1 りさ

女の子からお尻をレイプ5

涼太「あうっ・・・!」
絵里「すごい感じてる・・・お尻の穴って、そんなにきもちいいの?」
彩香「女の子みたいな声だしちゃって・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・」
千尋「ここがいいの?・・・こう・・・?」

くにくにっと千尋の中指が中から外に向かって押し付けられる。
その度に涼太の体に電気が走る。

涼太「ううっ!ううう・・・!」

涼太の喘ぎ声に混じって、いつの間にか美咲も切なげな声を漏らしていた。
空いた右手を自分の股間に差し入れて、自分自身も慰めていた。

彩香「ん・・・美咲、自分だけ気持ちよくなってずるい・・・私もりょうこに気持ちよくしてもらおうっと」

彩香はブラとパンツを脱ぎ去ると完全な全裸になった。
ツンと上を向いた綺麗な乳首があらわになる。
体を動かすたびに小さく揺れるその胸は、泡のようなやわらかさを想像させる。

彩香はそのまま涼太の腕をとると、自分の股間に持っていく。

彩香「りょうこ、私のここも気持ちよくさせな!」

涼太は言われるがままに、まめまめしく指を動かす。
初めて触る女性器を、どう扱っていいのかわからないが、
とにかく指を突き出して、彩香の女芯を撫で回した。

彩香「んっ・・・そ、そう・・・その調子・・・」

彩香は涼太の指を受け入れながら、体を横によじって、ペニスの先端に舌を這わせる。
絵里も彩香につられて、下着を外して全裸になった。
4人の中で一番小ぶりだけど、乳首の色は一番綺麗なピンクだった。

絵里「もう・・・わたしだって・・・ね、涼太?」


絵里は涼太の顔にまたがり、あそこをこすりつけた。
絵里のあそこには毛が生えて無く、肌の温かさが涼太の顔にダイレクトに伝わってきた。
ちょうど涼太の唇部分に押し当てられた小陰唇からは
愛液がつるりと流れていた。
涼太は絵里の愛液を口内に受け止めながら、必死に舌を動かして中を刺激した。

絵里「ああっ・・・あんっ・・りょ、りょうたっ・・・あっ!あっ!」

美咲もブラを外して、胸を露出させる。すこし大きめの胸、と大きめの乳首。
そしてパンツも脱いで全裸になった。
美咲は涼太の乳首を舐め、自分の指で直に股間を愛撫しながら、
涼太のもう一方の腕をとって自分の胸をつかませる。
涼太は美咲の胸をゆっくりと揉みしだき、結局3人に対して同時に愛撫させられる形になった。
涼太、絵里、彩香、美咲の4人の喘ぎ声が入り混じる。

千尋「んふ・・・みんなで気持ちよくなってるのね・・・わたしも・・・」

千尋が一旦アナルから指を抜いて立ち上がり、ブラとパンツを外す。
一番グラマラスな千尋の裸体が解き放たれる。
大きいのにたれずにツンと上を向いている乳首が赤く染まっていて
毛が生えていないツルツルの股間は、しっかりと女性器の割れ目を覗かせていた。

千尋はまた指を唾液でぬらし、今度は人差し指と中指の二本を差し入れた。
ぐいぐいと肛門をかき分ける瞬間、涼太は一段と高い声を上げた。

涼太「んうっ!んうっく!」
絵里「あうっ!あふんっ!」

その喘ぎ声をあげる口の動きと連動して、絵里の股間へ衝撃が伝わった。
絵里も身をよじって喘ぎ声を漏らしていた。

千尋はそのまま指を根元まで差し入れると、先程とおなじように
前立線部分をノックし続けた。
こつっ、こつっ、ぐいぐい、と腸壁が形を揺らしていた。
涼太は絵里の股間に顔を埋めながら、うんうん、唸り続けた。

