1 千晶
26歳 埼玉

両親のいない間に

今年のGW,主人が仕事だったので、ここから車で3時間ほどの実家に子供
と二人で帰ってきました。(やはり高速の1000円は助かります。)
私26歳、子供はまだ1歳。
実家には、父と母と弟がいるのですが、あいにく両親は旅行中でした。
それを知らない私は、勝手に家の中に入り、両親がいないので2階の弟に部
屋へ、、、ドアーを開けると何も知らない弟の信一(18歳)が、ビデオを
見ながらズボンとパンツを膝まで下げオナニーしていました。
ヘッドホーンをかけていたせいで、私が来たこともわからなかったそうでビ
ックリしていました。
私もあわてて下に降りましたが、信一のものが大きく驚きました。
「姉ちゃん、来るなら来るって前もって言えよ。」
「なによ、まだ外が明るいのにいやらしいことして、、あんた彼女いない
の。ひょっとして、まだ童貞。」
「変なこと言うなよ、それよりお腹空いた、何か作ってよ。俺、千賀(私の
子供)見といてやるからよ。」

二人だけの食事が終わり、リビングでテレビを見ながら世間話をしている
と、千賀がお腹を空かせて泣き出しました。
私がオッパイを出し授乳していると、信一がじっと私のオッパイを見ている
のです。私は恥ずかしくて、でも何か股間に刺激を感じ黙っていました。
次第に信一の喉がなり、股間のものが大きくなってくるのが分かりました。
「信一、こっちのオッパイ吸わせてあげようか。」
私は冗談のつもりで言ったのですが、信一は、
「えっ、ほんとに、、いいの。」と、声が上ずっていました。
「その代わり、お父さんやお母さん、それと内の人には内緒よ。いいわね。
それと、あんたの大きいもの触らせて、、」
それにはさすがの信一も躊躇していましたが、意を決して
「その代わり、姉ちゃんのあそこも触らせてよ。」と、条件の出し合い。

私の次に信一もお風呂に入り、信一の部屋へ。
二人ともパンツだけの格好になり、私が信一のベッドで横になりました。
信一は私の片方のオッパイを揉みながら、もう片方のオッパイに口を付け吸
っています。私は目を閉じ、感触を味わっていました。
どれくらい経ったのか、信一が股間に手をやりもぞもぞとしているのです。
「もう我慢できなくなった。だったら姉ちゃんのパンツ脱がして。姉ちゃん
も信一のパンツ脱がしてあげるから。」
そして信一が私のパンツの端を持ち下げていくのです。私も脱がせやすいよ
うに、お尻を上げて助けてあげました。
そして今度は私の番。信一のパンツはあそこの先が濡れていて、下げるので
すが大きくなって、引っかかり脱がすのに苦労しました。
2 両親のいない間に2
共に裸になると信一が私の顔を跨ぎ股間を舐めてきました。
私の目の前には信一の大きなペニスがブラブラと揺れ、先の雫が私の顔の上
に落ちてきます。
私は信一が舐めやすいように、足を大きく開き膝を立ててやりました。
そして、気になっている信一のペニスを握ると咥えてやりました。
「ああ、姉ちゃん、気持ちいいよ。」
信一はまるでそんなことをされるのが初めてのように、高い声で言うので
す。このまま私の口の中に出してあげようか。それとも、、私の中で、、、
「姉ちゃん、そんなにしたら出てしまうよ。ああ、ああ、、」
信一はもう私の股間のことを忘れ、ただ自分がいくことだけを考えているよ
うでした。
私は信一のものをより強く吸い、手でしごいていました。
「姉ちゃん、いくよ、いくよ。」そういって信一は私の口の中に大量に精液
を吐き出したのです。

「信一、どうだった。」
「ああ、やっぱり凄いよ。」
私が口をゆすいで再び信一の部屋に戻ったときには、信一はパンツを穿いて
いました。
「姉ちゃん、パンツを穿かないで下まで行ったんだ。やっぱり姉ちゃんの体
って昔からいいよな。」
「信一、昔から私がお風呂に入っていると、洗面所をうろうろしていたもの
ね。覗いていたの知っているのよ。」
「ごめん。ばれていたのか。」
「それより、どう、」  「どうって、、」
「もう1回出来る。信一だけいくなんて、、私もいきたいから、、、」
「えっ、いいの。今度は姉ちゃんの中に入れても、、」
「そのかわり、パンツ穿いたついでに、コンビニでコンドーム買って来て。
子供で来たら大変だから。」
信一は急いで服を着始めた。そして、部屋を出るとき
「姉ちゃん、今晩、ずっと姉ちゃんを抱いていていい。」
「信一が私を何度でもいかしてくれたらね。」

その晩、信一は先ほどの早漏が嘘のように、私を何度も何度もいかしてくれ
ました。枕元にはいくつ物コンドームが散らばり、その中には信一の精液が
たっぷりと入っていたのです。
そして、知らないうちに私と信一は裸のまま抱き合って寝むっていました。