1 香辛料

美少女標本

女子高生 小清水真夕は金欠だった。
「何かいいバイトはないかしら」
ふと 目に留まったのは モデル募集の張り紙。
「ぬーどデッサンかあ でもお金いいわね」
軽い気持ちで 現場のあるビルへ・・・
閑として静まり返り 昼間だというのに 午後のだるい陽射しを受けて 不気味だった。
「バイトの子かな」
真夕が振り返ると 三つ編みの美青年がたっていた。
「すぐすみますよ」
中へ入っていくと 薄暗い部屋だった。
「あの・・・お兄さんが 私の絵をかくんですか」
「服を脱いで その丸い台に立っててください」
青年はそう言って奥へ消えた。
(結構 イケメンで かっこいいかんじだし 大丈夫だよね)
すっかり 気を許した真夕は そのまま制服を脱ぎ ブラジャーとパンテイも脱ぎ 裸になって 股間を両手でおさえながら しずしずと台の上に立った。ひんやりしていた。
「あの・・・お兄さん?」
すると突然 上から透明なガラスのカプセルがストンと降りてきて 真夕をすっぽり包んでしまった。
「あの・・・これって!?]
真夕は 必死にガラスをたたくが 分厚く とても出られそうにない。
すると 真夕の ロングでソバージュの美しい髪に 何かどろっとひんやりしたものが 降り注いだ。
「あっ!嫌!何!?」
手ですくってみると 緑色の液体だった。
「どういうことなの」
容赦なく 液体が真夕の体に降り注ぎ その美しい女体 胸に 太ももに 尻に 緑色に染めていった。
「出して!助けて!」
真夕は 液体の部分が固まり始めていることに気付いた。体が動かなくなっていく。
「お母さん お父さん 俊平(弟の名前)・・・・」
薄れゆく意識の中で 真夕は家族の名を呼んだ。

とある美術館。少女の裸身銅像が飾られている。ひざまづき その手は何か救いを求めるようにかざされている。
(PC)
銅像の作り方、ご存知ないみたいですね。
(PC)
3 様方の大石加奈
私は、はるか昔に、私の友達の伊近専真美が、美少女標本を本当に読んだ事が、本当にあります。
(SC-53B/home)
4 ライブドア社長
こんにちは。
はじめましてどうかよろしくお願い申し上げます。

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ライブドア社長
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