1 無名さん

妄想ヲタ専用エロ&妄想話スレ

あまりに面白かったから、妄想スレ立てまつ
ただし、偽名か○○選手でお願いします
87 リカ
しばらくキスしてるうちに、私がわざと唇を離すと、お互い求めるように舌を伸ばして、絡め合った。これに刺激されたのか、彼の手が力み、肩にかけてたカーディガンがスルッと落ちた。キャミだけになった私を見た彼の、目の色が変わった。いつか一瞬見せた、あの目…。
つづく
88 リカ
彼は火がついたように、激しくなった。私の肩やうなじを撫で回しながら、頭を傾けて、私の首筋にキスしてきた。
「ぁ…」生温かい感触が走った。彼の舌が、私の首筋を這う。そして、耳に…。「かわいい…かわいいよ…」ささやいて、耳たぶにキス。そして耳の穴に舌が…。彼の舐める音が、荒い息遣いが響く。
初めての愛撫…ゾクゾクする…朦朧とする私。
つづく
89 無名さん
何だこれ?
他行けば?
90 無名さん
別にこの場所に合った内容じゃん
お前がほかへ行け
91 無名さん
携帯小説サイト
92 無名さん
好きな選手にこんなことされてみたい。。
93 無名さん
続きお願いしますリカさん
94 無名さん
どんだけ暇なのこいつ
95 無名さん
このリカさんっていったい何才なんだろう・・・
96 無名さん
リカさん素敵です
最近はリカさんが妄想する姿を想像して○○ていまつる
97 無名さん
面白いけどかなり暇じゃないとできないよね。このりかさんって人、暇そうで羨ましい。
98 無名さん
きっと忙しい中サービス精神で頑張って妄想してくれているんだよ
99 リカ
彼は、私のキャミに指を引っかけてきた。
「ダメ…」必死で彼の手を押さえた。彼は手を離してくれた。私の手を握り「イヤ…?」と聞いた。「こわいの…」彼は私を優しく抱きしめた。「ごめん…ふるえてるね…」
「…こわいけど…でも」「?」
私は彼の耳許で「すき…」とささやき、耳たぶにキスした。彼の真似をして、そっと舌を入れて舐めた。「ん…」彼は息を漏らし、「ダメだよ…俺…ガマンできなくなる…」「…ガマン?」「…。」
つづく
100 リカ
抱き合ったまま、少しの間、沈黙が続いた。やがて彼が、体を離して言った。「来週の日曜日…練習の後、家に来ない?」私は彼を見上げた。彼は真顔で付け足した。「誰もいないんだ」
「…。」迷った。その時、彼と付き合い始めてから今までのことが頭に浮かんだ。なかなか手をつながなかったシャイな彼。普段はのほほんと優しく、ここぞという時は強くて、私のこといつも大事に想ってくれる彼…。
胸が熱くなった。ふたりきりになれば、どうなるかはわかってる。でも、彼となら…はっきりそう思った。
「うん…」彼の目を見て、私は答えた。
続きはまた今度