1 名無しさん

FF13

召喚獣は6体しか使えない。
セ ラがル シになってクリスタルになるまでは一本道
中盤で訪れるエデンにフ ァ ル シがいて、ちょっとしたクライマックスになる。
終盤で過去のエデンに行った時にルシになる前のライトニングがいて、セ ラは実の妹ではなく記憶がフ ァ ルシに植え付けられていたことを知る。
記憶を取り戻してからは、オーディンの姿やアビリティが変化する。
ラ ス ダ ンはコクーンシティ。機械と融合したフ ァ ル シの暴走と司教の陰謀を止めるのが最終目標。
ラ ス ボ スは司教エストラーデ・ラ・ピピータ。3回変身して最後はデスピサロみたいになる。
EDラストは3年後に仲間がみんな集まって再会。墓地で誰かの墓参りかと思ったら、ラ イ ト ニ ン グの墓。
墓石に本名のセラフィナ・ラ・ピピータと刻まれているのが映ってジエンド。

ラ ス ボ スは司教エストラーデ・ラ・ピピータ。
ラ イ ト ニ ン グは死亡END
59 名無しさん
くそつまらん
60 名無しさん
20xx年 どういうわけか任天堂版のFF13が開発される事になった

野村「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士の設定です。
剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこない戦闘のエキスパート。
自分のことをまったく語らず、唯一みずからを"ライトニング"と呼称
する。だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある
立場にいたが、それが一転。現在は追われる立場になっている。
性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいない
ところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。……」
ミヤホン「うーん。野村君さあ。その設定じゃ分かりにくくない?」
野村「はい?」
ミヤホン「『自分のことをまったく語らない』んじゃなくて『地味で目立たない』でええんちゃう?」
手塚「ですね」
ミヤホン「それと性格は高貴で柔らかい表情を見せるらしいけど、
よくわからんから次女でどうせ姉ちゃんには勝たれへんっていじけてる性格の方がええな」
野村「は?」
ミヤホン「それで誰も見ていないところで一番になりたいと思いながら留守番してると。」
手塚「『たまには二段ベッドの上で寝てみたい』とかね」
ミヤホン「それと僕の解釈では、戦闘のエキスパートじゃなくて『プロの配管工』って呼びたいわ。それとね……」

一時間後

野村「……主人公【ルイージ】はお留守番の異名を持ちパイプを自在に操る高貴なる配管工。
性格は地味と言えるが、決して兄さんが憎いわけではなく、誰もいないところで、
ふと赤い帽子をかぶってみたりする一面もあるようだ。……」
61 名無しさん
20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラゴンボールが連載される事になった

A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ドラゴンボールの簡単なストーリーをお話します。
 えー・・・・どんな願い事でもかなう、7つのドラゴンボールを集めるため、孫悟空とブルマは・・・・
野村「うーん。Aちゃんさあ。ドラゴンボールじゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「ゴールディン・デュラゴーン・スフィアでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それと孫悟空とブルマだけど、僕の解釈だとこれは姫と傭兵なんだよね」
A「は?」
野村「帝国の独裁に反旗をひるがえす『レジスタンス・クリリーン』に所属する元ソン・ブール騎士団ね。」
鳥山「帝国は『負の魔力に支配されしレッド・リ・ヴォーン』がいいね」
野村「それと影の支配者は『ピコロシウム・ベジーザ』ね。姫のフィアンセの設定で・・・」
鳥山「ですね。姫は身分を偽りレジスタンスの一員として帝国レッド・・・・」

一時間後

A「・・・・かりそめの平和に酔いしれていた『西の都カプスゥール・コーポ公国』は、
 『帝国レッド・リ・ヴォーン』の侵略によりネィションは虐げられ、ガーディアンは絶滅に瀕していた。
 しかし、『レジスタンス・クリリーン』の指導者は先の大戦での負傷により命を落とし、
 ファイナルホープをかけ伝説の『ゴールディン・デュラゴーン・スフィア』を探す旅に・・・・」
62 名無しさん
20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラえもんが開発される事になった

A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ドラえもんの簡単なストーリーをお話します。
 えー・・・・未来からやってきた猫型ロボットのドラえもんは、ダメ小学生ののびた君と・・・・
野村「うーん。Aちゃんさあ。ドラえもんじゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「ドゥルゥーエ・オヴ・エムーンでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それと『未来からやってきた』だけど、僕の解釈だとこれは『人類の英知、及び集合無意識』なんだよね」
A「は?」
野村「敵対する精神がグレートジャイアヌムスね。」
鳥山「下意識はスヌーオ・エ・ヴェルチュヴヌスがいいね」
野村「それと『大いなる美の根元であるところのミヌムント・スズゥークァ』」
鳥山「ですね。『ヌーヴィ・ヌヴィートァ』が覚醒する・・・」

一時間後

A「・・・人類の英知、及び集合無意識により警告にきた神の使いと言われるドゥルゥーエ・オヴ・エムーンは
ヌーヴィ・ヌヴィートァが覚醒するまでの短い時間を
グレートジャイアヌムス及びスヌーオ・エ・ヴェルチュヴヌスからの侵攻に耐えるべく
ダーク・ドゥーム・ドゥーアやターク・コプ・トゥーアなど神器をもって結界をはる。
しかしミヌムント・スズゥークァの秘密を知りドゥルゥーエは・・・・・」