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火星の今後

とりあえず機能してへんのは一目瞭然で…
やはり王が居らんと動きませんな(^_^;)
俺がやったら火星や無くなりますよ(-_-;
ってかもうすでにここは火星で無くなってきてる気がするっていう(-_-)

それは多分俺とスロスという二人の長が火星(モプさん)と趣向があまりにも違うとこから来てる気がします。

火星は完全独裁主義であるべきだと思います。

王が動けない今、代理の新王が必要なのでは?

ちなみに俺は絶対嫌です。
俺が成る時は火星が終わる時です。


関西マーズアタック…次回七月七日で一年を越え、スペシャルを企画してますが…

どうしましょか(;^_^A

アイディア欲しいです。
(SO903i/FOMA)
85 わらいもん
「初心者を育てる」 っていうよりは
「初心者が飛び込む余地がある」
ってレーベルですよね。

セカンド、これのプロモーションとかって、やりようによっては新入りの呼び込みになるんじゃないんですかねえ。
(PC)
84 heavy
初心者を育てるサイトであって
初心者のレーベルではない
ある程度の技術や良いと言われる音楽を作れるまでCD化するのは難しいと思われる
初心者を優遇しているのではなく 初心者に期待し期待させるサイトを作りたい
確かに初心者サイトの刻印が押され程度の低いものを売り始めたら購買には辿りつけないだろう
故にCD販売については 結局 現場でも活躍しているような人達の方に分があるので彼らのCDを火星で購入して今まで通り販売する事になるわけだが、これだけでは留まらず 火星からもCDを率先して作りたいと思っている。
ネット→火星→現場 のスタンスを変えるつもりはないが その肝心のネットの人口があまりにも少ないと思わないか?
新しく掲示板に書き込みにくる人が居たか?
ネットオンリーの企画のように見えるかもしれんが ネット人口を増やさなければ先に進めないのも事実ではなかろうか?
また、現場からネットへの介入は難しいと言う結論も出ているじゃないか?
ネット⇔現場のハードルを下げる為にはネットからのアーティスト排出により 現場への彼等の混存を進める方が効率が良くも思えるのじゃが・・・
現場→CDの方が一般的なのも事実
よりレーベルぽくしたいと最初に言ったのはサイトの見栄えの事であり
更に付け加えて 初心者の音楽への参加のハードルを下げる事で より多くの人を集めたいと言う願いもある
よって矛盾が生まれる訳だが 音楽を始めるのに火星がスタート地点であり続ける事が火星のプライスレスな価値観だと思う
mopは非常に核心をついている リスペクトされない状況下でCDは売れない
火星ファーストは手売りが大半をしめていたのもあり ショップで陳列するだけでは売れない
演出を重ねたイメージが音楽のニーズを作る
正にそれだ
であるなら 火星の入り口からの演出を変える必要があると思う
よりレーベルらしい入り口にすべきだろう
それと同時に音楽をネットで個人で配信する人は多い ネットで公開オーディションをする場も多くなってきている
更にインディーズレーベルのみならず メジャーレーベルでもネットでのアーティスト募集も行っている
それらのハードルは低いようで高い
何故なら 結局 CD化されるまでには 東京へ出て行かなければならないからだ
地方に住み 趣味の一部 若しくはそれ以上で音楽を捉えていても 今は東京へ行ったり出来ない人達は どうしてるか?
地元の事務所に入ったりしてるのか?
地元でのイベントにしか出てなかったりしてるのではなかろうか?
CDを出して個人でネット販売してるのではなかろうか?
彼らを集めるにも何らかのアクションを起こし火星への情報を集める また火星から情報を発信する必要がないか?
それには火星がもっと多くの利用者が来る必要がなかろうか?
その一環として今現在最も早く取り組める事が初心者を取り込んだサイト作りではなかろうか?
とかなんとか・・・
(PC)
83 mop
ショップに陳列してあるだけでは 売れない

