1 美夏
26歳

初の女装レズに挑戦

女装を始めてまだ半年ちょっと。まだまだ新米の私ですが、先日初めて女装レ
ズ体験をしましたので報告です。
お相手は既に女装歴10年という、ネットで知り合った亜季ちゃん(仮名)で
す。お年は30代半ばということで、私とは10歳近く違いますが、送られて
きている写真はいつもすっごく可愛くてとても男性には見えません。
胸もホルでCカップくらいはあるそうで、本当に女の子って感じでした。
私も負けないように、当日は朝から無駄毛処理からメイクまで気合を入れてし
ました。
もちろんお尻の方も完全にきれいになるまで何度も浣腸しました。
待ち合わせは某駅のロータリーで私が車で待っていて、車種とナンバーを伝え
ていたので、そこに乗ってくてくれることになっていました。
少し早めに着いた私が待つこと10分ほど…。メールで写真をくれたのと同じ
綺麗な女の人が少しキョロキョロしてから私の車に近づいてきました。
そして軽くノックして私の車に乗ってきました。
初めて見る亜季ちゃんは間近で見ても、とても男性には見えませんでした。
私は亜季ちゃんと比べて、自分がすごく恥ずかしくなってきちゃって、そう言
うと、「ぜんぜんそんなことないよ。すごく可愛い」って言ってくれました。
それから予約していたホテルに車で行きました。
フロントでは私が対応したので、男ってばれていないかとても不安でしたが、
少し小さめに話したのと、終始うつむいて話していたので、何とかばれずに済
んだみたいです。
部屋に入ってからは軽くメイク講座。まだまだメイクの技術が不慣れな私に亜
季ちゃんは親切に色々教えてくれて、私のメイクをし直してくれました。
そしてビックリ。亜季ちゃんにメイクし直してもらって鏡の前に立つと、まる
で私じゃない別の女の子がそこには立っていました。
自分で言うのもなんだけど可愛い…!。
「すごく良くなったでしょ」そう言いながら私を背中から軽く抱きしめて、唇
を重ねてきました。
もう完全に私も女の子モード全開で、顔を赤らめながら舌を絡めました。
しばらく姿見の前で舌を絡めあい、亜季ちゃんの手が私のスカートの中に伸び
てきました。私のペニクリはもうフルB状態。パンティの中で苦しそうに張り
詰めています。
亜季ちゃんは指先でパンティの上から私のアソコを弄びながら、「ほら、こん
なになってる…。」と言って私のスカートを捲り上げて、鏡に私のパンティ姿
を映し出しました。
私はたまらなくなって、亜季ちゃんの胸を捲り上げて、ブラを外すと大きな胸
にむしゃぶりついてしまいました。
私の口の中で亜季ちゃんの乳首がどんどん固くなっていきます。それを舌先で
転がしたり、吸い付いたり。
そして、亜季ちゃんはパンティだけの格好、私はキャミとパンティだけになっ
て窓際のソファへ移動しました。
ソファに座らされて、今度はパンティを脱がされて、私は下半身すっぽんぽん
に。そして亜季ちゃんは私のペニクリに吸い付いてきました。
さすがに長年のキャリアがあるだけに、これまでのフェラとは比べ物にならな
いほどにいやらしく、気持ちいいフェラでした。
逝きそうになるのを何とか我慢して、私も亜季ちゃんのパンティを脱がして応
戦しました。脱がせると中から少し小さめの皮を被ったペニクリちゃんが登
場。でも完全の立っていて、少し引っ張ると、先っぽからはヌルヌルになった
割れ目ちゃんが見えました。舌先を割れ目に沿うように這わせて、少ししょっ
ぱいおちんちんを味わったあと、一気に喉の奥まで咥えました。
そこからは69の体勢になって、お互い心ゆくまでしゃぶったあとに、今度は
ソファの背凭れに向かってお尻を突き出す格好をさせられると、ひんやりとし
たローションをたっぷりとお尻とペニクリに塗られて、指を入れられながら手
でしごかれます。
指を1本、2本と増やされて、すぐに3本目の指も飲み込むと、さらにローシ
ョンを加えて一気に中をかき混ぜられます。
もう頭の中は真っ白で、もっともっととお尻を突き出していました。
それから今度は出窓の上に四つんばいにさせられて、バッグから太めのバイブ
を出してくると、私のアナルにあてがいました。
「そんな大きなの入らない…。」私は亜季ちゃんに泣きそうな声で言うと、
「大丈夫。簡単に入るよ。」と言ってグイグイと押し付けてきます。
「うんち出すときみたいにお尻を広げて!」といわれるままにすると、ズブリ
