1 りさ
24歳
女の子からお尻をレイプ2
彩香「涼太は、あれか、彼女とかいないのか?」
涼太「え、いや、いないですけど・・・」
彩香「母性本能くすぐる系だから、あれじゃね?そういうのに弱い女とか騙せるんじゃね?」
千尋「うん、わかる。」
美咲「そうですね、涼太くんはそういうキャラだから。モテると思う。」
絵里「ええ?そうですかぁ?涼太は可愛いけど・・・、彼氏としては、う〜ん、微妙かなぁ。」
千尋「作ろうとしないの?」
涼太「いや、今は別に・・・」
彩香「だって、エロいことには興味あるんだろ?」
ここで、涼太の中で嫌な予感がした。
ここから慎重に受け答えをしないと、なにかとてつもない展開が・・・
涼太「別に、そういうのは・・・」
彩香「うそつくなよ!」
千尋「そうね、高1にもなって、興味がないってのは変よねぇ」
涼太「本当ですって・・・」
すると彩香が突然提案した。
彩香「涼太のお部屋がみたい!」
涼太「えっ?!」
千尋「よし行きましょ!トレジャーハントよー!」
絵里「あ、なんだか楽しみかも♪」
涼太「そ、それはちょっと・・・」
ひとりだけ酒が飲めずジュースで過ごしていたシラフの涼太だけは
その恐ろしい状況におろおろするしか無かった。
唯一美咲だけは、まぁまぁとハイテンションの皆をたしなめていた。
先陣を切ったのは彩香。
続いて千尋、絵里と後に続き、二階へと登っていった。
勢い良くドアを開けると、一応綺麗に片付けられた部屋。
千尋「ふぅん、ちゃんと綺麗にしてるのね。」
彩香「でも千尋さん、やっぱり男の子ですから・・・」
絵里「そうですよね、ふふ・・・」
千尋「ねぇ、涼太くん、やっぱりエッチぃものとか、もってないですよねぇ?」
涼太「あの、千尋さん・・・やめましょうよ・・・」
美咲「もう、ちょっと・・・みんなあまり涼太くんに迷惑をかけないで・・・」
千尋「いいからあなたも探しなさい♪」
彩香「ベッドの下は何もないみたいッス!」
涼太の悪い予感は的中した。
どうか、見つかりませんように、と心のなかで何度も念じた。
クローゼットをまさぐる絵里を見て、もうなりふりかまっていられず涼太は動いた。
絵里の腕をつかみ、クローゼットから引き離そうとする。
涼太「もういいじゃないですか、絵里さん・・・」
絵里「あ、こらっ・・・ちょっと・・・」
彩香「ん?クローゼットか?」
千尋「美咲、涼太くんを抑えつけて。」
美咲「えっ、あの・・・」
絵里「きゃー、やめて、涼太ぁー」
涼太「ちょ、絵里さん!」
絵里は嬉しそうに悲鳴をあげながら涼太の腕にしがみつき、
逆に涼太が動きを抑えられる格好になった。
彩香もそれに参戦し、完全に身動きがとれない状態になった。
千尋「さー、ではクローゼットを検査しますからねー。」
千尋は容赦なくクローゼットの中の物をかき分け、入念にチェックしていった。
涼太は絶望的な気分に打ちひしがれていた。
千尋「!!!」
彩香「千尋さん、何かありました?」
千尋「やだ・・・これはこれは・・・」
千尋が取り出したのは旅行カバン。
涼太がいつも女装道具をしまっているカバンだった。
クローゼットの奥の女物の洋服がつまった衣装ケースも姿を見せていた。
千尋は旅行かばんを開けて、皆に見せつけた。
美咲「えっ・・・涼太くん・・・」
彩香「おいおいおい・・・」
絵里「・・・」
千尋「あれ?涼太くんってお姉さんや妹さんっていないわよねぇ?ひとりっこだもんねぇ?」
彩香「なぁんでこんなものが、キミの部屋にしまってあるのカナ?カナ?」
絵里「・・・彼女要らないってのは・・・そういうこと?」
涼太「う・・・」
涼太は自分の部屋で正座をしていた。
涼太「え、いや、いないですけど・・・」
彩香「母性本能くすぐる系だから、あれじゃね?そういうのに弱い女とか騙せるんじゃね?」
千尋「うん、わかる。」
美咲「そうですね、涼太くんはそういうキャラだから。モテると思う。」
絵里「ええ?そうですかぁ?涼太は可愛いけど・・・、彼氏としては、う〜ん、微妙かなぁ。」
千尋「作ろうとしないの?」
