1 トール
大阪

近所のおばさん・・・

僕が小4のときの話。
近所のおばさん、40歳位だったと思う。
僕の両親が遠い親戚の不幸で2日間留守にするとき、僕は学校を休めなくて家
族ぐるみで付き合ってた近所のおばさんの家から学校に通ったことがある。
ダンナが出張で調度いいと言っていたおばさんに子供はいなかったので僕はか
わいがられてたと思う。
最初の日、夕飯終わったときにおばさんにお客さんが来るから2階で呼びに行
くまで宿題やってなさいと言われた。
宿題が早く終わったので1階に下りてみた。
リビングに誰もいなくてシーンとしていたので心細くなった。
家中を探した。おばさんの部屋を覗いたがいなかった。
隣の和室を開けた。
男のケツが目に飛び込んできた。
すぐに男のペニスが仰向けのおばさんのアソコに刺さってるのが確認できた。
僕は中学生と遊んだりしてたので経験はないが知識として身についていた。
小4にしては知識があると自分でも思っていて、それが悪いことのようにも思
っていたので親の前では普通の子供を演じていた。
おばさんたちはびっくりして行為をやめた。
「トール君、あっちに行ってて!」とおばさんの焦った声。
その男は急いでズボンを上げて「マーマーマー」と訳のわからない言葉をいい
ながら僕を部屋から出して玄関から逃げるように帰って行った。
僕なりに初めて見たことにかなり興奮してた。
ペニスが刺さっていたおばさんの下半身が頭から離れない。
刺さっている状態だったからアソコのイメージが湧かないのでモヤモヤした。
おばさんが泣きそうな顔をしていたので僕は何も知らない子供のふりをしてあ
げることにした。
「あばさん大丈夫?今の人、おばさんのこといじめてたでしょ」
おばさんは安心した顔をして「大丈夫、もうなおったから」と訳のわからない
ことを言ったのを覚えている。
二人でジュースを飲んでいると、「トール君、お風呂一人で入れる?」と聞か
れたので「入ったことない」と嘘をついた。
「じゃ、おばさんと一緒に入ろうか」と言われた。
おばさんと脱衣所で服を脱いだ。
僕が全部脱いだころ、おばさんはパンツを脱ぐところだった。
僕は「しまった」と思った。ずっと勃起してたことを忘れていたからだ。
気づかれないように先に風呂に入った。
おばさんが体を洗ってくれた。
手がちんちんにいったとき勃起に気づかれた。
「くすぐったかったかな?」僕は普通の子供だと思われたことに安心した。
おばさんの背中を流してあげた。
手がお尻まで伸びた。
胸にも手を伸ばした。流すふりをして乳首にもちょっとだけさわれた。
子供に徹することは便利なことだと思った。
僕の手がおばさんのおヘソから下に伸びたたとき「そんな下までしなくていい
わよ」と言われたのでつい「さっきの人のちんちんがおばさんに刺さってたか
ら心配になった」と言った。
おばさんは慌てた様子だった。
まさかそこまで見られたと思っていなかったのだろう。
「後でアイス食べようね、だからさっきのことは誰にも内緒にしてね、みんな
心配してしまうから」とお願いされた。
一緒に湯船に入った。
「でもあんなの刺さって痛くなかった?あの人悪い人だね」と子供っぽく言っ
てみた。
「悪い人かもね、でもおばさんもう忘れちゃったわ」と言う。
「おばさんに大きな穴が開いちゃったんじゃない?薬塗った?」
我ながらいい演技だった。
4 4
僕もおばさんの顔が本で隠れていたのでいろいろやりやすいと思った。
パジャマの上からおばさんの下半身を撫でた。
土手みたいにもっこりしていた。
パジャマのズボンを下ろそうとした。
おばさんが「いきなりですか」と言って腰を浮かせた。
理解できない発言だったが、今思えばとても勃起する言葉だ。
ズボンを膝まで下ろしたら白いパンティがまだ残っていた。
もう一度下ろすのに気が引けたのでパンティはそのままにした。
パンティの上から割れ目をなぞったが面白くなかった。
パンティを横に指でずらしてみた。
毛が邪魔で割れ目が少ししか見えない。
指で割れ目を広げた。
さっき見たときより豆が大きくなっているような気がした。
豆を指で撫でたり摘んだりしてみた。
おばさんは何度かビクッと動いて小さく「アッ」と言った。
「どうしたの?」と聞くと「ちょっと気持ちよかっただけ」と答えた。
「穴にちんちん入れなくても気持ちがいいの?」とおばさんに聞いた。
「ここも気持ちいいんだよね」とおばさんは本を読みながら答えた。
クリトリスという言葉をはじめて教えてもらった。
でも今はその下の穴しか興味がなかったのでパンティを下ろすことにした。
おばさんは腰をまた浮かせてくれたので簡単に膝までパンティを下ろすことが
できた。
おばさんの足を開こうとしたがパンティの幅以上開けないことがわかったので
パジャマのズボンとパンティを一緒に脱がせた。
おばさんの足の間に入ろうとしたら膝を曲げてM字に開いてくれた。
マンコを指で広げると穴がよく見えた。
おばさんも大きく足を開いてくれたので指を離しても穴が見えた。
マンコをいじっているうちに全体が濡れてきた。
穴の中はさらに濡れていたので穴から液体が出てくることに気づいた。
指が簡単にヌルッと入る。
二本でも簡単に入った。
