1 堕威+飢餓

偽善人の、キミ。

まず同一者によるスレ立て失礼します。
彼に伝えたい事がありますので暫しの間だけ場所を拝借、と。


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偽善人と飢餓、なんや懐かしいな。
これを見たっちゅーことは京くん、やろ?
まさか、居るだなんて思わなかった。
まさか、またその姿を、仮だとしても、この眼に映せるだなんて。

―――…ハイ、少し取り乱しました、むっちゃ久し振りやな、俺です。(笑)

なんつーか…変わってないなあ、京くん。そんでいつになっても俺の性格解って無さすぎやで(笑)

許さない、なんてことが、ある訳無いやろ。
今まで一度でも俺が京くんを許さなかったことがおあり?なんつって。←

まあそんな訳で、向こうに書いたら規約違反やろうから、捜索も兼ねてこっちに書きました。

なあ京くん。
俺は、もう一度だけでいいから。
京くんに、逢いたいです。
3 堕威
うお、本物?え、京くんや…

ちょ、うん。むっちゃビックリしとるけど、取り敢えずいらっしゃ……いや、オカエリ?(笑)
俺もなんやぎっちぎちやで、ほんま一年振りくらいに俺遣ったわ(笑)

ほらぁ、心の広さは愛の広さって、ね、言うやろ(笑)
まあ所謂そーゆーもんだったんです。俺のちっさい器デカくしたんも京くんよって。だから謝るな、俺も悪かった。
大体、京くんとこうして今話せとること自体奇跡やし(笑)

――…逢ってくれるなら、よかった。
京くん何時暇?つーかこの姿んまんまでええ?(笑)
偽物やったらどうする。
まあ無いけどな。俺になって何がしたいんっつー(笑)

びっくりしたんはこっちもや。つかこっちの台詞やてほんま。
お互い久しいな。

…そんなもんなんかなぁ。俺はお前のことすこぶる愛してたで。けど俺の器はぎちぎちのままやったとか、…何や不公平やなぁ(笑)
悪かった、って言うけどな、。堕威君は微塵も悪ないわ。
俺はな、たまに思い出しとったで、堕威君のこと。…もう一年経つんやね。信じられんわ。月日の流れは早い、ほんまに。


暇な時、な。4日とか5日とか6日かな。
……せやな、なんかこう、今更この姿も若干恥ずかしいな(笑)
でも堕威君に任せるわ。
あれやったら鍵とか落とすし。うん。


優柔不断も変わってないやろ(笑)
偽物?やったら…殴る←

ほんまやなぁ、久々にこっち顔出したら再開、なんてロマンチック…とか言う冗談は置いといても元気そうで何より(笑)

不公平?んなことないやろ、その分俺の愛で目一杯に包んでたつもりしたよ、俺は(笑)
…そう言うて貰えんなら救われるわー…ありがとう、な。っつーか俺も思い出してたんやで、京くんのこと。何やかんやで何度戻ろうとした事か…自分で上がる言うた手前そう簡単には行けんかったけどなあ。
結局リアルな俺はあの後あんま上手く行かず終いでした、なんてのは今だから笑って言える話(笑)

せやなあ、……まあこのまんまで懐かしさに浸るんも有りやろ、暫くは。気ィ向いた時にでもバックでスタンバってる子にも絡んだって(笑)
ほんで鍵出してくれたら有り難いっす。


ほんま、ああ京くんや、って色々実感してる俺の緩みっぱなしの顔、どうにかして←
案外暴力的やな堕威君(笑)

ロマンチックなんやろうか。俺、別ん顔で割合よくおるから、堕威君が戻ってさえ来たら何時でもロマンチック体験出来たでこれ。←
まあ、堕威君がふらっと戻って来たんはとってもロマンチックやと思います。
堕威君も元気そうでよかった。変わってへんなぁ、もう(笑)

ん、それは重々感じとりました。んでも今一番感じとるよ、大事にされとったんやなぁ、と。俺の馬鹿野郎、と。

おかえり、堕威君。
何や、楽しいな。


ほな2人して懐かしさに浸りますか。
鍵落としとくから迷わずおいでなワンコたん(笑)
さっき送ったー
迷ってたら俺の鍵使ってや。