30 でーもん
作者が他で由伽山の家の話をしようとしてたって見ましたが…私が中学生の時その家の近くに住んでるツレが知ってて見に行った事があるなぁ…なんか思い出した…あの家が「それ」だったのかはわからないがツレはこの家だよって教えてくれたが気味が悪くてすぐに逃げた。
(P701iD/FOMA)
32 G
疎外感かなぁ
「結局最後は蚊帳の外で」等の件を見ればたしかにそれっぽいけども、かといってそれ自体を嘆いてる、というような文面もないので。疎外感が全く無いわけではないのだろうけど、これは単に主人公がその時どれだけ無力だったかっていうことを、読者に伝えようとしている文面なのではないかなと。泣いた理由として用いるなら、疎外感と同じくらいの圧で、自責的な無力感をおびたものでもあるとおもう。
「まるっきりいつもの京介さんじゃない。いや、いつもの京介さんなのか。」ここで主人公は(間崎による干渉がとけて、自分が知り合った頃よりさらに前の今より少し無垢な)本来の京介に戻っている事に気付いているわけだけど。それを悟った上で、それでもなお「きょとん」とした様子で(身振り手振りまでして)語り続ける京介を、たまらなく愛しく感じて、泣いてしまったんではないかと思う。(「愛しく」という表現は恋愛感情を孕んだものではないです)
まぁ、ようするに京介に萌えたってことなのかも
「結局最後は蚊帳の外で」等の件を見ればたしかにそれっぽいけども、かといってそれ自体を嘆いてる、というような文面もないので。疎外感が全く無いわけではないのだろうけど、これは単に主人公がその時どれだけ無力だったかっていうことを、読者に伝えようとしている文面なのではないかなと。泣いた理由として用いるなら、疎外感と同じくらいの圧で、自責的な無力感をおびたものでもあるとおもう。
「まるっきりいつもの京介さんじゃない。いや、いつもの京介さんなのか。」ここで主人公は(間崎による干渉がとけて、自分が知り合った頃よりさらに前の今より少し無垢な)本来の京介に戻っている事に気付いているわけだけど。それを悟った上で、それでもなお「きょとん」とした様子で(身振り手振りまでして)語り続ける京介を、たまらなく愛しく感じて、泣いてしまったんではないかと思う。(「愛しく」という表現は恋愛感情を孕んだものではないです)
まぁ、ようするに京介に萌えたってことなのかも
(SO902i/FOMA)
34 マミヤ
今「怖い夢」を読み直したんだけど最後の方の文、少し増えてないですか?最後「パチンコする夢を見ていた」って感じで終わってた気がするんですけど・・・・俺の勘違いかな(汗)
(SH901iS/FOMA)