涼太「いや、今は別に・・・」
彩香「だって、エロいことには興味あるんだろ?」
ここで、涼太の中で嫌な予感がした。
ここから慎重に受け答えをしないと、なにかとてつもない展開が・・・
涼太「別に、そういうのは・・・」
彩香「うそつくなよ!」
千尋「そうね、高1にもなって、興味がないってのは変よねぇ」
涼太「本当ですって・・・」
すると彩香が突然提案した。
彩香「涼太のお部屋がみたい!」
涼太「えっ?!」
千尋「よし行きましょ!トレジャーハントよー!」
絵里「あ、なんだか楽しみかも♪」
涼太「そ、それはちょっと・・・」
ひとりだけ酒が飲めずジュースで過ごしていたシラフの涼太だけは
その恐ろしい状況におろおろするしか無かった。
唯一美咲だけは、まぁまぁとハイテンションの皆をたしなめていた。
先陣を切ったのは彩香。
続いて千尋、絵里と後に続き、二階へと登っていった。
勢い良くドアを開けると、一応綺麗に片付けられた部屋。
千尋「ふぅん、ちゃんと綺麗にしてるのね。」
彩香「でも千尋さん、やっぱり男の子ですから・・・」
絵里「そうですよね、ふふ・・・」
千尋「ねぇ、涼太くん、やっぱりエッチぃものとか、もってないですよねぇ?」
涼太「あの、千尋さん・・・やめましょうよ・・・」
美咲「もう、ちょっと・・・みんなあまり涼太くんに迷惑をかけないで・・・」
千尋「いいからあなたも探しなさい♪」
彩香「ベッドの下は何もないみたいッス!」
涼太の悪い予感は的中した。
どうか、見つかりませんように、と心のなかで何度も念じた。
クローゼットをまさぐる絵里を見て、もうなりふりかまっていられず涼太は動いた。
絵里の腕をつかみ、クローゼットから引き離そうとする。
涼太「もういいじゃないですか、絵里さん・・・」
絵里「あ、こらっ・・・ちょっと・・・」
彩香「ん?クローゼットか?」
千尋「美咲、涼太くんを抑えつけて。」
美咲「えっ、あの・・・」
絵里「きゃー、やめて、涼太ぁー」
涼太「ちょ、絵里さん!」
絵里は嬉しそうに悲鳴をあげながら涼太の腕にしがみつき、
逆に涼太が動きを抑えられる格好になった。
彩香もそれに参戦し、完全に身動きがとれない状態になった。
千尋「さー、ではクローゼットを検査しますからねー。」
千尋は容赦なくクローゼットの中の物をかき分け、入念にチェックしていった。
涼太は絶望的な気分に打ちひしがれていた。
千尋「!!!」
彩香「千尋さん、何かありました?」
千尋「やだ・・・これはこれは・・・」
千尋が取り出したのは旅行カバン。
涼太がいつも女装道具をしまっているカバンだった。
クローゼットの奥の女物の洋服がつまった衣装ケースも姿を見せていた。
千尋は旅行かばんを開けて、皆に見せつけた。
美咲「えっ・・・涼太くん・・・」
彩香「おいおいおい・・・」
絵里「・・・」
千尋「あれ?涼太くんってお姉さんや妹さんっていないわよねぇ?ひとりっこだもんねぇ?」
彩香「なぁんでこんなものが、キミの部屋にしまってあるのカナ?カナ?」
絵里「・・・彼女要らないってのは・・・そういうこと?」
涼太「う・・・」
涼太は自分の部屋で正座をしていた。
2 A
目の前のベッドに腰掛け鋭い目付きで見下す千尋と彩香、真横に立つ絵里、
後ろで哀れみの目を向ける美咲。
4人に囲まれて、涼太はがっくりと首をうなだれていた。
千尋「いつからこういうことをしてるの?」
涼太「えと・・・、中学生の時からです・・・」
彩香「どこでこういうの買うの?よくお店で買えるね?勇気あるなぁ・・・」
涼太「あの、その・・・通販で・・・」
絵里「まさか、涼太にこんな趣味があるなんて・・・」
涼太「・・・すいません・・・」
この嵐が過ぎ去るまで大人しくしているしかない。
涼太はとにかく頭をさげて、正直に質問に答えていた。
すると千尋が言った。
千尋「じゃあ、いつものように、着てみて♪」
涼太「えっ?!!」
彩香「ひゃっはー!それいい!」
絵里「あ、ちょっと見たいかも・・・」
美咲「・・・(どきどき)」
涼太「それは、その・・・ちょっと・・・勘弁していただけないでしょうか・・・」
