1 無名さん

丸太小屋民

私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。
私たちは肌を重ねることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。
私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
2 無名さん
もう自分に嘘はつけない。
ここは堂々と男らしく告白しようと。

藤浪「大谷...俺はホモなんかじゃない...」
「ただ大谷の事が好きなだけだっ!」
「可愛くて、可愛くて、たまらねえんだよ...」

大谷「...ありがとう。僕も藤浪の事好きだよ。」
「藤浪は僕が今までで一番分かり合えた友達だから...」
「藤浪になら...こんなことをしてても許せちゃうんだ」
「...大好きだよ。」

ーそう、俺たちは決してホモなどではない。
これは立派な愛の形だ。

大谷「あぁっ!いっちゃう!いちゃうよぉ!」
藤浪「大谷!飲んでやるから口に出していいよ!」
3 無名さん
大谷「抱いて欲しいのおお」
藤浪「お前みたいなホモ野郎抱いてやるの俺だけだぞ?」
大谷「ありがとうございますうう!」
藤浪「ほら股開け」
大谷「んんん…」パカー
藤浪「入れるぞ?」グッ
大谷「あああああん!」

大谷「ご主人様ぁ!気持ちいいよお!」
藤浪「さっさとイけ犬!」
大谷「わんわん!」ビュルル
藤浪「うっ」ビュルル
4 無名さん
栗山「和田っ…逝くよ…」
和田「栗山さん!奈々のガバマンより全然締まり良いよ!チュッ」
栗山「俺もだよ、和田みたなちんこに出会ったことはないよ」
和田「そろそろ中にだしますよ!」
栗山「あっ、あっ‼アッー!」
ドビュルルルー
和田「ハァハァ…ほら栗山さんのケツから俺の精子がこんなに」
ドプッ
栗山「女ならほぼ間違いなく妊娠してるよね」
和田「私と栗山さんの子 ならイケメン間違いなしだね」
栗山「ハハハそうだね」
和田「今度は私が受けます、栗山さんの巨根を!」
栗山「今夜は眠れないなぁ!」
5 無名さん
大谷「多田野さんってメジャーに行ってたんだよなぁ。どれくらいの成績残したんだろう(ケンサクー」
大谷「ん?『多田野数人 ビデオ』?何だろうビデオって」
大谷「ホモビデオ!?た、多田野さん・・・タイトルは・・・真夏の夜の淫夢?ちょっと見てみるか(FC2シチョウー」
多田野「アッー!」
大谷「・・・」
6 無名さん
大谷「(ムクムク」
銃声「パン!」
大谷「これで終わりか。ん?え?なんで僕のそれが勃起・・・」
大谷「おれは・・・ホモなのか?」
7 無名さん
大谷「したい」
藤浪「何を?」
大谷「キスだけど…」
藤浪「はははっ今更キスしたいとか…やってることただの淫乱で…変態やのに。しかもホモってウケるわ。」
大谷「ごめんね。やなことさせてたのかな。腕離して。もう帰る…」
藤浪「誰が帰って良いって言うたん?いいから舌出して」
大谷「もういい。いらない。でも俺、ひどいことされても、俺、藤浪がすき。ごめん。でももう来ない。やなことして、ごめんなさい。」
藤浪「許さんから。よそ見せんといてくれん?」
藤浪(なんでなんで俺どうしたいんや。わからんホモとかちゃうのになんでどうしたなんでなんで)
8 無名さん
男が男を好きになるとは、一体どんな心情なのだろう…俺には到底理解できないが…

夕食後、自宅のダイニングテーブルで、ぼんやりと妻とテレビドラマを眺めていた大谷は思う。
テレビの中では、そんな役どころの登場人物を、映画やテレビドラマで時々見かける中年の俳優が演じている。
自分の妻がすぐそばで、夢中になってそんなドラマを見ているというのも、何だか不思議な気分だ。
50代も半ばに差し掛かろうという俳優が同性愛者を演じているドラマを、我が妻はどんな気持ちで見ているのだろうか…
「…あのさ…毎週これ見てるけど、面白いの?気持ち悪くね?男同士で。まな、一体どういう…」
「ちょっと黙って!今いいとこなんだから!」
目を覚ましたデコピンは円形のペットベッドに寝そべったまま、怒鳴られた俺を哀れむような目で見上げて、また眠ってしまった。
Into the darkness we will fly
Soaring above our fears
Praying this world will survive
Fighting and striving for the light
Living life knowing that we must die
Loving until the end
Choosing hope when all hope has been lost
And believing in the strengths of our friends
10 無名さん
丸大ハム民はわんぱくでもいい
たくましく育って欲しい
11 無名さん
ラッパー 一発ぶっ放せぇぇ
ラッパー 一発ぶっ放せぇ
僕らはおへそに力を込めて
大きなラッパを吹き鳴らせ
パパ ママ 先生 聞こえたか
ラッパー 一発ぶっ放せぇぇ
(ドドドドドド🥁)丸大ウィンナー
12 無名さん
ウィンナーがフランクフルトに変わっているヴァージョンもある
13 無名さん
>>8
好き
14 無名さん
>>12
つまりチンチンを匂わせているということか