音楽と言う商品は 形が無いもんで それ自体が売れるケースは稀だ

演出に演出を重ねた イメージが 音楽のニーズを作る

それが価値付けであり 音楽自体の価値は 絶対的に後になってしまう

初心者の優遇自体には文句はないが 初心者サイトの烙印が押されたら 購買には絶対にたどり着くことは無くなる


むしろ ここは嘘でも 玄人と言い張るべき部分だ

アイデアすべてが悪いとは思わないが それでも相反する想定が やはりまとまっていない
(W41S/au)
82 mop
ちと長くなるが聞け


もっかい言うが 俺の戦争は 戦争と言うフィルター越しに見た 願望の具現化だ


それは人の持つ優越感を擽り 同時に劣等感を持たされる被害者を生む


誰もが並列に楽しめるかと言えば それが出来ないやり方をしてきた

だがね そうでないと ある角度から見ると 全部が劣等感のルツボになるんだよ


例えばだ


今だから 現場に行くも行かないも価値観みたいに言えるが ちと前ならネットラッパーなんてオタクでしかなかった

俺は確にネット側に都合のよいレトリックを作り そうでないと洗脳し続けたが 本音から言えば そうであるはずがない


音楽をアイシテルだの言うなら 何故現場に行かない 行けないのか?
違うね そりゃ実は既に情熱で現場に負けてるんだよ
だから 現場からと言うよりは ネットだけでで音楽なりをやっている人は 傷をなめあうように 同族にしかリスペクトされないんだ

それを 分かっているから より同族の庇護に回る発想になる

しかし 本音は 誰だって 同位置の関係でいたいはずだ

火星では 現場比率が 徐々に高まり たとえネットオンリーでも 同位置でいることができた 当然外部も その意味では もう文句のつけようが無い

そして その気にさえなれば 火星からリアル世界へ出ることも可能なんだが 何時しか出なければならない雰囲気もあったろう

しかし 火星を通過し ワライモン風に言うなら 皆地球へ帰っていった
俺は これで良いと思っているんだが 確に寂れた もうネットである必要がないからだ

さて


メリット デメリットあげて見るが 常に次のステップを提示し 優越をモノにさせるためにケツを叩き続けた結果は ネット→火星→現実 だ

俺は この現実を現場と定義し 蛇はCDと定義するなら 意味があると思う

しかしね 偉くちがうのは 俺は現場→CDなんだよね
一見難しく見えても この方が簡単に結果に近づくんだよ

確に蛇の方が 技術的には 簡単なのかも知れない しかし


売れるか?


中盤で言った リスペクトされない存在で 売れるか?


だから 聞いてるんだ「誰に売るのか」を


ファーストは誰に売った?

答え

ノルマを加え 現場で手売りした


ネットのみで 売れたのも これが先立つからだ
(W41S/au)
81 mop
違わないが まだ矛盾すると思われる部分

変わらないのなら 何故 既に始めている方を優先しないのかと言う部分と


俺は現場からネット利用する余地はまだまだあるとする ネット=ツール のスタンスで見ている
蛇のはネット「寄り」と言うよりはネット「オンリー」に思える


また ハッキリ言うがトラックメーカーが集まっても それはそこまででだ
ラッパーが集まる根拠には まだならない

仮にだ

仮に 俺が後に現場ラッパーが集まるサイトを作ったとしよう
するとトラックメーカーも こちらへ集まる


なぜだと思う?


