1 無名さん

栗山との夜小説化へ7

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蛙埋めても無駄
94 無名さん
無駄〜
95 無名さん
ある晩、栗山さんにホテルの一室に呼ばれたの。
私、猛烈アタックした甲斐があった!と、気合を入れて勝負下着を着けて行ったわ。
だって、これは、栗山さんと一夜をともにするってことでしょう?
96 無名さん
いや〜〜ん、それってあれの前触れですの?w
97 無名さん
ですわよ
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続きカモン
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