1 ひとみ
弟は本気でした
女の子に興味がでてきた弟の様子が面白くていろいろとからかっていました。
からかうと言ってもエッチな話をするんじゃなくて、
胸元をちょっと開けてみたり、脚をだしたりですけど（＾＾）
と言ってもほんのちょっとなのに弟は意識しちゃってチラチラと見るんです！
弟にくっついた時に胸があたったりすと
「くっつくなよー」なんて言いながら声がうわずっていたりして（＾＾；
お風呂からあがってノーブラでいたりするともう大変。
私のほうが意識しちゃいます（笑）
夜中にひょっとしてオナニーしていたりして、と思って、
部屋に行って「入るよー」って言ってからドアを開けると
すっごい焦っていたりして・・・ホントにしていたみたい。
イキナリあけなくてよかったかも。
布団の端からチラッとショーツが・・・
気がつかないふりをしたけど、私のだったみたい（＞＿＜）
さすがにヤバイと思ってそれから、からかうのは自粛しました（＾＾；
飲み会があって、少し飲みすぎて帰ってきたら、
弟がすごく優しくしてくれて、
何も言わないのに水を持ってきたりして・・・
なんかすごくご機嫌になってお礼にほっぺにキスをして・・・
・・・気がついたら胸を揉まれていました（＞＿＜）
えーーー！と思っていると、
弟がキスをしてきて、どうしたらいいかよくわからなくて
そのままキスしていると、舌を絡ませてきて
頭がクラクラしてきました。
夢中でキスをしていると弟の手がだんだん下にきて、
私のパンツのジッパーを降ろしてあそこを触ろうとしたんですけど、
ちょっとやりにくかったみたいで脱がしにかかりました。
「はい、ちょっとあげて」って言われるがままに（なんで？）腰を浮かせると、
さっとそのまま脱がされて下はショーツだけになってしまいました（＾＾；
私が「だめだよー」ってちょっと酔った感じで言うと（だって、困るじゃないですか！）
「だいじょうぶだよー」（なにが？）ってまたキスをしてきました。
確かに酔っ払ってヘロヘロだったけれど、今、何が起きているのかはわかっていました！
考えるのがめんどくさくなっていたけど・・・。お酒って怖い（Ｔ＿Ｔ）
キスをしながら弟に触られて濡れていくのがわかりました。
弟もそれに気がついてショーツの中に手を入れて触ってきました。
ピチャピチャという音がすごく恥ずかしかったです（＞＿＜）
しばらくして、ショーツも脱がされてぼーっとしていると（見られちゃったよー！）
弟もパンツを脱いでた。
さすがにヤバイと思って「おやすみー」と言って布団をかぶりました。
弟は「えー？」って感じでしばらくその場にいたけど、結局、部屋を出ていきました。
あぶなかった。すっごくあぶなかった。
まさか弟とこんなことになるなんて・・とオナニーしてしまいました（＾＾；
余韻にしばらく浸っていると弟が戻ってきました。
「もう寝たの？」って言われて黙っていると、なんと布団にもぐりこんできました！
「いっしょに寝ようよ」「だめだよー」
なんてやりとりとは関係なしに触られて、さっきの余韻もあってすぐに濡れてしまいました。
「すごい濡れてるね」ってそんなのわざわざ言わなくてもわかってるよー（＞＿＜）
弟がイッてしまえば終わると思っておちんちんに手を伸ばすと、
弟も下は裸で、いきなり大きくなってるおちんちんに触れてしまいました。
私が触れると弟はびっくりした様子でしたが、そのまま気持ちよさそうにしていました。
「もういいよ」って言うと私の脚の間に割って入ってきました。
「だめだよー」って私がいうと「大丈夫、ちゃんと持ってきたから」って
コンドームをつけて、覆いかぶさってきました。
「だめだって」「わかってるって」「ちょ、ちょっと」「うん、うん」
そんなことをいいながら弟は入り口を探していました。
私も弟がコンドームをつけているから、どこかで、
もししちゃったとしても大丈夫かななんて考えになっていました。
今考えると、酔っ払うって怖い・・・・（Ｔ＿Ｔ）
おちんちんとあそこが触れ合って、ますます濡れてしまって、
とうとう、にゅるんと先っぽが入ってしまい、
「あ・・・・」とお互い顔を見合わせました。
弟は少し腰を引いて外に出して、再び入れました。
私の様子を見て「ここだ」と確信したようで、
そのままぐぐっと奥まで入れてきました（＞＿＜）
私は弟の背中に手を回してぎゅっと抱き寄せました。
「温かい・・・」て弟がつぶやきました。
それからしばらく弟は動いて射精しました。
翌朝、私は何も覚えていないふりをしました。
弟も何もいいませんでした。
でも、また何かのきっかけでしてしまいそうな気がします。
