい方で片思いも何人か経験。そのうちに弟(玲人)が人気になってきました。
サッカーが上手く確かにジャニーズ系の顔立ちですが異常にシャイでした。
一応おねえさんぶって、取次ぎをまかされたり手紙を渡してやったり。
しかし全く無関心風の弟に久々にキレました。自分が経験あるだけにコンコンと
説教しました。弟も逆上すると思ったけど以外と冷静で[どーすりゃいいんだよ?]
と困惑顔です。ただシャイなだけで、気にしてなかったわけではないようです。
アドバイスを重ねるうちに、ここで玲人に恋してしまったようです。
可愛い娘からアプローチがあると邪魔したり悪口を吹き込んだり。
せつない思いとともに私自身も問題をかかえてました。
それはいつだったか好奇心で大事な部分をおイタした時、妙な興奮を
してしまい、セックスの知識が増えるとともに後ろめたい気持ちながらかなり
感じるようになってました。
私は好きな男の子が剣道部に入ったので剣道を始めてました。
とにかく汗くさいし、自分の匂いさえキライでした。
その子はやめてしまったのですが何故かやめきれず続けていました。
運動神経のよかった私は、いつのまにか主将を勤めるまでになってたんです。
すっごいストレスです。が強い学校だったんでかなりのプレッシャーです。
ストレス解消にオナニー三昧。兄は東京の大学でめったに帰ってこないし
下の弟は近くに住む子供のいない叔父夫婦の養子になり、普段両親とも夜遅くまで
働いてるし玲人といる時間が長いのです。枕とか硬いものにアソコを押し付けてると\r
すっごく気持ちいい。いつしか玲人にさわられたら、、、、。といけない妄想。
2 私は弟のもの2
もう受験とかクラブとか友人関係とか普段いい子ぶってる私は
ノイローゼでした。玲人も色気づきいっぱしにアノ子ならヤっても
いいかなとか言うし。で、玲人から逆に友達らがが姉さん好きって言ってる
と言う話を聞きました。その頃ルーズソックスミニスカがはやっていて
ちょいと太めながら私もそういうカッコです。
私のパンテイ見たとか喜んでるとか言う話です。自転車で通ってたし
見られる機会は多かったしでも意外と平気でした。私だけじゃないし。
ただ玲人も誰某の見たとか、それでマスかいてるとか言うんです。
あんた私見ても、、、と聞いてみました。玲人の返事はやっぱ女は女だから
学校で見ると、、などとほざきます。
すっごく意識しちゃいました。自転車のサドルってはっきり言って感じるんです。
田舎なんで帰りは暗くて怖いから玲人といっしょに帰ります。
なんか意識しちゃってはっきりと濡れる私。家に帰ると大事なところが冷たい液体の
感触です。玲人も私の変なそぶりに意識してるようでした。
玲人が1人で部屋でしてるんだと思いながら私も、、。おかしくなりそうでした。
で、多分何をしようと考えたわけではないんですが、玲人の部屋に行きエッチ談義。
ねえさん勉強しろよと言いながらはっきりとおかしな雰囲気です。
私は告白しました。オナニーしてる事を。多分計算してたと思います。弟の反応を。
ドギマギする弟。でもどんなふうに?こうやってとジーンズのミニスカートをまくり
弟の部屋の硬いクッションを2つ折でにまたがりました。
たいした刺激はなかったけど精神的にイってた私。アソコが熱くなって
とうとう口から[触りたい?]って言葉が。後はもう2人とも翌日睡眠不足で
フラフラで学校に行きました。弟はあそこを中心に全身をまさぐり服の上からだけど
もういつまでもされていたいって言うか。[また明日。]と部屋にもっどたのは
もう朝が近い時間。
しばらくそんな日々が続きましたがさすがに体力の限界もあるし時間をきめ
行為に及びました。
大会も終わったしクラブを引退し勉強に集中しました。
さっさとおわらせると弟と、、、と考えるとなにかヤケに集中できました。
日曜日は両親も仕事で朝からいない日々だったんで、弟のなすがままになりました。
弟の要望でとうとう大事な部分を弟にじっくり観察されました。
死ぬほど恥かしいけどなんか興奮した私。弟は最初は気持ち悪いだの変だのと
おそるおそる触ってました。異常な興奮で私は恥かしいほど濡れたと思います。
ただ弄りすぎで翌日は痛いのと余韻がからまり学校で[熱あんじゃないの?]と
心配されるほどでした。
強くこすると感じるけど、じかにいじられると恥かしいけど痛くなっちゃうし、、。
弟はパンテイの上からいろんなもので擦ってくれました。
マジックや定規、硬いものなら何でも試しました。
すごく感じたのが箒の柄でした。ちょっと節くれだったところがいいんです。
そして弟は研究熱心の成果に竹刀を持ち出したんです。
弟は竹刀にまたがって横に寝てる私を大きくスライドさせながら擦ってきたんです。
息がつまる程の快感であたまがボウっとしました。気が遠くなるような感じ
イヤ!ちょっとダメ!っと言いながらも、、、。生れてはじめてイク事を経験しました。
死ぬって思い弟を突き飛ばしました。
何度も波がおしよせのたうつ私。それからはコツをおぼえた私の身体はイキやすい体質に
なったんです。弟のを手伝い手でイカせるようになった私。
ある時弟のお願いで口でしてみました。コンドームの味が苦かったような。
そのうちに私も学習しどうすれば勃起し、どうすればイカせられるかわかって来ました。
結局あそこへの挿入を許しましたがそれ自体は気持ちよくなかった。
ただイった後の挿入はそれなりに感じるし、弟の所有物になったと実感し
胎内でうごめくペニスを愛しく思いました。