1 姉 
25歳 大阪

メガネのかわいい弟と

私が大学2年、
年の離れた弟が小学5年生の夏のことです。
弟は私と違って頭が良く、私立の中学を目指して塾に通っていましたが
勉強のやり過ぎでイライラしているのか、
小さなことで私に当たります。
口で文句を言うだけでなく、手や足で私を小突くのです。

そんなある日、また些細なことで喧嘩になり、
弟が足を上げて私を蹴ろうとしてきました、
私は咄嗟に足を手で受け止めようとしたのですが手が滑って弟の半ズボンの中に指を突っ込んでしまいました。
弟はバランスを崩して床に四つんばいになり「離せ、スケベ」とか叫んでい
ます、
私は手を抜こうとしたのですがバンツがからまって抜けません、
弟のまだ無毛の股間の感触が手に伝わって来ます。

喚いていた弟が静かになった瞬間、
私の手に生暖かいヌルっとした液体が垂れてきました、
私は少し驚き弟の顔を見ました、弟は顔を真っ赤にしてうつむいています。
私はどうして良いのか迷いながら
「お風呂場に行こう」と声を掛けました。

弟は大人しく私について来ました、
風呂場で弟のパンツを脱がせながら色々尋ねると、夢精は2度ほどあるがまともな射精は初めてだということ、
知識としては知っていたが勉強に気を取られてエッチなことには無関心だったと
いうことを、
昔の素直な弟に戻って話してくれました。

私の中に、弟をいとおしいと思う気持ちがこみ上げて来ました。
弟にシャワーにかかる様に促しながら、
私も服を脱いで入っていきます。
「あっ」弟が小さく声を上げ戸惑いの表情を見せますが、
私はかまわずに
「お姉ちゃんが洗ってあげる」と言いながら弟の股間にシャワーをかけます、
弟のアソコはまだ無毛でウインナーのような形をしていましたが頭は完全に顔を出しています、
手で洗っているうちにムクムクと倍くらいの大きさ
になりました。
「男の子は自分で出さないといけないよ、そうしないとイライラするよ、本当は私の身体にさわりたかったんでしょう、オッパイ触っていいよ」
弟に左手で私の胸を右手で自分のものを握らせて、
自分で処理する方法を教えました、
弟は素直に従います、
しかし初めてで緊張しているのか上手くいきません、弟のアソコはお腹につかんばかりに反り返っています。
「お姉ちゃんが手伝ってあげる」言いながら私は弟のモノに優しく唇を当て
ました。
「お姉ちゃん、そこは汚いよ」弟が慌てて腰を引きます。
「汚くなんかないよ」私は弟の腰に手を回して逃げないようにしながら口の
奥まで弟のモノを押し込みました、
舌で柔らかく包み込んでいると鼻の奥に精液の臭いを感じたので口を離して、
後は弟に自分の手で射精させることが出来ました。

風呂場から出て弟の身体を拭きながら
「こういうことも大事だよ、もっと知りたい?」
そう言うと弟は黙って肯きます。
2人とも裸のままで、私は弟の手を引いて二階の私の部屋に上がって行きま
した。

部屋に入ると弟は私に抱きついてきました、
子供が母親に抱きつくような感じで私をベッドに押し倒します、
私は抱きしめてキスをしながら弟の手を私の胸に当てさせました、
ぎこちない手つきで乳房を揉んできます。
「赤ちゃんみたいに吸ってもいいよ」
私が言うと本当に赤ん坊がお乳を吸うように懸命に吸ってきます、
右と左を交互に吸わせながら下の方は自分の指で慰めていますと、弟が私の指に自分
の指を添えてきました、
私は指で私の感じ易いところを教えます、
すると弟は突然私の脚を開いて私の敏感なところに舌を当てて舐め始めました。
「そこは汚いよ」
と私が言うと
「汚くなんかないよ」
と返してきました。
弟のぎこちないけど愛情のこもった愛撫を受けて、
私の理性はどこかに飛ん
でしまいました。
私は弟を抱き寄せて深いキスをしながら上になり、
弟のモノを私の中に押し
込んで弟と一緒にイッてしまいました。

もちろんその後は避妊をきちんとしています。