1 りさ

女の子からお尻をレイプ7

美咲「んふふ・・・涼太くん・・・イけた?きもちよかった?」
涼太「ふぁっ・・・あああぅ・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
彩香「はぁはぁ・・・お尻ってすごいな、本当に気持ちよさそうだった・・・」
千尋「ね、もうすっかり女の子よね?りょうこちゃん?」
涼太「う・・・うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

涼太の中ではまだまだ緩やかな苦しみがつづいていた。
何時まで経っても終わらない、無限の感覚。
涼太は、もう自分自身をどうにかしてほしかった。
体をふるふると震わせ続けていた。

千尋「どう?もっとほしい?りょうこちゃん?」

千尋が涼太の頭を撫でながら涼太に話しかけると、絵里が声を上げた。


絵里「ね、ねぇ!今度は、わ、私っ!私が涼太を気持ちよくさせるっ!」
彩香「え、ああ・・・うん。」
千尋「そ、そうね、順番的にいって・・・」
絵里「美咲さんっ、これ貸してっ・・・」
美咲「ど、どうぞ・・・」

絵里のよくわからない気迫に、3人はちょっとあっけに取られていたが
絵里は美咲から受け取ったマッサージ器をまた涼太の肛門に当てがい
中へと押し込めた。

涼太「んぅあああっ!あああ!」
絵里「どう!涼太!気持ちイイ?ねぇ?涼太ぁ!」

絵里はマッサージ器を激しく上下に揺らしながら、ピストン運動を繰り返した。
涼太の腸壁は右へ左へと揺すられ、予想外の衝撃を何度も与えられた。
じゅぼっじゅぼっ、じゅぼっ、と粘性のある音を立てて、なんども肛門を犯されていった。

絵里「どうっ?!気持ちイイ?ねぇ?私が一番、涼太を気持ちよくさせてあげるんだからっ!」
涼太「ああっ!あああんっ!ううぅっ・・・あっ!あんっ!」
絵里「涼太っ!ねぇ?気持ちいい?ねぇ、気持ちイイっていって!」
涼太「気持ちイイ!きっきもっちっ!」

何度も何度もくり返し言わされた言葉だったが
もはや涼太は本能から言葉を紡いでいた。

絵里は自分の股間を、涼太のアナルに出し入れしているマッサージ器の片端に押当て
自らも腰を使い始めた。

絵里「ああっ!んうっ!あっ、涼太っ!涼太っ!」
涼太「うっ!あんっ!みっ、絵里・・・さんっ!あうっ!」
絵里「涼太ぁっ!すきっ!好きだよっ、涼太ぁ!」
涼太「あっ!あああうっ!絵里さんっ!あんっ!」
絵里「涼太はっ!あうっ!あんっ!私が一番っ!あうっ、あん!好きなんだからぁ!」

絵里と涼太はお互い腰を押し付け合い、気持ちいい部分を刺激しあっていた。
周りで見ていた3人も、涼太の首筋と、両乳首に舌や指をを這わせて愛撫した。
でも、ペニスにはだれも触れていなかった。
3人とも、なんだかペニスは絵里のものだという気がしたからだった。

絵里「好きっ!好きぃ!ああっ!あんっ!」
涼太「あんっ!絵里さんっ!絵里さんっ!」

アナルに出し入れされるマッサージ器のスピードは最高に達した。
じゅぷっ!じゅぷっ!ぐっぽぐっぽ!
音を立てて突き上げられる涼太の肛門と前立腺、これまでで一番強い刺激が与えられた。

涼太「あっ!ああっ!イキそうっ!イっちゃうよおお!」
絵里「んうっ!涼太ぁっ!わっ!わたしもぅ!いっちゃう!いっちゃううっ!涼太ぁっ!」
涼太「いっくううっ!」
絵里「あああっ!」


二人が同時に弾けた。
絵里は体を震わせながら、涼太のアナルに向かって大量の潮を吹き出した。

そしてとうとう、涼太は、ペニスの先から大量の精液を吹き出した。
これまで蓄えたエネルギーをすべてぶち上げるように、
どっぴゅうう!どっぴゅうう!と、力一杯飛び散っていった。
涼太は、やっと、無限の苦しみから解放されたのだった。

絵里は体をガクンと脱力させ、涼太の上にのしかかった。
絵里の胸が押しつぶれ、お腹に降りかかった涼太の精液が、ねとりと音を立てた。

しばらく二人はゼイゼイと息をきらして、余韻に浸っていた。
他の3人も、お互い照れながらそれを見守っていた。

しばらくして、涼太の胸板の上で息を切らしていた絵里に向かって、涼太が声を掛けた。

涼太「はぁっ・・・み、絵里さん・・・」
絵里「んっく・・・ふぅ・・・ん・・・涼太・・・」
涼太「さっきの・・・本当ですか・・・」
絵里「さっき・・・って」

千尋「知らなかったわ、絵里がそう思ってただなんて。」
彩香「そうだよ、言ってくれればよかったのに♪」
美咲「うん・・・なんかごめんね。絵里ちゃん。」

絵里は、はっとした。
思わず口にしてしまったから、途端に恥ずかしくなったのだった。

絵里「あ、いや、そうじゃなくて・・・そういうことじゃなくて!」
千尋「いや、そういうことでいいわよ♪応援してあげるから。」
彩香「ねー、美咲。」
美咲「はい。もちろん♪」
涼太「えーーっと・・・」
絵里「だから・・・ちがうって・・・もぅ。」
2 A
彩香「あ、でもな・・・」
千尋「涼太くんは、みんなのおもちゃってことは、これからも変わらないからね?」
美咲「ふふふっ」
涼太「えっ?!えええ・・・」
絵里「ちょっと、そんな・・・」
千尋「さぁて・・・しばらく休憩したら、また後でね?」
美咲「はぁい♪」
彩香「まだまだ夜は長いよ!」
絵里「ちょっと・・・」
涼太「も、もう・・・勘弁してくださいぃ・・・」


明日は涼太以外はみんなシフトが休みだった。
だから今日は明け方まで、この宴が続くのだろう。
涼太の体は、これからもいじめられ続けるハメになるのであった。