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毒想

毒想と名付けられた愚痴や批判的な発言集。

好き勝手な事を言っているが、正に此処に発言を表記されている自体、支離滅裂な話。

自分に甘く、他人には殊の外厳しくする思想が見て取れる。


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〔1〕TOKYO ROCKABILLY STATION


 このSITEを立ち上げてから随分と歳月の径を歩いて来た。

 初期はDoCoMoムーバ機種向けの着メロとメロディーメールを置いて、特にロカビリーやオールディーズと言った他の人達があまり手を付けていない分野でコツコツとやっていた。

 着メロやメロディーメールをきっかけにロカビリーや50's音楽な世界へ少しでも興味を持ってくれる人が増えてくれたら楽しいだろうな‥と思いつつ。


 少し後になってから、ロカビリーを始め、関連する音楽のガイド的な解説コーナーを設置した。

 これがまた、いざ取り掛かって見ると、関連資料を集めたり、大変な作業で、未だ完成していない。
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〔3〕モラハラに屈してはいけない


 悪意の捏造で、いつのまにか『劣悪な人格者』であるかの様にされてしまった経験のある人って割りと居ますよね。

 不本意で理不尽、しかし、こざかしい根回しに太刀打ちする根気が無い。そんな思いを経験された方も多分いますよね。

 とても無念な状況かもしれないですけど、モラハラに屈しては根回し張本人の思う壺です。扇動されちゃってる人達もモラハラの片棒をを担がされている事に中々気が付かないケースが多いですが、結局、根回しする人は自分自身に自信が持てず、一人で正々堂々と出来ない人なんです。何かもめ事が起きるには必ず原因があります。そして、その原因に対しての受けとめ方は十人十色です。しかし、それを無理に統制しようとすると、無理をしている分、歪みが生じます。どこの世界にも常に善人でありたい人っていますよね。そんな人が生じた歪みを隠蔽する為に、善人に対して悪人を作ろうとするわけです。善人常習者は割りと影響力を持っている場合が多いです。善人常習者は出来た歪みがある中で善人であり続ける為にその影響力を躊躇い無く根回しと言う形で使用します。そして、そこから見るもおぞましいモラハラが始まるのです。

でも、屈する必要はありません。モラハラの影響で四面楚歌的な疎外感を味わうかもしれませんが、そこは一つ我慢のしどころです。

 正々堂々出来ない人に屈する事ほど馬鹿馬鹿しい事はありません。モラハラがある程度行き渡るには確信犯的にモラハラに協力する人ももちろん存在しています。行き渡ってはいるけど不自然な空気が漂っていて、その不自然な空気こそは無理をした現実を如実に表しているものなので、そればかりは如何に影響力で圧力を行使しても払拭は出来ないものです。

 不本意、理不尽、これはしばし我慢です。自分自身に信念があるならば、時を気長に待つ事です。
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〔5〕私は地道に[目には目を]を実行する


 たとえば、人を人格的に冒涜する発言があったとする。『裏切る』『荒らす』などのことばを使用しての人格否定を公衆の面前で名指しで公言した人は、人格否定された側の人間に板上で書いた内用の根拠、証拠の提示を求められたならば、「いちいち言わなきゃ解らないのか?」の様な誤魔化しをせずに、明確に根拠、証拠を明示する責任がある。

 しかし、先方はこちらの携帯固体識別番号からアクセス禁止の設定にしてこちらの言葉、発言を封じた。

 結局、こちらが明示を求めた『根拠』『証拠』をうやむやにして、多勢無勢の有利さも手伝ってか、そのまま逃げました。

 それは、根回しこざかしいモラハラ常習者も同じ様にこちらからの問い掛けにまともにレスポンスした事が一度もない。


 彼らは結局、逃げてばかり。これはとても卑怯な事だが、彼らに扇動されている人達は、逃げた事が如何に正当的な事であるかを聞かされる羽目になる。


 そして、子供のいじめと同じシカト令が出る。


 以前、ある仲間の一人が幾つかの男女のもめ事を起こしたからと、やはり公衆の面前で追放を言い渡されて、ついでにシカト令が発令された。


 結局かれらは同じ事を繰り返している。

 私は追放を言い渡された人をほんの少し救ったときも敵視むき出しで、ある技術面の事で悪人である事を彼らに捏造された。思えばそのときもこちらからの抗議には一切無視で彼らは取り合わなかった。