消え入るような声で懇願する涼太だったが、
酒が回って激烈なテンションの3人にはもはや聞く耳を持ってもらえていなかった。
彩香「着ないと、バイトのみんなにバラすぞ?」
千尋「ねぇ、皆に教えてあげないとねぇ・・・♪」
絵里「ここだけなんだから、ねぇ、いいんじゃない?」
千尋「そうよ、今だけ、ね?4人しかいないんだし、今日だけだから、ね?」
彩香「諦めろ!場を盛り上げると思ってやれ、涼太!」
美咲「・・・(わくわく)」
涼太「・・・う・・・うう。」
そんなこんなで、4人の前で女装姿を疲労するハメになった涼太。
着替える間、4人にはリビングに戻ってもらった。
なるべく露出の少ない、おとなしめの格好にしようと思ったが、
そこへ千尋と彩香が戻ってきて、洋服を漁り始めた。
千尋「やっぱりちゃんとコーディネートしてあげる。んーっと・・・」
彩香「お、このミニなんかいいんじゃないすか、千尋さん。あとこれなんかも・・・」
千尋「いいわね、涼太くん肩幅ないから、肩だしても平気よね・・・」
彩香「で、このきゃわいらしいニーソと・・・」
次から次へと衣装をセレクトしては、涼太の体に合わせていく二人。
涼太とは対照的にものすごく楽しそうだった。
千尋「それと・・・」
千尋が目を光らせた先には、衣装ケースのさらに奥にあった紙袋。
涼太はあっ、と声を漏らしたが、それも見つかっていたのだろうと思い、すぐ観念した。
紙袋のなかには、女性用下着が数点詰まっていた。
千尋「もちろん、これも身につけてくれないとね♪」
彩香「うはははは!セックシーだなぁオイ!」
涼太「・・・」
彩香「じゃあ、ちゃんとそれ全部着ろよ!」
千尋「ちゃんと着てくれないと、お姉さん悲しくてバイトの人達に報告するかもね〜」
パタンとドアが閉じられた。
涼太は諦めて選んでもらった服を身に包んだ。
膝上のミニスカートにキャミソール、
黒のオーバーニーがスカートとの絶対領域を演出。
かなり露出は高めだけど、自分的には一番好きな格好の部類だった。
でもあの4人にお披露目するとなると・・・やはり暗澹たる気持ちになった。
ショートヘアのウィッグをかぶり、意を決して部屋を出た。
さすがに化粧をするのはやめておいた。
一歩ずつ階段を下り、リビングのドアを恐る恐る開けると、
待ち構えていた4人からはどよめきが上がった。
千尋「あらあら・・・」
彩香「おお・・・なんかやるじゃん・・・」
絵里「完全に女の子・・・」
美咲「・・・かわいい!」
涼太は意表をつかれた。
てっきり馬鹿にされて、爆笑されて、またイジメられると思っていたから
4人の反応は意外だった。
千尋「涼太くん、すっごくかわいい」
彩香「どっからどうみても女の子だ!なんかくやしい!」
美咲「うん・・・とってもキュートだよっ!」
涼太「そ、そうですか・・・?」
あまりにももてはやされるので、悪い気がしなかった。
むしろ、女の子みたいと言われて、嬉しい気持ちが湧いてきた。
絵里「ねぇ、化粧は?化粧してないよ?」
彩香「う〜ん、このままでもOKだけど、もうすこし・・・」
千尋「そうね、ちょっと眉毛を整えてみましょうか・・・」
美咲「あ、私の道具、これ・・・」
彩香「美咲、さんきゅ。」
涼太「えっ?えっ!?」
絵里「ほらっ!動かない!」
涼太に化粧を施していく4人。
眉毛を細く抜かれ、薄めにファンデーションからチーク、アイライン、口紅にリップグロスまで塗られた。
10分後・・・
絵里「完璧・・・」
千尋「最高ね」
彩香「くっそ、これいいのかよ、オイ!」
美咲「すごい・・・!」
涼太は手鏡を渡されてのぞきこんでみた。
後ろで哀れみの目を向ける美咲。
4人に囲まれて、涼太はがっくりと首をうなだれていた。
千尋「いつからこういうことをしてるの?」
涼太「えと・・・、中学生の時からです・・・」
彩香「どこでこういうの買うの?よくお店で買えるね?勇気あるなぁ・・・」
涼太「あの、その・・・通販で・・・」
絵里「まさか、涼太にこんな趣味があるなんて・・・」
