1 愛海
奈良

高校生まで弟と同じ部屋だった。
毎日布団を並べて寝てたけど小さい頃からずっとだったから気にならなかった。でも弟が五年生になったある日、違和感あって夜中に目覚めたら布団が盛り上がっていた。
弟は足元から私の布団にもぐり込んでパンツをずらしてオマ○コを舐めていたのだ。
もぐり込んでいるため私が目覚めたのにも気付かず一心不乱に舐めていた。
クリをペロペロ舐められてだんだん気持ちよくなってしまい、つい弟の髪を掴んでグイグイ押し付けてしまった。
弟はビックリして謝ってきたけどもっと舐めてほしくなって、布団をはいで舐められている所を見せてもらった。
チュウチュウ吸ってる所をみてるうちに興奮してきて初めてイッた。
それからクセになって昼間でもパンツを脱いで弟が私の机の下に隠れながらスカートの中に顔をうずめてペロペロしてもらったり、夜は当たり前に毎日舐めてもらう日々が続き弟も喜んで吸いついていたが、そのうち69を覚えて私も弟のたけのこの里みたいなチンチンをチュパチュパしてあげるようになった。
弟の気持ちよさそうな顔を見ると余計感じた。
弟が中一になった時、初めて挿入した。
不思議と痛くなく始めから気持ちよくてたまらなく何回も求めた。
今は旦那がいるけど、弟の舌と腰使いじゃないと本気でイケないので実家に帰るとコタツの中とかでコソコソ挿入したりしてる。たまんない。