 彼らには正攻法の話し合いは通じない。


 私は内面に強い怒りの芯熱を隠し持っている。


 彼らは私に復讐された事も気が付かない災難に見舞われる。

 この私でも、『かつての仲間』と言うよしみを切り捨ててしまえば、男女の別なく冷たい鉄の様なスピリッツに切り替える事ができるのである。

こう言う冷たい感覚は二十年ぶり位か?半殺しにされた後輩の仇を取りに行った懐かしい話だな。悪には悪。裏には裏。心の傷には心の傷、二十年前は足掛け2年半かけて仇を全部しとめたけど、今度も長くなるね。
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〔6〕とにかく今年は覚悟しといてもらう人が数人


 一年半の間、やはり、体が弱るとナメてくる奴って言うのが本当に居るんだと言う事を実感した期間でもあった。


 ロカ方面でもかなり災難続きだったけどKEYマンは同じ人物。私に詫びメールを送ると同時にエドさんに正反対のメールを送ってモロバレの奴。
 そんな奴が言葉を飾ってあれこれ裏で詫びてもその言葉自体に信用が無い。何も信じません。

早い話、何年もかけて築いてきた輪を不届き者の性欲のせいで引っ掻き回された様なもんだ。

 俺は、ケリの付いていない事に対してはしつこいほど執念深いからな。

 私は確実にじわりじわりと死に近づいているが、ロカビリーをスケベ心で汚した奴をシバいてからでないと死ぬに死ねないな。俺の宝物、ロカビリーの輪をメチャクチャにした奴と、その片棒をかついだ主婦。全部ばれてます。ロカの輪の中にもモラルハラスメントは存在するから、それなりに考えて実行します。以前、私がバップ踊ってる動画が戯れさんのアルバムに展示されていた時(もちろん私の了解済みでの添付)の事、AUユーザーの東北の女性が匿名で私に『よけいなお世話かもですが、戯れさんが勝手にアーロンさんの動画をUPしてます』みたいなチクリメールを私書箱へ入れて来たことがあるけど、私はAUのありとあらゆるサブスクライバIDと照合作業をしましたよ。ボチボチのんびりと一年近くにわたって(笑)

その女性はそう言った姑息な事をやはり何度かやらかしていますね。全部ばれてるのに。


しっかりイカサマ野郎にケジメ付けたい。


でも、俺にあとどれくらい時間が残されているだろうか‥


ロカはネットではなくリアルでカタを付けたい。

死人に口無しにだけは絶対にならない。
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〔8〕裏切られ続けて来た人間はいやをなしに強くなる


 スバリ、私の人生は人に裏切られ続けて来て、今も尚何人かに欺かれている。気が付かないフリをしているだけである。

 悲観するか強くなるかは自分次第。


 まず自分自身を信じる勇気を持つ事。

 自分の信念は、どんなに自分が不利になろうとも貫く事。

 自分自身で自分自身を信じる事が出来れば、十人中十人を敵に回しても、揺るぎない自分の信念が自分を支える支柱となるのである。
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〔9〕実名(ハンネ)入りで事の顛末を書く企画


 別に嘘を書き並べるわけではないし、その事で抗議されてもこっちは正正堂堂と受けるつもりでいる。

 集団によってある種の悪人にしたてあげられた私としては、このような形でしか太刀打ちするすべが無いのである。ホームページバトラーと言う遊びの世界で起きた悪質な出来事。別のページを用意して、克明に書き記す。
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〔10〕今のまま死んでしまったら悪霊になってしまいそうだ


 怒り、憎しみ、その他負の感情を持っていて心が幸せなはずがない。出来ることなら生きているうちに負の感情を浄化したい。

 数週間前だが、久しぶりに体調が急変悪化した事があった。

 その日は朝から何かおかしかった。循環器系の不調がいつもより悪かった。動悸、酸欠感、横になっていても治まるどころかどんどんエスカレートしていく。

 夕刻になった頃、不調が続きながらも意識して普通に過ごす様にして、そして普通に用を足しにトイレに行った。

 便座に座って数秒した頃、動悸が動悸の域を越えた程の胸の苦しさが突然始まった。どんなに呼吸をしても酸素が足りない感じがして目に見える光景が茶色がかってきた。胸の苦しさは今までに味わった事も無い程苦しい。イベントで体調が悪い時に高速バップをリクエストされて無理して踊った時でもここまで苦しくはならなかった。


