1 ゆぃ☆

呪われたメモリー

「好きです。付き合ってください。」
…もう俺に告白する女は
2年にはいってから23人目。最高にモテるおれは告白のたえない毎日だ。
俺は当然断る…
「迷惑なんだけど」
その女は泣きながら帰っていった。
いいんだ。俺が嫌いな女は
いくらでもふって。
俺の力ならどんな女でもおとせる。頭はツンツンヘアーで目は多少たれている。スポーツ万能。まじめではないが頭は学年で一位。
こんな完璧なヤつ俺いがい
いない。
しかしある日学校で1番嫌われているあだ名豚面という太っている女に呼び出された。もちろん振るつもりだがそのおんなは…
「わ…わわわたし…豚だけど…あのぉえっとぉ…」
じれったい。
俺は「何」と睨む。
女は
「すきですぅう…。付き合ってくれたらうれしいですぅ。付き合ってくださいぃ」
喋りかたムカツク。
俺はそいつのはらにけりをいれた。
「黙れぶす。迷惑なんだよ」
豚面は座りこんで泣きながら俺を睨んでいる。
「付き合ってくれなきゃしぬわよぉ…」
俺はむかついて頭に足をあてたあとむなぐらをつかんで持ち上げて
「そのほうが助かる。」
と言ってサっていった


 続きが気になる人ゎ
 コメしてね
コメが多かったらまた
のせま-っつ
(SH704i/FOMA)
16 しゃせいし
センズリについて詳しく語りなさい
(W53H/au)
17 オナ筋
ちんこを女の子にしごいてもらうこと
(S001/au)
18
はあはあ
(P01A/FOMA)
19 しゃせいし
マジかー

楽しいん
(W53H/au)
20 削除済
21 ノビータ
続き希望します
(CA003/au)
22 削除済