面白半分でも誘惑（？）するもんじゃないなって思いました。
ごめんね！
からかうと言ってもエッチな話をするんじゃなくて、
胸元をちょっと開けてみたり、脚をだしたりですけど（＾＾）
と言ってもほんのちょっとなのに弟は意識しちゃってチラチラと見るんです！
弟にくっついた時に胸があたったりすと
「くっつくなよー」なんて言いながら声がうわずっていたりして（＾＾；
お風呂からあがってノーブラでいたりするともう大変。
私のほうが意識しちゃいます（笑）
夜中にひょっとしてオナニーしていたりして、と思って、
部屋に行って「入るよー」って言ってからドアを開けると
すっごい焦っていたりして・・・ホントにしていたみたい。
イキナリあけなくてよかったかも。
布団の端からチラッとショーツが・・・
気がつかないふりをしたけど、私のだったみたい（＞＿＜）
さすがにヤバイと思ってそれから、からかうのは自粛しました（＾＾；
飲み会があって、少し飲みすぎて帰ってきたら、
弟がすごく優しくしてくれて、
何も言わないのに水を持ってきたりして・・・
なんかすごくご機嫌になってお礼にほっぺにキスをして・・・
・・・気がついたら胸を揉まれていました（＞＿＜）
えーーー！と思っていると、
弟がキスをしてきて、どうしたらいいかよくわからなくて
そのままキスしていると、舌を絡ませてきて
頭がクラクラしてきました。
夢中でキスをしていると弟の手がだんだん下にきて、
私のパンツのジッパーを降ろしてあそこを触ろうとしたんですけど、
ちょっとやりにくかったみたいで脱がしにかかりました。
「はい、ちょっとあげて」って言われるがままに（なんで？）腰を浮かせると、
さっとそのまま脱がされて下はショーツだけになってしまいました（＾＾；
私が「だめだよー」ってちょっと酔った感じで言うと（だって、困るじゃないですか！）
「だいじょうぶだよー」（なにが？）ってまたキスをしてきました。
確かに酔っ払ってヘロヘロだったけれど、今、何が起きているのかはわかっていました！
考えるのがめんどくさくなっていたけど・・・。お酒って怖い（Ｔ＿Ｔ）
キスをしながら弟に触られて濡れていくのがわかりました。
弟もそれに気がついてショーツの中に手を入れて触ってきました。
ピチャピチャという音がすごく恥ずかしかったです（＞＿＜）
しばらくして、ショーツも脱がされてぼーっとしていると（見られちゃったよー！）
弟もパンツを脱いでた。
さすがにヤバイと思って「おやすみー」と言って布団をかぶりました。
弟は「えー？」って感じでしばらくその場にいたけど、結局、部屋を出ていきました。
あぶなかった。すっごくあぶなかった。
まさか弟とこんなことになるなんて・・とオナニーしてしまいました（＾＾；
余韻にしばらく浸っていると弟が戻ってきました。
「もう寝たの？」って言われて黙っていると、なんと布団にもぐりこんできました！
「いっしょに寝ようよ」「だめだよー」
なんてやりとりとは関係なしに触られて、さっきの余韻もあってすぐに濡れてしまいました。
「すごい濡れてるね」ってそんなのわざわざ言わなくてもわかってるよー（＞＿＜）
弟がイッてしまえば終わると思っておちんちんに手を伸ばすと、
弟も下は裸で、いきなり大きくなってるおちんちんに触れてしまいました。
私が触れると弟はびっくりした様子でしたが、そのまま気持ちよさそうにしていました。
「もういいよ」って言うと私の脚の間に割って入ってきました。
「だめだよー」って私がいうと「大丈夫、ちゃんと持ってきたから」って
コンドームをつけて、覆いかぶさってきました。
「だめだって」「わかってるって」「ちょ、ちょっと」「うん、うん」
そんなことをいいながら弟は入り口を探していました。
私も弟がコンドームをつけているから、どこかで、
もししちゃったとしても大丈夫かななんて考えになっていました。
今考えると、酔っ払うって怖い・・・・（Ｔ＿Ｔ）
おちんちんとあそこが触れ合って、ますます濡れてしまって、
とうとう、にゅるんと先っぽが入ってしまい、
「あ・・・・」とお互い顔を見合わせました。
弟は少し腰を引いて外に出して、再び入れました。
私の様子を見て「ここだ」と確信したようで、
そのままぐぐっと奥まで入れてきました（＞＿＜）
私は弟の背中に手を回してぎゅっと抱き寄せました。
「温かい・・・」て弟がつぶやきました。
それからしばらく弟は動いて射精しました。
翌朝、私は何も覚えていないふりをしました。
弟も何もいいませんでした。
でも、また何かのきっかけでしてしまいそうな気がします。
面白半分でも誘惑（？）するもんじゃないなって思いました。
ごめんね！