1 りさ
女性 20歳 東京

弟と肉体関係

去年の5月に別れた彼が初めての人。
三回のセックスであまり良い思い出がありません。
それからはオナニーの生活です。
夏に弟が彼女とセックスをしているのを覗きました。
それ以来何度かベランダから覗くうちに、そのままベランダオナニーをする日
々にはまってきました。
一昨日も。
でも今までと違ったのは弟に見つかったこと。
夜に弟に問い詰められました。
いつから、何度くらい見ていたのか。
そしてどんなオナニーしていたのか。
その日はシャツだけ、前も開けてほぼ裸に使い姿で昼間から弟のセックスのぞ
いてオナニーでした。
すべての告白のあと、弟に抱きつかれて体を触られます。
パジャマの中の胸も、パンティーの中も。
口に進入した舌と両手の刺激でりさはもう一度いってしまいました。
脱がされたあと、弟の舌がりさの体を這い回ります。
初めてのクンニ。
弟に全裸で感じさせられる姿を見られる恥ずかしさ。
それがりさの頭を溶かしていきました。
そしてフェラ。
これも初めてのおちんちんが弟になります。
堅くなったのをくわえさせられて頭を動かされます。
そしてりさが自分で感じるようになめたりするのを命令されます。
そして口の中。
彼女にあげた残りの精液を出されて、飲まされました。
いよいよ本当のいけない関係。
弟が上に乗ってきます。
もちろんコンドームの準備がないまま生のおちんちんがりさのおまんこに入っ
てきます。
入った瞬間にまたりさはいってしまいます。
弟はいやらしいことを言ってりさをさらに辱めていきます。
動くたびに頭が変になっていきます。
抱き起こされてりさが上に。
中に出されたらだめだよ。
そんな思いも無視して、弟はりさの下で腰をつかんだまま中に出してしまいま
した。
でもまだ抜いてくれません。
りさが上になったまま。
おちんちん入れたまま。
またりさに動くように指示。
そしてまた大きくなって、りさは言われたとおり嫌らしく腰を振っておまんこ
二回目です。
そして「中にちょうだい」ってお願いをさせられて、また精液を注ぎ込まれま
した。
行けないことって思いながら、そんなことにどきどきして受け入れてしまうり
さの性癖。
覗いてるだけじゃなくて、
はずかしいオナニーしているだけじゃなくて、
ついに本当に弟と性的な行為をしてしまいました。