千尋「ここがそんなに気持ちイイのね・・・?じゃあ、もっとしてあげる!」

千尋が涼太の一番反応のいい場所を見つけると、そのスポットを重点的につついた。
ぐいっ・・・ぐにゅっ・・・ぐゆっ・・・

涼太「んうっ!んふぁ!あああっ!あふぁっ!」

思わず涼太は絵里の股間から口を離し、息をたくさん吸い込んでは大きなよがり声を上げた。
絵里は一度体を離れて、涼太の耳に舌を這わせた。
より強い刺激を求めて絵里は自分で股間を愛撫し始めた。
絵里から開放された涼太は、千尋の指の動きに合わせて遠慮なしに声を上げはじめた。

涼太「んうあ!ああ!ああっ!」
千尋「んふ・・・もっといっぱい声をきかせてね・・・もっともっと・・・」
絵里「涼太・・・んふぅ・・・んあっ・・・」
彩香「んちゅ・・・れるれるっ・・・んう・・・あっ・・・りょうこぉ・・・ちゅ・・・ん・・・」
美咲「ちゅ・・・ちゅ・・・」

涼太の快感の波は徐々に自分で制御しきれないほど高まり、
涼太は思わず叫んだ。
2 A
涼太「あっ!ああっ!で、でちゃ・・・でひゃううう!」
千尋「イっちゃうの?いいよ、イって・・・」


千尋は指の動きをどんどん加速させていった。
指の刺激に加えて、ペニスの根元と肛門の間に舌を這わして快感をさらに与えた。

涼太「あっ!だめ!だめぇ!いっちゃっ!いいっちゃううう!」

涼太の体に伝わる快感の波が、津波へと変わった。
どどーっと押し流される感覚に陥った。

涼太「あっ・・・あっ・・・」

びくっ!びくっ!と涼太の体が痙攣を起こす。
涼太は白目を向いて体を震わせていた。

彩香「あれ・・・りょうこ・・・イっちゃった?えっちなお汁、でてこないよ?」
千尋「ひょっとして、ドライでイッちゃったのね。」
彩香「へぇ・・・じゃあ女の子みたいにイったんだ?」
絵里「涼太・・・はぁ・・・はぁ・・・だ、大丈夫?」

絵里が体を起こして、涼太のほほにキスをして頭をなでると、
涼太は意識を取り戻した。

涼太「はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・ああ・・・はぁ・・・」
千尋「これで本当に女の子になっちゃったね、涼太くん」
涼太「あれ・・・はぁ・・・わ、わた・・・し・・・」

自然とわたしという言葉をつかっていた涼太。
普段オナニーで射精した後は一気に気分が萎えているのに、今も全然気分が高揚したまま。
上り詰めたはずなのに、まだ下っていない、ふわふわした雲の上に立っているような気分。
涼太にとって初めての感覚だった。

千尋「彩香もやってみる?」
彩香「え、はい・・・で、できるかな?」
彩香は千尋と場所を入れ替わると、千尋は彩香の指をとって自分の口に含む。

彩香「や・・・千尋さん・・・」
千尋「んふ・・・」

千尋は彩香の指を十分に濡らすと、その指をそのまま涼太の肛門に促した。

彩香「じゃあ、いれるぞ・・・りょうこ。」
涼太「え・・・あ・・・」

涼太がまだうっとりしているのに、お構いなしに指を突き入れていく彩香。
ずずずず・・・とさっきよりもやや乱暴に肛門がこじ開けられ、アナルに侵入してきた。

涼太「ん!あああっ!」

上り詰めたその場所から、さらに高台へと自身を押し上げられる感覚の涼太。
再び涼太は甘美の声を上げ始めた。

彩香「ふひひ・・・ここ?ここか?」
涼太「あっ!あっ!」
千尋「ふふ、さて、りょうこちゃんは、今度は私のを舐めて・・・」

千尋は今度は先程の絵里のように、涼太の顔面にまたがる。
涼太に無毛の女芯をあてがい、ぐいぐいと腰を動かしてこすりつける。
絵里は彩香の代わりに、涼太のペニスを口に含み、唇を上下に動かしてペニスを刺激させた。

彩香「ほらっ・・・ほらぁ!きもちいいか?ほらっ・・・きもちいいって言えよ!」
涼太「んぐっ!んぐぐぐっ!ううううっ!ひっ!ひほひいいっ!ぐうう!」


涼太は千尋のヴァギナに舌を必死に差し入れながら、彩香の命令に答えた。