1 OL
女性 20歳 埼玉

弟との事

私は20歳になりますOLです。自分自身は普通の女性と思っておりますが、なぜかあそこの毛が薄く男性とのお付き合いに積極的になれない日々をすごしおります。
私には、8歳年の離れた弟がおります。小学5年になった背の小さいかわいい弟です。先日のよる大変かわいそうなことをしてしまいました。
パイパンの私でも、欲望がおきる事があります。弟とは別室にて寝ておりますが、10時過ぎ頃眠れない夜でした、私は別途の上で一人で慰めておりました、
思わず声がでた様で、鍵を閉め忘れた渡しも悪いのですが、ドアが急にあいて「おねえちゃん 気持ち悪いの大丈夫?」と弟が入ってまいりました。
弟のはっとした顔と、私はあそこがむき出しでしたので恥ずかしさで「何よノックぐらいしなさい」と震える声でしかったのですが、
何故か弟の手をつかんでベットにすわらせてしまいました。「おねえちゃん、ごめんなさい」と言う弟に「おしおきよ」とズボンごとパンツを脱がしかわいい毛のはえていないペニスをむき出しにしました。
「ごめんなさい」と言う弟に「お仕置きなのだから少し黙りなさい」といいつつ、先がまだ向けていないかわいいおちんちんにすいつきました。
少しおしっこのにおいがするおちんちんです。夢中でしゃぶっていますと、むくむくと大きくなり固くなってきました、私はたまらなくなり弟の手を私の胸に押し付け上から私のてを添えてもみしだかせました。
「痛いよう、おねえちゃん、ちんちんが痛いよう」と弟が泣き声になって来ました。「お仕置きなのだから、
少しは痛いのよ、でもこうすると少しは痛くなくなるは」とおちんちんの先をむいてあげました。ピンク色のきれいなものが現れました。
ここまでの間でで私は心臓がドキドキしあそこから液が太股までたれていました。「まだ痛いよう」と言う弟に「じゃこうすれば痛くなくなるは、
ちょっと目を閉じて」と弟の目を閉じさせベットに仰向けに寝かせ弟の上に跨りにかちんかちんになった弟のおちんちんに手を添えゆっくりと迎えいれました。
これが男のもの、初めての男のものとジーンときました。私のあそこは、弟のおちんちんを迎え入れ少しも痛さは感じられませんでした。
ゆっくりと腰を動かしだんだんと突き上げてくる感じがあそこから上って来ました。目の前が暗くなりかけたとき
「おねえちゃん、おしっこがでるー」の声と共に私の中に何かが出されました。その後急激に弟のちんちんは小さくなり抜けてしまいました。
私のあそこからは白い液体が流れ出しました。泣いている弟に「おしっこをかけた悪い子なのだから、
今日の事はお母さんにわ内緒にするから、良夫も黙っていなさい」と口止めし部屋を出しました。初めての男でしたが、
処女をすてるには良夫のものでは小さすぎました。でも後少しでジーンとした感じの後が知れるかもと思っています。
又の機会に良夫と昇り詰めてみたいと思います。