三本でも大丈夫だった。
四本入れたときにおばさんが「大人のちんちんが入ってるみたい」と言った。
僕の手で大人のちんちんの役目ができたのだとうれしくなった。
五本チャレンジしようと頑張った。
おばさんが「何本入ってるの?」と聞いてきた。
「五本目だよ」と答えたら「エッ無理無理」と言った。
あと少しで入りそうだったけど今度にしようと思ってやめた。
おばさんに気づかれないようにそっとマンコの匂いをかいでみた。
石鹸の匂いとかすかに甘酸っぱい香りがしたが全然気にならなかった。
小1のとき同級生の女の子のマンコの匂いをかいだことがあった。
オシッコの匂いがしたことを覚えている。
そのときは割れ目だけで中を広げて見たことはなかった。
おばさんの足の間から抜けて横に座った。
おばさんも足を閉じながら「もういいの?」と聞いてきた。
僕は「ちょっと休憩」と言ったら、おばさんが笑った。
だからおばさんの下半身は裸のままだった。
上のパジャマの中から手を入れておばさんのおっぱいをさわってみた。
両手を入れて揉んでもみた。
両方の指で乳首を摘んでもみた。
パジャマを胸の上まで上げておっぱいを出した。
また乳首をいじった。
おばさんは気持ちよさそうだったが読書の邪魔をしたみたいだったのですぐに
やめた。
あと残っているところはお尻だけだった。
「お尻見せて」と頼んだ。
おばさんはうつ伏せになりながら「これで本が読みやすくなったわ」と言っ
た。
おばさんのお尻全体を撫でた。
お尻のほっぺを両手で揉んだ。
お尻の穴が見えたので広げっぱなしにして観察した。
指で穴のところを撫でた。
おばさんは少し身をよじった。
指を軽く穴に突き立てたら「そこはダメ」と言われた。さっきと同じである。
身をよじったのは嫌だったからだと思って「ここは嫌なの?」と聞いた。
おばさんは「嫌じゃないけど普通そういうのを入れる場所じゃないってことは
トール君だってわかるでしょ?」と言ったので納得できた。
「わかってるよ、でも嫌じゃないけどってどういう意味?」と僕は聞いた。
「そんなこと言ったっけ?」とおばさんはごまかすように答えた。
「嫌じゃないって言ったよ」と僕は言いながらおばさんのお尻の穴に指を立て
た。
おばさんは身をよじりながら「そんなところにあまり入れられたことないから
ダメだってば!」と小声で叫んだ。
5 5
「少しはあるんだ」と僕が言ったら観念したように「わかったわ、トール君な
ら嫌じゃないかも」って言ってくれた。
「でも少しだけだよ、約束して」と言われたので「うん」と言いながら人差し
指をちょっとだけ入れようとしたがきつくて入らなかった。
「やっぱり入らなかったね、ごめんね」と僕は落ち込んで言った。
するとおばさんが「ちょっと待って」と言って四つん這いになった。
「お尻の穴見える?こうすると入れやすくなるかもよ」とおばさんが言った。
おばさんの後ろに回ったらすごくよく見えた。
人差し指をさっきより強くお尻の穴に押してみた。
第一間接まで入ったが、指がきつく締め付けられるような感じだったのでその
まま抜いた。
お尻の穴の下にマンコが見えたので広げてみた。
穴の奥までよく見えた。
四つん這いだとマンコの穴がよく見えることを覚えた。
「トール君はやっぱりお尻よりそっちの穴のほうがいいでしょ」とおばさんが
言ったので「うん、四つん這いだと穴がよく見えるよ」と言った。
「よく見えるらしいわね、おばさんは見えないから知らないわ、トール君よく
見てね」と言われたのでうれしかった。
しばらくおばさんを四つん這いにさせて遊んだ。
いつのまにか「学校に行く時間よ」と起こされていた。
授業中、早くおばさんのところに帰りたいと何度も思った。
急いで走って帰った。
「お帰りなさい」おばさんはリビングでテレビを見ていた。
後ろに回っておばさんのお尻を持ち上げるようにした。
おばさんは「急に何するの」といいながらお尻を上げてテーブルの上に上半身
を腹ばいにした。
そのかっこうでまだテレビをみている。
僕は小声で一言「お医者さんごっこ」と言った。
おばさんは何も言わずテレビを見ていた。
後ろからおばさんのスカートをめくった。
水色のパンティだった。
我慢できずにパンティを下ろした。
昨夜の四つん這いが僕をエッチな男に変えたと思った。
昨日と同じお尻がそこにあった。
昨日と同じマンコがそこにあった。
僕を待っててくれた。
お尻を広げ、マンコを広げ、じっくり観察。
マンコの匂いを嗅いでみる。
授業中に予測をした。
絶対オシッコの匂いがするはずだった。
うれしく裏切られた。
また石鹸の匂いだった。
おばさんはいつでもお医者さんごっこができるように準備していたに違いな
い。
おばさんはじっとテレビを見ている。
お尻の穴に人差し指を入れ、マンコの穴には四本指を入れ、
クリトリスをいじってマンコを濡らし、さらに穴に入れやすくする。
おばさんはじっとテレビを見ている。
今日は五本指にチャレンジだ。
いつまでテレビをみていられるか。
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僕は指を5本そろえて細くしてお尻の穴に突き立てた。
叔母さん すごいですね。