1 ゆうき

近所のお姉さんと

僕が小学校六年生の時急に兄さんが夜に高熱を出して入院する事になった。
それで父さんもまだ帰ってなくて近所の家にその日だけ泊まる事になった。
そこの家には高校生ぐらいのお姉さんがいてその人と一緒にお風呂に入ることになって何故かお互いタオルを付けずに入った。それで僕は恥ずかしくてちんちんを手で隠してたけどお姉さんが「体を洗ってあげるから手どけて」って言ってしょうがなくどけた。小6だった僕は既にエッチなことに興味があってお姉さんのおっぱいやおまんこを見て当然ちんちんが大きくなっていた。お姉さんが笑いながら「ちんちん大きくなってるよ。随分えっちなんだね」って言って僕は顔が赤くなった。そしたらお姉さんが「おなにーって知ってる」と聞いてきた。僕は「知ってるけどやりかたは知らない」と答えた。「ふーん。結構詳しいんだね」とお姉さんは相変わらず笑いながら喋ってた。「じゃあ体洗うね」といっていきなりちんちんから洗い始めた。「気持ちいい?」と聞いて「うん」と小さく頷いた。あとで私の部屋でもっと気持ちいいことしてあげるね」といってお風呂はもう後にした。
そしてお姉さんの部屋に入ったらいきなりお姉さんが服を脱ぎ始めた。
僕はまた顔を赤くしてしまった。お姉さんが「ほら一緒に脱いで」と言って、僕もしょうがなく脱いだ。そしてまだちんちんは大きいままでお姉さんが「おっぱい触りたいでしょ」と言い出した。「うん」と小さく答えたらお姉さんは僕の手をとりおっぱいに無理矢理つきてきた。僕はもう我慢できなくてお姉さんに「気持ちよくなりたい」と答えた。そしたらお姉さんが「じゃあおなにーのやり方を教えてあげる」といい僕のちんちんを握って上下に動かした。すごく気持ちよくて射精してしまった。そしたらお姉さんがおいしそうにそれを舐めていた。「いい?これを自分でするのよ。やってごらん」といったので僕は言われた通り自分でやった。でもお姉さんにやってもらった方が気持ちいいと言った。そしたら「じゃあ今度はおまんこで気持ちよくしてあげる」といってお姉さんのおまんこを僕のちんちんにはめてきた。僕は最初なにやってるのか全然わからなかったけど気持ちいいということはわかった。そしてお姉さんが上に乗る感じで腰を上下に動かしていた。
僕はすぐに射精してしまった。それでもおかまいなしにお姉さんは動き続けていた。僕のちんちんは相変わらず大きいままだった。それでお姉さんもいったらしく腰の振りは終わった。最後に僕のちんちんをいっぱい写めで撮っていた。次の日もお姉さんの家に遊びにいったらお姉さんの友達が3人ぐらいいてお姉さんは「メールで話た子よ」といって皆脱ぎ始めた。そして昨日のようにみんなとえっちなことをした。ふぇらもしてくれたし手コキもしてくれた。それでまた皆に写めを撮られて僕は気持ちよかったから気にしないでおいた