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27歳 神奈川

女性に責められて

数年前のお話になります。
当時知り合いだった男性の友人女性2名に責められた時のお話です。
 
まだ女装での性経験が浅い私を女性2人が私を浴室に連れ出し「大丈夫。準備するから。脱いで」と言いいます。
 
言われるままに脱ぐと浴室でムダ毛の処理とアナル洗浄を開始。
剃毛と浣腸をされるのも見られるのも初めてで恥ずかしく、真っ赤な顔で俯いていました。
そんな私を見つめるいやらしい視線にますます顔は赤くなってしまいました。
 
処理が終わりベッドルームへ向かうと、全裸になった女性が私に手枷を付け腕の自由を奪い、ベッドの上に四つん這いにさせられ、アナルが丸見えなま格好にさせられました。
そこからは女性2人にされるがままでした。

ぺニスをしごかれながらアナルを責められながら乳首を責められながら・・・私は快楽のあまり何がなんだか分からなくなってしまいました。
快楽に時間の事すら忘れてしまった頃、女性の1人が私の目の前にぺニスバンドを付けて現れ、「これ欲しいんでしょ?」との尋ねに恐る恐る「はい。欲しいです」と答えると、後は腰が砕けそうになるまで連続アナルファックでした。
私は快楽で涙と涎を垂らしながら「あぅっ・・・ごめんっ・・なさぃい。もうダメですぅぅっ」と精一杯声を振り絞ってもファックはますます激しくなる一方です。時折「気持ちイイの?」と聞いてきますが、私は快楽のあまりと上手く話す事が出来ず、ただただ首を動かすだけでした。
私の声が出なくなるまで突かれた頃、ようやく終了。
しばらくは腰に力が入らず体はガクガクで、まともに起き上がる事も出来ずベッドにへたり込んだままでした。
 
我に返りベッドの上を見れば、涎と精液とローションでぐちゃぐちゃになっていました。