1 理絵
22歳

弟と

この間で初めて弟といちゃいちゃしちゃいました。たまたま自分の部屋でそうなってしまったのですが、すごい快感でした。
私は風呂に入ってから自分の部屋にいき寝ていました。すると、隣に弟もきて横になりました。
実は、弟とはしばらくすると、なにやら下半身のあたりに手の感触を感じました。最初は偶然と思って気にもしませんでしたが、時間が経つにつれ明らかに太もも辺りを触っていると感じてきました。
私も眠かったのでそのままにしていると、だんだんと上の辺りへと指先が上ってきて不覚にもアソコが少しずつ湿ってきだしているのが自分でも分かってきました。
恥ずかしかったので、寝たふりをしてましたが、気持ち良くなってきたので、もっと触ってほしいと思ってしまったのです。
とうとうパンティの上から指でクリトリスの付近を上下になぞられました。既にぐちょぐちょでいやらしい液が出まくっていたので、弟は安心したのか、すこしなぞる速さを早くしてきました。
その後、私のお腹辺りを触りながら、パンティをずり下げ、クリを直に触ってきました。先っちょをコチョコチョしたかと思ったら、
今度はビラビラかき分けたり全体を揉んだりしていました。私はすごく感じてしまい、息がはあはあ言うのを堪える事が出来ず、少しずつ腰を動かし強烈な快感を味わってました。
いやらしい愛液も噴出し、クリトリスはビンビンに勃起するぐらい感じてました。クリを口に咥えられた時は、思わず「あくぅ!」と喘いでました
。激しくクンニをされてたり、舌先で舐められたりしながら、周り皮を微妙に引っ張られたりとにかく徹底的にあそこを愛撫されました。
すごいよ・・・もう駄目と何度も言ってしまいました。それから、今度は上に手と顔がいき私の胸へ愛撫し始めました。
激しく胸を揉まれながら、ちゅーちゅーと音を立てておっぱいを吸い始めました。その度に私ははふぅとか、もっとかんでとかいやらしい言葉を発してました。
いきそうな感覚にも何度も見舞われるようになってもいました。弟がはあはあしながら、「すげぇ、姉ちゃんのおっぱい。でけぇ・・・」とか言いながら私が何度もイキそうになるのを無視して、
激しい愛撫をしようとしました。私は何度もその快感を味わいたく、イキそうになるとちょっとまって駄目だからと言って、自分の腰を引いて堪えるようにしました。
気がつけば、弟と69をしまくっており、彼のペニスをしゃぶったり、袋に口を強く押し付けたり、お互い真っ裸になって抱き合いました。数十分後、私は自分からああっもう我慢できない、
いっちゃうーと言いながら、信じられないぐらいの量の愛液で彼の口を汚しました。私も弟のを飲みました。結局、弟とは一晩中体力が続く限り、肉体を弄びあいました。凄かった。