それは 現場で使用されるからだ


と 言うことは 蛇の案の弱いところは仮想競合者を想定しただけで 折れてしまう弱さが目立つんだ

故に俺はずっと リアル⇔ネットを提唱してきた


さて


蛇はまた矛盾を生んだ

遊び… 大変結構

レーベル…大変結構

初心者を育てる…大変結構


しかし 当初のレーベル「らしく」したいとは随分違う印象をもつ

で つづく
(W41S/au)
80 heavy
初心者を育てて その音源を誰に売るか?
実は そこが問題ではなく 自分のCDを作って出したのなら 火星で販売していると宣伝をして貰えるだろうと言う他力本願な願いもある。
果たしてそんな事をするのか?と言われれば 答えは「する」はずである。
何故なら ネットを介し火星でCDを売るわけだ ネットの繋がりは少なからずあり また 個人のページでも自分のCDを誰かに買ってもらいたいと思うだろう。
そこには 火星へのリンクがされるわけだ。
こうして 人と人との繋がりは広がっていく。
実際の販売においては この初心者の音源販売のみならず 現在繋がりのあるアーティスト達の音源の販売も含めている。
はじめから そいつらの音源を売ればいい
確かに それは そうなので実践するつもりだ ただ 彼らの音源を売る時点で 結局 初心者を育てて その音源を売る 行為となんら変わりは無い。
何故なら 初心者は育っていく上で 本当にやる気が無いなら CD販売まで辿り着けない。
それは 今までの火星の仲間を見ていて思う。
初心者は 1年 2年と 年数を重ねれば 初心者ではなくなり 現在 各所で活躍している人たちと変わりなくなる
結局 リンク出来る人たちのCDを販売する事と意味は同じだ
ただ ある程度のスキルのある人達しか相手にしないようなサイトであるなら 俺は手を引かせて貰おうと思う。
火星は 夢を追い実現するサイトであって欲しい。
CDを誰に売るんだ?
答えは そこではなく CDにして売るまでに成長し 音楽を自分の生活の一部とし 続けて行ってくれる人たちを排出していきたい。
ただ 火星を存続させて行くには多少の お金が必要であり それの捻出がある程度出来るように 随時考えて行かなければならないのも事実ではある。

俺のイメージとしては 良質のトラックが多数投稿されるサイト作りだ。
リアルに対しネットは利用価値があると言う見解しかないのは 結局 mopmanも現場から火星を見ていると思うしかない。
俺は?あくまでもネット寄りだ。
ネットの世界を広げるなら どうすればいいか?その最善の方法を考えているだけだ。
見解の違いは正にそこにあるのだろう。
ネットに期待出来るのは リアルでは出来ない事が可能なところだ。
リアルだと目の前の奴とコラボする事は可能だが 離れた奴とは出来ない。
例えば オーストラリアの龍スタと俺はコラボする事は可能だ。
全国に点在するアーティスト達とのラップリレーもネットがあってこそ実現する。
他のサイトでは出来ない事が火星でなら出来る。
そうなりたい。
ならば 今 言っている初心者を育てるのは見当違いの方向か?
そうではない 今後 今 述べた事をやるのが彼らだからだ。
現在までに 知り合った人たちは 既に他の場所で 今 言った事をやっているからだ。
彼らを再び火星へ連れて来るのは難しいだろう。
結局 新しいイメージを作るなら 新しく始める事を新しい人達を引き込んで始めるのが最も早いだろう。
また 新しい事が始まれば また 魅力を感じて 火星に居た連中も 遊びに気安くなるんじゃなかろうか・・・

支離滅裂でまとまりない文で申し訳ない。
(PC)
79 heavy
俺が最もネットに期待しているのはトラックの投稿だ。
火星の始まった頃 ココは俺達の遊び場だと断言した。
遊ぶ為の道具を皆が持ち寄った。
そして いつしか廃墟の様な雰囲気を醸し出した。
原因はmopmanが戦争をしなくなったからだ。
一緒に戦った仲間は其々の趣向の合う仲間とつるみ出し この遊び場に足を運ばなくなった。
だからと言って 再びmopmanに戦争を起こせなどとは思わない。
それにmopmanは一時国王としての統治を止めると断言した。
つまり 火星をこのままの廃墟の様にするか、リニューアルをし趣向を変更し新しい遊び場に作り変えるかしかないだろう。
ディックのような 素晴らしいトラックを作る奴も 火星の存在を知らなければ来る事はないだろう。
(PC)
78 mop
以降 同意している部分は省いて伝える

ネットに対しての見解が まったく違うことがわかった 蛇はネットに非常に期待しているようだが 俺は 殆ど期待していないという違いがある

俺はあくまでリアルに対してネットは利用価値があると言う見解を越えない

で…


結局リニューアルがしたいと言うだけのことなのか?

違うだろ?

もっと要点を絞って欲しい

今のところの理解はネットへの価値観をのぞいて大まか間違ってないらしいが そこから進んでいない


だから どうなるのが蛇のイメージなのかを 伝えろよ


【初心者を育てて その音源を 誰に売るんだよ?】←これだけの話だぜ

ちなみに俺は 初心者へのレクチャーサイトとして 名を広め 閲覧が多くなるのは良いと思う

しかし それと販売が段階である必要が無いと考えていて むしろストレートに それこそリンクで紹介できるほど見込みが立つなら はじめから そいつらの音源を売ればよいと思う(やり方は 別件)だけだ
(W41S/au)