1 無名さん

佐々木朗希

今シーズンは海渡れなそうですね
47 無名さん
橋宏斗や宮城は山本由伸から、助言受けてそう。
48 無名さん
助言なんて受けなくても分かるでしょう?
岩手県人には、こういうのが多いのか?
49 無名さん
もう少しCMのセリフなんとかならんのかね?
50 無名さん
47の句読点きもい。
51 無名さん
結局野崎はヤマモロの便器なのか
52 無名さん
いきなりどうした
53 無名さん
岩手の銀河米(棒読み)
54 無名さん
ロッテは、過去にも何度か、密約の是非で、選手に裁判を起こされているんだよ。
そして、そのいずれでも、ロッテ側は、日本野球協約で統一契約書では密約は禁止されていることを縦に、選手の訴えを拒否している。
その場合、最終的には、選手側が折れる形で示談になっているんだよ。
55 無名さん
任意引退になるのは、例えば、今年オフの佐々木の場合だと、佐々木が任意引退を望んでも、翌年の2025年12月2日の公示の段階で、任意引退が認められ、それから3年間は、ロッテが佐々木の保有権を握り、その間は、佐々木は日米を初め、ロッテ以外のどの球団とも契約できない。
56 無名さん
>>55
Xなどで持論展開している人たち、このあたりの契約についての認識が浅いよね。
57 無名さん
ポスティングに関して、海外プロ選手がいきなりメジャー契約できるルールに関しては、25歳以上だけではなくて、海外プロ在籍6年以上の両方をクリアしないとメジャー契約できず、それ以下だと、格安のマイナー契約しかできない。

ロッテは佐々木をポスティングで出すことによって、多額の譲渡金を得ようと思えば、この25歳以上と海外プロ在籍6年以上をクリアしないといけない。

佐々木は昨年のオフの段階では、22歳でプロ在籍4年だった。
佐々木は今年のオフの段階では、23歳でプロ在籍5年だ。

つまり、佐々木は、年齢はあと2歳以上、プロ在籍はあと1年が必要になる。おそらく、ロッテはこれをどうクリアしようか、考えているはず。

25歳以上に関しては、>>55からも分かるように、ロッテはもう佐々木を飼いころすことができるので、時間がたてば、佐々木がゴネようがクリアできる。

でも、海外在籍6年以上に関しては、>>55の規則があるので、なんとしても、昨年のオフの段階では、佐々木を諦めさす必要があった。でも、このオフは、佐々木を諦めさす必要はない。
58 無名さん
>>57
おそらく、今オフで佐々木がゴネて、ロッテと契約更改しなくても、任意引退になるのは、来年の12月2日の公示からなので、それまでは、ロッテに在籍していことになるのかな?

だったら、プロ在籍6年以上は、ロッテは1年間は佐々木を無視、放置するだけで、達成できることになる。

仮に佐々木がロッテと契約更改せずに、来年、浪人状態が続くとして、それでも、ロッテの在籍とは認定されない場合は、あとは、ロッテは>>55にもあるように、佐々木の保有権を握り続けて、佐々木が1年でも契約更改するように圧力を加えていくはず。佐々木としても、それだとメジャー行きがさらに遅れるので、結局、根負けすると思うけどね。
59 無名さん
ちょっと調べればわかることを長々とキモい…
60 無名さん
ロッテのフロントが「今後もメジャー行きを話し合っていきたい」と言っているが、「今オフのメジャー行きを話し合っていきたい」とは、言っていない。

なぜか、スポニチなどの一部のマスコミが、今オフのメジャー行きを認めたと騒いでいるが・・・自分はそうは思わないけどね。

>>54>>55>>57>>58
にあるようなことが、ロッテのフロントの魂胆だと思うけどね。