涼太「・・・すいません・・・」
この嵐が過ぎ去るまで大人しくしているしかない。
涼太はとにかく頭をさげて、正直に質問に答えていた。
すると千尋が言った。
千尋「じゃあ、いつものように、着てみて♪」
涼太「えっ?!!」
彩香「ひゃっはー!それいい!」
絵里「あ、ちょっと見たいかも・・・」
美咲「・・・(どきどき)」
涼太「それは、その・・・ちょっと・・・勘弁していただけないでしょうか・・・」
消え入るような声で懇願する涼太だったが、
酒が回って激烈なテンションの3人にはもはや聞く耳を持ってもらえていなかった。
彩香「着ないと、バイトのみんなにバラすぞ?」
千尋「ねぇ、皆に教えてあげないとねぇ・・・♪」
絵里「ここだけなんだから、ねぇ、いいんじゃない?」
千尋「そうよ、今だけ、ね?4人しかいないんだし、今日だけだから、ね?」
彩香「諦めろ!場を盛り上げると思ってやれ、涼太!」
美咲「・・・(わくわく)」
涼太「・・・う・・・うう。」
そんなこんなで、4人の前で女装姿を疲労するハメになった涼太。
着替える間、4人にはリビングに戻ってもらった。
なるべく露出の少ない、おとなしめの格好にしようと思ったが、
そこへ千尋と彩香が戻ってきて、洋服を漁り始めた。
千尋「やっぱりちゃんとコーディネートしてあげる。んーっと・・・」
彩香「お、このミニなんかいいんじゃないすか、千尋さん。あとこれなんかも・・・」
千尋「いいわね、涼太くん肩幅ないから、肩だしても平気よね・・・」
彩香「で、このきゃわいらしいニーソと・・・」
次から次へと衣装をセレクトしては、涼太の体に合わせていく二人。
涼太とは対照的にものすごく楽しそうだった。
千尋「それと・・・」
千尋が目を光らせた先には、衣装ケースのさらに奥にあった紙袋。
涼太はあっ、と声を漏らしたが、それも見つかっていたのだろうと思い、すぐ観念した。
紙袋のなかには、女性用下着が数点詰まっていた。
千尋「もちろん、これも身につけてくれないとね♪」
彩香「うはははは!セックシーだなぁオイ!」
涼太「・・・」
彩香「じゃあ、ちゃんとそれ全部着ろよ!」
千尋「ちゃんと着てくれないと、お姉さん悲しくてバイトの人達に報告するかもね〜」
パタンとドアが閉じられた。
涼太は諦めて選んでもらった服を身に包んだ。
膝上のミニスカートにキャミソール、
黒のオーバーニーがスカートとの絶対領域を演出。
かなり露出は高めだけど、自分的には一番好きな格好の部類だった。
でもあの4人にお披露目するとなると・・・やはり暗澹たる気持ちになった。
ショートヘアのウィッグをかぶり、意を決して部屋を出た。
さすがに化粧をするのはやめておいた。
一歩ずつ階段を下り、リビングのドアを恐る恐る開けると、
待ち構えていた4人からはどよめきが上がった。
千尋「あらあら・・・」
彩香「おお・・・なんかやるじゃん・・・」
絵里「完全に女の子・・・」
美咲「・・・かわいい!」
涼太は意表をつかれた。
てっきり馬鹿にされて、爆笑されて、またイジメられると思っていたから
4人の反応は意外だった。
千尋「涼太くん、すっごくかわいい」
彩香「どっからどうみても女の子だ!なんかくやしい!」
美咲「うん・・・とってもキュートだよっ!」
涼太「そ、そうですか・・・?」
あまりにももてはやされるので、悪い気がしなかった。
むしろ、女の子みたいと言われて、嬉しい気持ちが湧いてきた。
絵里「ねぇ、化粧は?化粧してないよ?」
彩香「う〜ん、このままでもOKだけど、もうすこし・・・」
千尋「そうね、ちょっと眉毛を整えてみましょうか・・・」
美咲「あ、私の道具、これ・・・」
彩香「美咲、さんきゅ。」
涼太「えっ?えっ!?」
絵里「ほらっ!動かない!」
涼太に化粧を施していく4人。
眉毛を細く抜かれ、薄めにファンデーションからチーク、アイライン、口紅にリップグロスまで塗られた。
10分後・・・
絵里「完璧・・・」
千尋「最高ね」
彩香「くっそ、これいいのかよ、オイ!」
美咲「すごい・・・!」
涼太は手鏡を渡されてのぞきこんでみた。