1 加奈 ちさと
20歳 長野

可愛い女装妹とレズって(2) 

私の可愛い女装妹・亜紀子とのつづきを書きます。

両親と一緒に住んでいた頃から私は亜紀子と一緒に入浴していました。
昔は亜紀子が入っているところに私が入っていったのですが、今は私と一緒に入
ります。
最初は私が亜紀子を洗ってあげます。
椅子に腰かけた私の膝の上に亜紀子と抱きあうようにして載せて背中を洗います。
その間、亜紀子は目の前の私の胸をイタズラするので私は感じてしまい困ります。
そんな時は亜紀子のアナルを洗ってやります。指を入れて中まで奇麗に洗って
あげると亜紀子は私の胸から唇や手を離して激しく悶えてくれます。

次に亜紀子の体を半回転させ、今度は前を洗ってあげます。
最近少し膨らんできた胸を揉むように洗ってあげると、女の子みたいに感じる
らしく、可愛い声で悶えてくれます。
こっそり食べ物や飲み物に混ぜて与えている女性ホルモンが効いてきたのでしょ
う。

彼女の最も恥ずかしい部分は最後に洗います。
皮かむりの可愛いオチンチンにボディソープを泡立てて優しく揉むように。
するとだんだん固く立ってきます。
さらに皮をむいてピンクの亀頭も奇麗に洗ってあげます。
亜紀子はまるで女の子みたいに「ああん、いやあ」なんて可愛い声で泣いてくれ、
私も興奮してしまいます。

亜紀子を洗い終えると私の番です。
私がバスマットの上にうつ伏せに寝ると、まっ先にお尻を洗われます。
小さな手でお尻のほっぺをさわさわされ、亜紀子にしかさわらせたことのない私
の最も恥ずかしい排泄孔を遠慮なく指が這い回ります。
「ああん、そこはダメェエエ!」
私が恥ずかしがっても許してくれず、ソープで緩んだアナルの中に簡単に指が入
ってきます。
お尻の中で指をグリグリ動かされていると、ウ○チがしたくなって困ります。

やっと指が引き抜かれたかと思ったら、今度は私の上に泡まみれの亜紀子が乗っ
てきて、体を擦りつけるようにして洗ってくれます。
このソープ嬢みたいな洗い方は、亜紀子にHビデオを見せながら教えこみました。
亜紀子は飲み込みが早くすぐに私を気持ちよくしてくれました。
固く勃起したオチンチンが私のお尻の割れ目に沿って上下してとっても気もちい
いんです。

私はわざとお尻を浮かせて亜紀子のオチンチンが私のアナルに入ってしまうよう
に仕向けます。
ムニュッ。ソープでヌルヌルだから簡単に入ってしまいます。
「あっ!お姉ちゃん、ごめんなさい!!」
亜紀子は慌ててオチンチンを引き抜こうとしますが、私はキュッとアナルを締め
つけ、抜かせてあげません。
「ああっ、お姉ちゃん、そんなことしたら抜けないよおお!」
「いきなりお尻に入れたバツよ。ちゃんと責任を取りなさい。」
「はあい。」
亜紀子は、教えた通り私のアナルをピストンし始めます。

「あんっ、いいっ、もっと、もっと腰を動かしてぇええ!」
亜紀子が私のお尻の中に出すまで許してあげません。
「ああん!お姉ちゃん!出ちゃうっ!!」
私の腸の中に亜紀子の熱いエキスが放出されて、とってもいい気持ち。
そう言えば、亜紀子との初めてのエッチはアナルでした。

私の体の前を洗う時は亜紀子はとても嬉しそうです。
両手で左右の胸を揉みしだかれ、乳首が勃起してくると強く摘まんでグリグリさ
れてしまいます。
アンダーヘアに指を絡ませるようにして、みぞをスリスリしてたかと思うと、
クリトリスを摘ままれ、私はイキそうになるのを必死で我慢します。
「ねえ、お姉ちゃん、気持ちいい?」
「亜紀子、とっても上手よお。お姉ちゃん、イッちゃいそう。」
「じゃあ、イカしてあげるね。」
いきなり女の子の中に指を入れられて。奥までグリグリかき回されて。
亜紀子の指テクはかなりのもので、私はたまらずイッてしまいます。

ベッドの上ではオーラルセックスが中心で、どちらかが疲れ果てるまでいつまで
も舐め合っています。
亜紀子がすぐに出して果てないようにオチンチンの根元をリボンで縛って蝶結び
にしてあげます。
私、このリボンを結んだオチンチンがとっても可愛くって大好きです。
インスタントカメラで撮影した亜紀子のリボン結ぴオチンチンのヌード写真を
定期入れにこっそり忍ばせているぐらい。

亜紀子のアナルを犯す時はレズ用のペニズンドを装着します。
小さい頃からお尻を可愛がってあげてたおかげで、今ではかなり太いバイブで
も楽々飲み込めるようになってくれました。
四ん這いにした亜紀子を後ろから突きながら、ぶら下っているオチンチンを手で
揉んだりしごいたりしてあげると亜紀子は狂ったように悶えまくります。

「ああっ、お姉ちゃん、ボク、イッちゃうよぉおお!」
ぐったりした亜紀子の股間を見ると、根元をリボンで結ばれたオチンチンは
エキスを出すことが出来ず、ずっと勃起したままなんです。
「ねえ、前と後ろ、どっちがいい?」
「うーん。やっぱりお姉ちゃんのウ○チが出てくる穴の中に出したい。」
「んもう、亜紀子ったら露骨ねぇ。」
最後にやっとオチンチンのリボンを解いてあげるんです。

私が安全日で亜紀子が「お姉ちゃんのおま○こに出したい」と言った時は、ため
らわず私の中に出させてあげてます。
でも亜紀子の可愛いオチンチンではお互い満足出来ず、結局最後はアナルで
フィニッシュすることになってしまいます。