1 りさ
24歳

女の子からお尻をレイプ4

彩香がブラを脱がせようとすると、涼太はささやかながらそれを制そうとした。

涼太「んぅ・・・や・・・やめ・・・んぐぐ・・・」

絵里に唇を吸われているためうまく喋れなかったが、一応抵抗しようとしているようだ。
彩香はしょうがないなという顔をしながら、自分のジーンズを脱ぎはじめた。

彩香「もう。ほら、私も脱ぐから、りょうこも脱ぐんだよ♪」

彩香の体からスルっとジーンズが脱げ落ち、彩香は下着姿になった。
絵里と千尋もそれをみて、つられて下を脱いだ。
そしてまた愛撫を続けた。

女装をさせられて下着姿の女性3人に攻めらている自分が、よくわからなくなり
とにかくワケの分からない快感に、じっと堪えるしか無かった涼太。
いつの間にか涼太のブラは彩香によって取り去られていた。

空気に露出した乳首はすっかり硬くなっていて、
彩香の舌がその上から襲撃してきた。
くすぐったいような、あたたかい感触が乳首から伝わってくる。

涼太「んぅ・・・う・・・う。」
絵里「んちゅ・・・ちゅううう・・・」
千尋「ふふ、りょうこちゃん、なにかえっちなお汁が出てきたわよ?」
彩香「んふ・・・や〜らしい、りょうこ。・・・れるっ」

涼太のペニスからは先走り汁が溢れ始め、千尋の白い指の間で糸をひいていた。

千尋「さぁて・・・そろそろパンツも、脱いじゃおうか?」
彩香「うん、いいよな?りょうこ?」
絵里「ちゅ・・・ちゅぶっ、ちゅぶっ・・・」
涼太「んぐっ・・・んん・・・」


涼太は抵抗する力もなく、絵里のキスを受け入れていた。
千尋がパンツに手をかけると、ゆっくりと下へずりおろしていった。
するする・・・と、パンツが足首から先へ抜けていく。
涼太はオーバーニーを残して、完全な裸になった。

4人の前で完全にさらけ出されたペニス、しかも勃起状態。
恥ずかしくてとてもいられないはずなのに、涼太は手で隠すことを忘れていた。

千尋「こうしてみると、涼太くんって、体毛全然ないわよねぇ・・・」
彩香「ええ、完全に、胸がちいさめの女の子の体ですよね?」
千尋「ん?あら、美咲?なにしてるの?」

涼太の裸体に見入っていた美咲は、ふいに呼ばれてびっくりした。

美咲「えっ?!はい?」
彩香「え?じゃないよ、美咲も脱げよ!」
美咲「え・・・でも・・・」
千尋「もう皆、こんな姿なんだから、いまさら関係ないでしょ?ほらっ」
彩香「千尋さん、ここは私が・・・、ほら美咲ぃ〜!」
美咲「えっ、やっ・・・彩香さん!」

結局美咲も、彩香の奇襲にあい、下着姿にさせられてしまった。
4人の中では千尋の次に胸が大きく、おとなしめのうす緑の下着に包まれていた。
美咲は恥ずかしさのあまり身を縮こませた。
2 A
美咲「もぅ〜やだぁ・・・」
千尋「ねぇ・・・美咲もりょうこちゃんを可愛がってあげれば?」
彩香「こことか、ほら、ちろって舐めるとビクンってするんだよ?」

彩香が涼太の左乳首の先端を舌でつつく。そのたびにぴくっ、ぴくっと涼太の体が反応する。

涼太「んっ・・・うっ・・・」
絵里「んふ・・・う・・・」
彩香「ほら、美咲も・・・」
美咲「う・・・うん・・・」

美咲はすこし躊躇したが、全裸の涼太への欲情が湧いて
促されるがままに、涼太の右乳首に、ややためらいがちにキスをした。

涼太「んんっ!」
彩香「りょうこぉ?どう?きもちいいだろ?」

絵里は涼太の唇から離れ、頬や鼻、耳たぶと首筋、いろんなところにキスをして回った。
千尋はカリの部分を刺激するように、親指と人差し指で輪っかをつくってペニスを上下させた。
涼太の体はますます熱くなってくる。
最初はためらいがちだった美咲も、いつの間にか情熱的に乳首を舐め上げていた。

彩香が乳首に吸付きながら千尋の方をみると
千尋が刺激していたペニスの先端から、どんどん先走り汁がこぼれていくのを見つけた。
その淫靡な光景に、つい唇を乳首から移動して、ペニスの先端部分に唇を這わせ始めた。

涼太「あっう・・・!」
彩香「ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・」
千尋「や、彩香・・・どう?お味は?」
彩香「ん・・・ちゅちゅ・・・ちゅっ・・・ちょっとしょっぱいかな・・・ちゅ・・・」
涼太「んぅ!」

涼太は身をよじって声を漏らす。ペニスから今まで以上の快感が湧いてくる。
彩香は、玉袋のほうにも手を伸ばして、ふわっと包み込むように撫で回す。
美咲は彩香が残した右乳首を指で刺激しながら、左乳首にすいついていた。


涼太「も・・・もう、や・・・やめ・・・んぅ・・・」
彩香「やめ?やめてほしい?」
千尋「もう、りょうこ・・・本当にかわいい。まだまだやめてあげない・・・」

千尋はペニスのカリの部分から指をはなし、つつーっと、人差し指を裏筋にそって下へ移動させる。
ペニスの根元と、玉袋を通過して、おしりの谷間までたどり着く。
左手で谷間をこじ開けると、右手の人差し指はそのまま肛門にまで達した。
肛門のひだの部分を、千尋の指の腹がこんこんとノックをする。
涼太は次から次へと新しい快感に襲われる。

涼太「んっ!んん!」

千尋「たしか、男の子って、ここが気持ちイイのよね・・・」

千尋は一度指を離し、中指を銜えると、たくさん唾液をつけた。
そして再び肛門にあてがうと、ゆっくりとアナルの中へ侵入させていった。
くにゅっ、という音がして、中指の第一関節部分が肛門を通り抜ける。

涼太「あっ!ああ・・・!」
千尋「どお、りょうこ、痛くないようにゆっくりやってあげるね?」

千尋の中指が完全にアナルの中に埋没すると、中で半回転させて、手のひらをうえに向けた。
中指が中で折れ曲がり、前立腺部分にこつりと当たるようになった。
ちくりとした刺激が、ペニスの根元から生じた。