1 真奈美

大好きな弟

私は20歳。弟は19歳。
学年では2つ違いの姉弟です。
私は今春、短大を卒業、弟は高校を卒業しました。
弟は両親の遺伝子を受けつかず、超優秀、超イケメンで身長も高く、女の子
にはモテモテ。
以前より弟のことが好きで、4月に大阪を離れ、東京の有名大学に進学する弟
の面倒を見るという名目で、大阪の会社の内定を断って、フリーター?家事
手伝い?状態で東京で同居中です。

昔から、モテモテの弟に嫉妬しながら、私も付き合いを求められても、断り
続け、処女の私です。

弟も高校時代から有名進学校の男子校で、色んな女の子から告白されても、
断っていたみたいで、彼女はいなかったと思います。

私も以前より、弟がことが愛おしく想い色々誘惑していましたが、相手にさ
れなかったのです。
それが、やっと念願一昨日、弟と愛し合うことができたので報告します。
2 つづき
いつものように、奥様気分で料理を作りながら弟の帰りを待っていました。
2LDKで、弟は今まで帰って来るとリビングにもほとんど居なく、自分の
部屋で勉強・・・2人きりの時間なのに・・・

このままだと、いつかは弟に彼女ができると激しい嫉妬感に駆られ、我慢で
きなくなり、大胆な誘惑作戦ことを決意しました。

甘えた声で
私「やっちゃん、買い物付き合って・・・」
弟「ごめん。レポート作成で忙しい・・」とか言って断られてましたの
で・・・

一昨日、弟は午後2時頃帰宅して来て、冷蔵庫のジュース飲んで、すぐさま自
分の部屋に入って行ったので作戦決行です!

コンコンとドアを叩くと
弟「何?」
私「ちょっと、入ってええ?」
弟「ええよ〜!」と言うので入ってみると、机に向って予想通り勉強中・・
弟の後ろに立ち
私「わあ!難しいそうな勉強してるね。」
弟「大丈夫。簡単や」
私「そう?もし分らなかったら、私に聞きなさい」
弟「(くすくす笑)」
その弟の後ろ姿が堪らなく愛おしくって後ろから抱き付き、椅子に座ってい
る弟の頬と私の頬を付け、私も弟を間にし、机上の教科書やノートを覗き込
むように、弟の背に私の胸を押しつけました。弟も、突然の私の接触を背と
頬で感じ、体が固くなるのを察知しました。
私の心臓の鼓動が激しくなっていることを自覚していましたが、思い切って
誘惑を続けました。
私「失礼ね。私はやっちゃんと違って頭良くないかも知れないけど、何でも
聞いてね。答えられないことが多いけど・・・」
弟「・・・・・・・」
弟の緊張が本当に伝わってきました。また、こんなに間直に弟の顔も見るの
も初めて・・・弟がどうして良いか分らなくなって混乱している表情を見
て、より一層可愛いと思い、無意識に弟の頬にキスをしました。
キスした後、数十秒、私も進展が思い浮かばず、「勉強の邪魔してごめん
ね」と言い残し弟の部屋を出ました。

夕方になり再度弟の部屋のドアをコンコン。
私「やっちゃん、ご飯できたよ。食べよ。」
弟「う・・うん」と言って出て来ました。
お互い顔も合わせられない緊張感の空気で会話もなく18時のテレビニュース
の音声だけが流れる状況での食事中のことです。
私が急に箸をおいて涙が溢れてきました。自分でもどうしてだか分らないの
ですが・・・

弟「どうしたん?なんで・・・・?さっきの事やったら気にしてないで」
私「・・・・シクシク泣く」
弟が席を立ち私の介抱のため近づいて来た時、思わず私の方から弟に抱きつ
いたしまい、大声で泣き出してしまいました。
弟「ホンマどないしたん?姉ちゃん」
と私の頭を撫でるように言われ、私も大声で叫ぶように
私「やっちゃんの事が大好きやん。姉弟やからどうしようもないことは分か
るけど、メッチャ好きやもん」と弟の胸で大泣きしながら叫びました。
そして弟81pと私59pと身長差22pあるので、弟の首に抱き付き、背伸びし
た状態で、一生懸命にキスしました。
弟は最初は何もできなかったですが、私を強く抱きしめキスに応じてくれま
した。

唇同士を離して・・・
弟「俺もお姉ちゃんの事好き。せやけど、やっぱりあかんわ・・・ご飯御馳
走様。先に風呂入るわ」と優しく答えて、お風呂に行きました。

私は、また大泣きしながら、座り込んでしまい、一旦は泣き崩れましたが、
どうしても、弟に対する思いが断ち切れず、入浴中の弟の元に走り出しまし
た。今考えても、臆病な私がそのような行動を取ったのか不思議です。

浴室のドアを力強く開き、浴槽に入っている弟の胸に服のまま飛び込みまし
た。
「だめ!諦められない」と言いながら弟に強引なキスを数回繰り返しまし
た。

さすがに弟も最初は驚いていましたが、「お姉ちゃん。分かったから、落ち
着いて!」と言って優しくキスを返してくれました。
それでも荒い息遣いの私を優しい瞳で見つめてくれて落ち着いた私に
「一緒にお風呂入ろ!久しぶりやん。服脱がしてあげる!」と言いながら、
私の白いブラウスのボタンを外し始めました。私は淡い緑のフレアスカート
を自分でお湯の中で脱ぎ、ブラとパンティも自分で脱ぎ浴槽内で脱ぎ棄て、
浴槽内で私が前、弟が後ろで体育座り状態で
私「おっぱいの感想は?」
弟「柔らかい」
私「ごめんね。やっちゃんに対する想いが重荷だよね?」
弟「そんなことないよ」
と話しながら、イチャイチャしてました。

お風呂を上がって、自然に二人は裸のまま、私の部屋に入り、ベットにて優
しく抱いてもらいました。
私も震えていましたが、キス、乳首を舐められて声を出せずにいました。
アソコを見られ舐められている時は、とても恥ずかしくなって、
私「イヤ。恥ずかしい・・・」
弟「なら、俺のをお姉ちゃんが舐めて・・・」
と言われ、これ入らないと思う弟のものを口に咥えどうして良いか分らなか
ったけど、弟が腰を動かし始めて、苦しかったです。

その後、なされるがままに弟が自分のものを私のアソコに当て、そのままゆ
っくりと挿入してきました。
私「痛い!」
弟「大丈夫?外そうか?」
私「大丈夫。大好き」と叫びながら弟を抱きしめそのまま、奥まで入ってき
ました。
私「うっうっ」
弟「お姉ちゃん、暖かい。最高」
と言いながら弟は腰を振り私の中で出してしましました。
ベットシーツが、私の赤い血と、弟の白い液が私のあそこから出てきて汚し
てしましました。

弟「ごめん。中で出してしもうた・・・」
私「ううん。ええよ。シーツ汚しちゃったね」
弟「明日、大学休んで一緒に買いに行こ」

そんな会話をしながら、何度も愛し合いました。
昨日は大学を休んでもらい、二人でショッピング。
その後、部屋分けしていたのを模様替え。
私の部屋が2人の寝室。弟の部屋は勉強部屋みたいに・・・
これで毎日一緒に寝れて愛し合えます。
これから先、弟がいてくれれば、彼氏なんか要りません。
ずっとずっと二人で一緒にいれればいいと思います。