坂本勇人

何もしてもらってないよね(笑)

自分で勝手にそう感じただけ坂本はそんな気さらさらない笑笑

誰かに優しくしてたの見ただけなのでは?笑

ここの住民って
勇人に限らず
男性に優しくされたことないんだねw

優しくして欲しければ
まずは鏡を見て自分磨きしたら？
磨きようがないならご愁傷様w

>>91
その言葉そっくりそのままお返しします🤪

>>92
返されても困るわ
だって自分磨きして
成果も出てるからwww

>>89
妄想乙

>>87
してもらったけどw
具体的には色々ありすぎてw

悔しかったら
サインもらって
お話してみたら？

普通に優しく会話してくれたけどね

結局
ストーカーは
YouTubeさん
グリーン車さん
kさんってことなのかな
kさんのストーカーは何？
なんかkさん気の毒な気がしますが

巨人・坂本勇人内野手（34）が4日、遊撃のレギュラー当確へ大きく前進した。

　ついに背番号6のバットが火を噴いた。サムスンとの練習試合（那覇）、7回の第3打席だった。カウント1―1から甘く入った147キロ直球を振り抜くと、打球はバックスクリーン左に着弾。今季の実戦12打席目でマークした初安打は豪快弾となり、坂本は「いい当たりでしたね。強く振ることをずっと頭に入れてやっているので。あの一本に限ってはいいスイングが出た」と安堵の表情を浮かべた。

　昨季は開幕直前の故障を含めて3度離脱。原辰徳監督（64）は昨オフから「厳しい目で見ざるを得ない」と今後も中心選手として置くべきかを見極めてきた。実際に岡本和と中田翔、丸の3選手は今季のレギュラーと認めつつも、坂本には当確のお墨付きを与えていなかった。しかも、ドラフト4位・門脇誠内野手（22＝創価大）が連日の猛アピール。そんな中で飛び出した��逆襲の一打�≠ﾉ、指揮官の信頼はがぜん高まったようだ。

　門脇との遊撃争いの現状について問われた原監督は「争いという考え方はあまりない。争うとか競わせるとか、そういうものではないね。非常にいいショート（門脇）が新戦力として入ってきたという実感はある」。今後、極端な不振やアクシデントさえ起きなければ、開幕戦で「坂本勇人」の名前がアナウンスされることになりそうだ。

サイン直接貰ってないんじゃないかな・・・

>>96別に悔しくもなんともないなぁ笑
ファンだった頃はサイン貰ったことあるし
その後一緒に飲んだりいろいろあったもん笑