1 エミ
21歳 静岡

女装レズプレイ

春休みの事です。私が家庭教師をしている、たかゆき君14歳の母A子がコンサートチケ
ットを2枚くれました。A子は私の旦那と二人で行ってきたら?と言ったのですが私は旦
那は用事があるので泊まりで、たかゆき君と行く、と言いました。A子は私のことを信用
しているらしく『晴美となら安心ね』と快く承諾してくれました。コンサート前日の昼頃
私の車で会場近くのホテルに向かいました。途中、人気の少ない駅のトイレに連れ込み私
が若い頃に着ていたワンピースを彼に差し出しました。『ねぇ、たかゆき、これ着てみ
て♪』その頃には私の従順なペットになっていた彼は狭いトイレの中で恥ずかしそうに着
替え始めた、『ちょっと待って、下着なんて付けちゃダメよ!』彼は私の言う通りキシャ
な体に背中と胸元の大きく開いたワンピースだけの姿になった、元々可愛い顔をしていた
のでそのままでも十分女の子で通用しそうでしたが『お化粧もしないとね』と彼を鏡の前
に立たせ化粧を始めちゃった。

ショートカットで背中と胸元の大きく開いたフリルの付いたワンピースを着たたかゆきはモ
ーニング娘の紺野あさみちゃんにそっくりでした。『たかゆき、オシッコ飲んで』彼の顔に
股がり思いきり放尿した『残さず飲みなさい、こぼしたらお仕置きよ!』必死に私の尿を飲
むたかゆきでしたがあまりの勢いに少しワンピースにかかってしまいました。『服汚したら
ダメでしょ!罰として今日はコレを一日中入れてなさい!』私はバッグから巨大なバイブを
取り出した、たかゆきは今から自分の中に入るその大きなバイブを唖然とした表情で見てい
た。『たくさん唾液をつけとかないと入れた時イタいわよ!』私はゾクゾクしながらイジわ
るな顔で言った。普段からアナルにバイブやピンクローターを挿入していましたが、こんな
大きいのは、ましてやローションを使わずに唾液だけで入れるのは初めて

はたして上手く入るのか、たかゆきが一生懸命巨大なバイブをフェラしている最中、そんな
ことを考えてました。『さあ、入れるわよ!力を抜いて!』ゆっくりと巨大なバイブがたか
ゆきの真っ白いお尻の肉をかき分けアナルに沈んでいく。『ふふふっ、根元まで入っちゃっ
たね、バイブが落ちちゃうといけないからコレ履きなさい!』差し出した女物のハイレグの
パンティを履くたかゆき、勃起したペニスが収まりきらずに頭が顔を覗くとても卑猥な姿に
益々興奮した私は、たかゆきの乳首をクリップで挟み、街を連れ回しました。全身に力が入
らず口を半開きにしてヨタヨタ歩くたかゆきの耳元で『イヤらしい子ね、みんなにたかゆき
のイヤらしくて恥ずかしい恰好を見られて感じてるんじゃないの?』とささやく

一時間ほど放心状態のたかゆきを連れ回し車に戻ると、あまりの快感にもう半分意識を失い
かけてるたかゆきは私の車の助手席で本当にお漏らしをしてしまいました。『ふふっ、恥ず
かしい子ね、14歳にもなってお漏らしするなんて、そんなんで高校受験大丈夫なの?』私
は思いつく限りの意地悪な言葉を投げかけてやりました。それがまた、たかゆきの羞恥心を
くすぐるのか勃起したペニスから大量のヨダレを垂らしました。ホテルに着くと夕方、たか
ゆきは疲れ果ててベッドに倒れるように眠ってしまいました。まだ射精もしてなかったのに
。次の日のコンサートも当然、女装とバイブをさせて見ました。今度は私の可愛い性奴隷の
たかゆきにどんなことさせようかなぁ♪