1 ゆう
山形

学祭で

近所の女子校の学祭に子供の頃から良く行ってた。
宙市の時までは、友達と一緒に行ってて、出し物の売店のお姉さんと仲良くなったりしたが、
子供だと思われてて、それだけで何にもなかった。
宙荷の時、初めて一人で行ったら、喫茶店の出し物行ったら、店のお姉さんから話しかけられ、
休憩時間に校内案内してあげるよと言われた。
一緒に回ってて、彼女の友達が、「エミ、カワイイコ連れてるじゃん!」
とか言われてちょっとうれしかった。彼女は、「いとこのコなの。」とかごまかしてた。
オバケ屋敷に一緒に手を繋いで入ってドキドキ。
途中、オバケが全然出なくなり、ちょっと広いスペースがあった。
そこで彼女に抱き締められてビックリ。彼女は、「ここ、カップルで来た人の為のスペースなんだよ」
と言ってキスして来た。
これが僕のファーストキスだった。すごくドキドキしたし、うれしかった
「去年もキミ来てたでしょ。カワイイ男の子来てたよって、友達から携帯の写真見せられて、
その時から、また来年このコこないかな、あたしのクラスの出し物に
来てくれないかなって思ってたんだよ。だから、さっきキミが来た時、
すごいうれしかったんだから」って言われてすごい偶然にビックリ。
「そんな風に思ってくれてた人とちゃんと会えて僕もうれしいです。」
と言ってまたキスした。
抱き締めてる彼女の胸が、僕の胸にあたっていて、触りたくなり、触ったら、
「ここじゃダメ。」と言われて、オバケ屋敷を出て、とある部室に連れていかれて、
「ここなら、人いないからいいよ。」と言われた。
もう一度抱き合いキスをした。胸を触ると少し「ンッ」とキスをしながらも声を出した。
キスを止め、胸だけもみ出したら、ハアハア息をしだした。
僕は夢中になって、胸を触った。ベストとブラウスのボタンを外し、ブラをずらすと、
生乳が見えた。見るのは初めてだった。生乳を揉むと、
服の上からより全然柔らかかった。
思い切って乳首をなめたら、彼女はカワイイ「アンッ、アッアッ」という声を上げ始めた。
初めて聞く女の子のアエギ声に、更にメチャクチャコーフンして、舐めまくり、
スカートを捲って、パンティの上からマンコを触り出した。
初めて触るマンコ。独特のムニムニした感触。それを楽しんでから、
指をヌルヌルになったワレメに押し当てたら滑り込み少し開いてしまった。
開くなんて知らなかったからビックリ。
彼女を部室のテーブルの上に寝かせマンコをさらに広げて見た。
こんな風になってたんだ、エッチな形してるなと思って見て、思い切って舐めた。
また、コーフンしてメチャクチャ舐めまくり、クリや膣口なめると反応して声だすので、
そこを舐めまくった。もう我慢出来なくなり、入れようとすると、ゴムがないし、
初めてだから痛そうで怖いと言う。
でも、我慢出来ないからお願いと言うと、
おなかに出してって言われた。
初めて入れるので、なかなか入らなかった。
やっと入ったら気持ち良くて、ちょっと動いたら出そうになり、約束なので、
すぐ抜いておなかに出した。
この日はここまで。
彼女は、今は僕の姉さん女房です。