とバイブの頭が私のアナルに突き刺さり、私は思わず大きな声を出してしまい
ました。それでも構わず亜季ちゃんは私の中にどんどんバイブを挿入してきま
す。
2 A
一度先が入るとあとは楽な感じに入ってきました。それでもキツ目でしたが。
さらにそれを動かされると、指では味わえなかったお腹の奥の方まで快感がこ
み上げてきました。これまで自分では指と小さめのバイブしか体験したことが
なかったので、初めての感覚です。
もう声にならない声を上げて、自分でお尻を両手で開いて欲しがっていまし
た。
すると急に亜季ちゃんは私のお尻からバイブを抜いてしまいました。そしてソ
ファに座って、「ねえ。喉乾いちゃった。ジュース買ってきてくれない?」と
言い出しました。
「え?ジュースならそこの冷蔵庫に…。」息も絶え絶えに答えると、「そこの
ジュースじゃなくて、外の自販機にあったジュースが飲みたいの。裸で行って
来て。」と言い出します。
そしてバイブをちらつかせて、「これ。欲しいんでしょ。早く。露出も好きっ
て言ってたじゃない。」と言ってきます。
私はひざがガクガクになるくらい感じまくっていたので、それを断るわけには
いきませんでした。
財布から200円を取り出して、扉の方へ向かいます。扉を小さく開けて顔を
出してみると静まり返った廊下には誰の気配もありません。
自販機はエレベーターホールの脇にあったはず。そっと裸足で廊下に出ます。
キャミは着ているので厳密には全裸ではありませんが、反り返ったペニクリは
治まる気配もみせず、お尻はローションでベタベタ。
小走りにエレベーターホールまで行き、エレベーターに目をやると1階に停止
したままです。良かったと思いながら急いでジュースを買って部屋に戻りまし
た。
部屋に入ってもまだ心臓がドキドキしていて、震えながらジュースを亜季ちゃ
んに渡しました。
亜季ちゃんは受け取ると「ありがと。じゃあご褒美あげる。そこに立ったまま
足広げて。」と言い、私は言われるままに足を広げました。
そしてさっきまで私のアナルに入っていたバイブにローションを垂らして、私
のアナルにあてがい、一気に入れてきました。
簡単に受け入れてしまい、さらにズブズブとピストンを繰り替えされます。
「ほら、私のも」そういうと亜季ちゃんも立って足を広げました。
私がジュースを買いにいっている間に亜季ちゃんは自分のアナルにもバイブを
入れていました。
お互いのアナルに入ったバイブを片手で動かして、もう片方の手はお互いのペ
ニクリに。ローションを時折加えてしごきあいます。
それから待望のアナルセックス。まずは亜季ちゃんが私の中に入ってきまし
た。さっきのバイブに比べると格段に小さい亜季ちゃんのペニクリは苦もなく
私の中に入ってきました。
バイブより小さいけど、固くて暖かいペニクリちゃんに私も逝きそうになるの
を耐えました。一度抜いてからローションを垂らして互いのペニクリを重ねて
しごきます。
そして今度は私が亜季ちゃんの中に入りました。ゴムはしていましたが、暖か
い亜季ちゃんのお尻の中で私のペニクリは暴れて、すぐに絶頂を迎えそうでし
た。
亜季ちゃんは「飲みたいから、私の顔に出して…。」と言うので、私はすぐに
ペニクリを抜いて、ゴムを取り亜季ちゃんの顔の前に出しました。
「ああ、美味しそう。全部出して。」と言いながら、口をあけてその上で私の
ペニクリをしごきます。片手は私のアナルに挿入され、私は亜季ちゃんにお尻
をかき混ぜられながら、ドロドロと亜季ちゃんのお口の中に精液を垂らしまし
た。亜季ちゃんはそれを一滴残らず口で受け止めると、さらに私のペニクリを
咥えて吸い上げました。
亜季ちゃんがお口を広げて私の精液を見せてくれました。それからいきなり私
にキスをしてきました。自分の精液を味わうのは初めてでした。
亜季ちゃんの唾液と絡まり少し薄くなった精液が、私の口に流れ込み、今度は
私の唾液も混じってから亜季ちゃんの口に返します。
それをしばらく味わってから、亜季ちゃんは全てを飲み下しました。
私も負けじと、亜季ちゃんのペニクリにしゃぶりつき、さっきとは逆に、亜季
ちゃんのアナルを責めながら、お口で亜季ちゃんの精液を受け止めました。
そんなこんなで、結局別れるまでに私は3回も発射してしまいまいた。
亜季ちゃんもレズ友はそんなにいる訳ではないらしいので、また会うことして
別れました。