1 O みえこ
女性 27歳 埼玉

弟に前と後ろの処女を

165センチ、体重は5?キロ。かなり太目と言うかたるんではいないけどウエ
ストが太い私。
某図書館で司書を務めています。髪は後ろにまとめたポニーテール。
顔も丸いので少し引張り気味にすると、間抜けな顔がりりしくなるというか、
きつい感じに。
赤いメガネが唯一のオシャレ。スーツでタイトスカートを少し短くするのが限
界。お堅い職場ですし。
それでも男性の目を惹きつけるようです。脚立を使う事が多いのですが、これ
は見えてるなと
思うと思わず、何か出ちゃいます。
男性とお付き合いした事はありません。極度な赤面症でお話が出来ないんで
す。
オナニーに目覚めたのは中学生の時。最初は硬いものを押し付けてこする程度
でしたけど、大学の時から
ローターやバイブなどを購入。調子がいい時は、何時間もしてしまいます。
本を読むのが好きで、運動不足になりがち。しかも就職してからはストレスも
あって度々浣腸のお世話に。
そのうちに目覚めてしまったんです。我慢してる時の悦びに。
でも、なんか抵抗があってアナルを弄ることはしなかったんです。
でも、もう20代も後半となるとそういう恥じらいもなくなるもので、細いバ
イブを入れてみました。
これはヤバイと感じましたが、止まりません。
イっちゃうようになりました。
それから私、なんか変。前と後ろが疼くわけなんで、仕事中もおもわずぼうっ
としちゃう。
休みの日の前日は、ローターを前に仕込んで帰ったりします。さすがに電車の
中でオンした事はないですが、
階段を上り下りする時に、スイッチを入れたりします。
駅から自転車ですが、スイッチオンで、サドルでこすってイッっちゃった事が
あります。
さすがに、こげなくなってしばらく止まってましたけど。
3才下の弟がいて、駅2つのところに住んでいます。
さして仲がいいわけでもなかったのですが、夕食を作る時一人分も2人分も手
間は同じですので、よく食べに来ます。
食費代わりにお酒を買って来させてます。
「女のくせに、こんなの見てるのかよ。」借りにはいけないので、ディスカウ
ント店で買ったアダルトビデオ。
お気に入りは複数の男性にイタズラされ放題のヤツ。
そこら辺に放ってあったのを見られてしまいました。「いいじゃない、悪
い?」「見ていい?」
お酒を飲みながら鑑賞。弟とはいえ男とこんなの見るとちょっと興奮。
私に男っ気がないのは弟も承知。「これ、まじイってんの?」アタシに聞く
な!って思いながら「演技ねー。」
と答えたり。「ああーやりてえ。」と叫び私の腰を揉んだ弟。
「きゃあ!、、、」過激に反応した私。「なんだよ。」ニタニタしながらまた
揉んでくる。
「あ、ばか、やめろー。」おかしな雰囲気に抗う術がない二人。
ジャージの上からあそこを揉んできた弟に抵抗はしたものの、力が入らない。
なすがまま下半身裸にされて好きなように指で翻弄され、もう恥かしいほど声
をあげてしまいました。
そして、弟は「ヤっちゃうか。」とつぶやくとそのペニスを取り出してきたの
です。
「もうやめよう。」怖くなって抵抗。でも、犯されてしまったんです。
「あ。やだ、やだあ。」泣きながら弟の愚行を耐える私。
おなかの上に白いものを出しました。
しばらく、弟も複雑そうな顔をしていましたが再び私の身体を弄繰り回し、翌
日は休みと言うこともあって
朝方まで私の身体を蹂躙し続けたのです。
それからは、三日とあけず通ってくる弟。好きにできる女の身体を手に入れた
わけですから、嬉しくてしょうがない感じ。
でも、それは私も同じ。男っていうより弟は私にとってオナニーマシンみたい
なもの。
さすがにアナルにバイブを入れさせた時は驚いてました。
そしてペニスを入れようとする弟。バイブで慣らされたアナルは、抵抗むなし
く貫かれてしまいました。
「ほら、みろよ。」姿見の鏡に私を抱っこしてみせる弟。アナルからは弟の精
子がこぼれています。
当分この背徳なセックスからは抜け出せそうにありません。