1 ようこ
女性 50歳 東京

言い出したら何を言っても聞かない弟

歳が離れているせいか姉と言うより親のような
気持ちで接してきました。

親も私も弟には甘くそのせいかわがままな人間に
なってしまったようです。
弟が中学生の頃から私の下着に悪戯をしたり入浴を覗かれて
いた事は薄々感づいていましたが知らな振りを通していました。

弟も私も働きだしたある日の晩です。
両親は留守で私は飲み会でした。

かなり飲まされやっとの思いで帰宅し自室まで行けず
ソファーで寝てしまったんです。

トイレに行きたくなって目を覚ますと私の手にペニスを
擦り付けているんです。

どうして良いいか分からず寝た振りをして様子を見て
いると行動はどんどんエスカレートし擦り付けていた
ペニスを握らせるように私の手を包み腰を振ってくるんです。

手は弟のお汁でぬるぬるです。
嫌な感じはしなかったので黙ってやらせておくと
ブラウスの上から胸を触りだすし太腿までも触って
きました。

太腿を撫でる手は少しづつ上がってきて、それ以上は
だめぇ〜!ってところまできました。

それ以上はやめてお願い....。
心のなかで叫びますが弟には聞こえなかったようで
ついにあそこを触られてしまったんです。

嫌と言うよりかは臭うあそこが恥ずかしたんです。
飲み会の席で不倫相手にあそこを弄られフェラさせられ
てすごく濡れままだったんです。

ここで目を覚ましたら弟はどするんだろう?

傷つくかな?明日から目も合わせられず気まずいだろうな
なんて考えると起きることすらできなかったんです。

手からペニスがはなれ弟が動いています
今度はなにをするんだろう?なにされるんだろう?

私は濡れてきていました。
弟に濡れるなんて...。

身振り手振りの気配は目をつむっていても
分かります。

あそこを触った指の匂いを何回もしきりに嗅いで
いるようでした。

スカートを捲り上げた弟がソファーに手を付いたのです。
体重を支えているのでしょうソファーがギュッと凹みました。

体を中に浮かせるように覆いかぶさってきてあそこに
ペニスを擦りつけてきました。

下着の上からなのに弟のペニスの固や大きさが感じられました。

す、すごい!こんな入れられたあそこが壊れちゃう
そう思うと恥ずかしいですけどお汁が止まらなくなって
しまいました。

蚊の鳴くような声で、姉ちゃん....姉ちゃん....。
。。舐めたいよ姉ちゃんの。。舐めたいよって
しきりに言っているのに感じてしまい体が動くのと
声を我慢するのに必死でした。

しばらく擦り付けていると動きが早くなって
慌ててソファーから降りたんです。

薄目で見てみるとペニスを掴む手から体液が垂れていました。

弟が去ったあとストッキングの上からあそこを撫でると
弟の体液でびっちょり濡れていました。

今でも忘れません握らされて弟のペニスと股間の感触...。

私たちは家庭を持ち離ればなれになって数年経ちました。
ある日弟から久しぶりに連絡がきて会うことになったのです。

専業主婦をしていた私は暇を持て余していたものですから
久しぶりに会えると思い心が弾みました。

私は何かを期待していたのでしょうか、会う日は
旦那さんが出張で留守にする日を選んでいました。

約束当日は旦那さんを見送り家事をして午後から洋服を
選び丁寧にメイクをしました。

まるで好きな人とデートをする時のようにです。

待ち合わせ場所では弟が車で待っていました。
取りあえず車に乗り込んで顔をみたら嬉しく
はしゃいでしまいました。

姉ちゃん今日は何時まで平気なんだ?

何時でも平気だよ。 義兄さんは?

うん、今日から出張で居ないから。

そうか...。 あんたは門限あるんでしょ、笑。

いやないよ今夜は残業で遅くなるからって言ってきたから。

お腹すいてないか?  ご飯にはまだ早くない?

そうだね、じゃどうする?  お好きなように!

良いんだねお好きなようにしても。

弟の顔つきが変わり急に喋らなくなったんです。

どこ向かってるの? ラブホ。

えっ!なんでどうするのそんな所行って。

決まってんじゃんラブホだよ、ほかにすること
あるラブホで?

何で急にそうなるの?  したいから姉ちゃんと。

したいって....何かあったの?

いいやないけど。  ならなぜ?

なんか理由がいるのか抱きたいってことに。

だって私たち姉弟だよ。
そうだね...。  そうだねって....。

良いだろ姉ちゃん頼むよ。
頼まれて良いよって返事できる事じゃないよ!

良いじゃん姉ちゃんを抱きたいんだよ。
姉ちゃんだってしたいんだろ。

太腿に弟の手が乗せられた瞬間、体中電気が走りました。

一応拒否する振りをしていますが股は少しづつ緩み
手はどんどん奥へ入り込んでくるんです。

手を動かしやすいように脚を開きながらシートから
少しづつお尻をづらしていました。

そこは....だめよこんな所じゃだめだって。

こんな所じゃダメ?じゃ早く行こうよ。
そう言う意味じゃなくて....。あんっ。

弟の手は容赦なく入り込んできてついに奥へ到達して
しまったんです。

濡れてるんじゃん姉ちゃんパンストの上からでも分かるよ。
濡れてなんかないよ...。

じゃなんだよこれは。 手を抜いて指の匂い嗅いで見せるんです。

はぁ〜ん....感じてきちゃったじゃない、声には出しませんが
確かに濡れはじめてました。

姉ちゃんのまんこ舐めたいんだよ俺。
そう言いながら指先を舐める弟。

ああだめって本当に舐められてるみたい...。
2 芦名友奈
こんにちは。
はじめましてどうかよろしくお願い申し上げます。

あたしが芦名友奈です。
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