 私は心の底から、生まれてから初めて

『死にたくない』

と思った。


 便座に腰掛けている事じたいが苦痛に感じる程苦しい。茶色かかった視界がぼやけはじめている。


 今だから言えるけど、こんなみっともない姿は無いと思うほど、ひどい感じだった。

 つい二年近く前まで、気張ってダックテイルをビシッと決めたリーゼントを作り、私のトレードマークの黒地に白のカスリのELVIS風のスーツにシャツの襟をジャケットの襟の外に出してピンと立てて時折気取って自慢のリーゼントにコームを撫で付ける。ロカビリーの時は今時の若いイケメン軍団顔負けな程ナルシストなイケメン気取りでダンスフロアの片隅でタバコに火を付ける。


 まさか、ロカビリーな俺が、こんな俺が、トイレで便座に腰掛けたまま、心筋梗塞の苦しさに頭をうなだれて、よだれを垂れ流しているのか‥


 かなり長い時間トイレの中に居た。もし、家族が異変に気が付いて途中で様子を見にきていたら、私はその日が命日になっていたかもしれない。

 なぜそう言うかと言うと、苦しい時、自分自身で誰にも邪魔されずに体調を戻す事をイメージしながら気を集中すると言う事がとても重要だからだ。私は見るも無様によだれを垂れ流しながら、意拳の時の静かな呼吸法で体中の経絡に気が流れる状態をイメージしながらひたすら心臓の痙攣を鎮める様に意識を集中した。

 ほんの少しづつだけど、苦痛が和らいで来た。気が付くと酸欠感も無くなっていた。どうにか私は戻ってくる事に成功した様だ。ただ、気を集中している間に人に声をかけられていたら、心筋の痙攣を鎮める事に失敗していただろう。


 とにかく私は死なずに済んだ。

 同じ死ぬにしても、あんな格好わるい姿で、あんなに苦しみながら死ぬなんて嫌だ。


 私が命を拾ったのは二度目かな。
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〔11〕普通の随想の予定が毒談場になってしまった


 私自身、愚痴や恨み辛み見たいな事ばかり書いていても決して良い気分ではない。書いたからと言って何らかの理不尽が解消されるワケでは無い事も解りすぎる程解っている。明らかに罠にはめられて、反論する機会、また場さえ奪われた中でどうにもならないモヤモヤが晴れないでいる。


 元の始まりは、ホームページバトラーを愛好するコミュニティーの中で起きた追放事件である。

 数人の女性とトラブルを起こしたとされる人が、ある日突然、バトラーグループの南斗と幻斗の幹部数人の内輪話で決定した『バトラー関連の世界から永久追放』を公衆の面前で言い渡されたのである。

 その事へ異を唱えなのがバトラーグループ頭領の私である。南斗の頭領は南斗グループの者で決定事項に異論反論する者は破門すると言わんばかりの圧力姿勢でコミュニティーの掲示板で言い放っていた。幻斗はと言うと、その南斗の方針に追従するしせいだから、そんな中で異を唱える事が出来るのは第三のバトラーグループ『北斗』の頭領くらいしかいない。
まず、私が南幻教団に尋ねたのは、公共的なコミュニティー掲示板で名指しで追放宣言をする程の原因が何かを明示する事を求めた。これは当然の要求である。問題のある人に対する処置だとしても、公の場で騒ぎが起きる様な『追放宣言』をしたのだから、細かく言えば南幻教団幹部は騒ぎと混乱をお超した張本人でもあるワケです。

 しかし、彼ら教団員は子細を聞くな尋ねるな、何も言わずに従えとの事である。


私ことアーロンが後にじわじわとバトラーコミュニティーの教団員の罠にかかり村八どころか村十にされる顛末の一番始めの事件でした。

私は公の場を利用して特定の個人を追放するというやり方が気に入らなかった。

女性数人との間に何があったかは知らないけど、追放の細かい理由は傷ついた女性にさらに傷を付ける事になるから理由は一切言わないと言う姿勢も理解出来ないワケではないが、『偽善者の野次馬根性』呼ばわりされた私としては、傷付く女性の事を思うなら、あんなド派手な追放セレモニーなんかをやらかして、傷ついた女性の存在を皆に知らしめる様なやり方をした人達の方がよほどお祭り好きだと思う。

 私は追放された彼をかばう事はしなかったが手助けはした。この先の自分自身の為にも勇気を出して謝罪の書き込みをする様にうながした。それくらいの手助けをしてもいいじゃないか。
 しかし、既に私が彼を庇ったと言う筋書きにされてしまったのである。

南幻教団が足並み揃えて排除主義の方へ向かい始めたのもこの頃からではなかろうか。


つづく