1 兄貴
27歳 滋賀

宿題

1つ下の妹が小学6年生だったときのことでだた。
「夏休みの宿題を手伝って」、と言ってきたので、「おっぱい揉ませてくれたらいいよ」と交換条件を出したら、妹もあっさり「いいよ」というので宿題をやってあげました。
その日から妹は宿題をやってやるかわりに、胸を触らせてくれるようになりました。最初は服の上から触っていただけでしたが、そのうちブラジャーの上から、
さらには直接と僕も要求もエスカレートさせていきました。
あの日も同じように妹の宿題をやった後で妹を膝の上に乗せて胸を揉んでいると、妹がときどき「あぁ…」と出す声が聞こえてきた。
いつもなら1分も揉んでいると「もういいでしょ」とか言ってくるのに、その日に限っては無くて、もう胸を揉むだけでは満足できなくなっていたこともあって、
俺は左手で胸を揉みながら、右手をスカートの中に入れて下着の上からあの部分に触れた。
「やだぁー」と妹は声を上げたけれど、それを無視してあの部分を指で刺激してやりました。すると妹はすぐに黙ってしまいました。唇をぎゅっと結んで声が出ないように耐えているようでした。
「ここまできたら」と僕は下着の中に手を入れ、直接割れ目に指を触れました。妹のあの部分は少し濡れているようでした。指先に力を入れるとするっと、少しだけ指が入ったような気がしました。
「だ、駄目だよぉ……」と言いながら、身をよじって僕の方に向きました。僕のすぐ目の前に妹の顔があり、少し開いた口から「アァ…」と声が出ていました。ゴクンと自分の喉が鳴る音が聞こえました。
次の瞬間、僕は妹にキスをしていました。
僕にとってはファーストキスだったけれど、知らず知らずのうちに舌を入れていました。離れたいのか妹の頭が左右に動こうとしましたが、
僕の手に抱かれて動けないとわかるとあきらめたのか、妹も舌を絡ませてきました。
唇を離すたびに
「駄目だよ。兄弟で…」
「兄弟ですることじゃないよな」
といったことを口にしては、結局キスを繰り返していました。
20分か30分か、ただキスをしていました。さすがにこれ以上はという気持ちがあったからなのだけど、ついには我慢できなくなって、
妹を押し倒して服もスカートも脱がして裸にしていました。
胸に唇を這わせると妹は「駄目、駄目…」と声を出しましたが、僕には「もっと、もっと」と言ってるように聞こえて、最後まであった心の抵抗もはずれ、
妹の脚の間に体を入れて脚を持ち上げました。
でも、いざ入れようとするとなかなか入らなくて、あせっていると妹が僕のものを掴んで自分の大切な場所へと導いてくれました。
先っぽが入っていくと、妹が「痛っ!」と声をあげたので、思わず腰を引いてしまいましたが、妹は「大丈夫だよ」というように僕の顔を見て微笑みました。
僕はそれならともう一度腰を入れていきました。今度は妹は声を出さずに、歯を食いしばって傷みを我慢していました。
僕のものが全部入ると、どちらからともなく微笑んでそのままキスをしました。実はこのときはこの後はどうしていいのかわからなかったのですが、
キスをしているうちにドンドン興奮してきて、自然と腰を動かしていました。
そして、そのまま妹の中に射精しました。
それから妹とは毎日のようにSEXをするようになりました。初めのうちは避妊なんてまったくしていなくて、今考えるとよく妊娠しなかったなと思います。
妹が高校生になってからは、やっぱりよくないことだとお互いに思うようになり、徐々に回数も減っていき、僕が大学進学のために家を出てからがSEXもしなくなりました。
その妹が明日結婚をすることになり、久しぶりにSEXしました。
「独身最後の記念に本当に最後のSEX」と約束しましたが、久しぶりの妹の体を味わって、明日から本当に我慢できるのか僕には自信がありません。