1 拓也
神奈川

甥・雅彦

去年の4月、甥の雅彦が中学に入学して早々帰宅途中の甥を脅して俺のマンション
に連れ込んで犯した。嫌がる雅彦を裸にし押さえ込んで浣腸をした。トイレで泣き
じゃくる雅彦を風呂場に連れて行きシャワーできれいに洗い雅彦の尻の穴を丹念に
揉みほぐした雅彦はその間されるがままだった。俺は風呂の縁に座ると雅彦に
ちんぽをしゃぶらせた。雅彦は言いなりだった。ぎこちなく俺のちんぽをしゃぶっ
た。俺は雅彦を四つん這いにしオイルを知りの穴にたっぷり塗りたくるとちんぽを
突き入れた。雅彦は「ひいいいーーーーい、いたいーー」と泣き叫んだが構わず
突き入れた。しばらくして動きを止めて雅彦を見ると苦痛の中に恍惚とした顔を
している、ちんぽを触ると勃起していた。俺は雅彦のちんぽをしごいてやると
「あっ、叔父さんだめーー出ちゃうーー」と言って白い液を吐き出した。俺は
雅彦のちんぽをしごきながらゆっくりと尻の穴を犯した。雅彦はもう泣き叫ばず
「はっ、はっ、・・ううーー」とか言いながら肩で息をしている。ゆっくり雅彦の
ちんぽをしごきながら尻の穴を姦っていると「あっ、あっーーまたーー」と2度目
の射精をした。雅彦のその時の顔は美しかった、奇麗だった、可愛かった。
俺は思わず激しく雅彦の尻を責めた。雅彦は「あっ、また、また・・」と言う
俺は「だめだ一緒に行くんだ我慢しろーー」と言い激しく尻を責め立てた。じきに
俺は雅彦の尻の中に精液をぶちまけた。雅彦も同時に3度目の射精をした。
その後、ベッドの中で抱き合いお互いの口の中を舌で嬲り合った。
「雅彦、お前はもう俺のものだ、そうだな」と言うと「はっ、はい」と可愛く返事
をした、俺は「お前は俺の女と一緒だ、今からお前は俺の前では雅子だ、いいな」
「はい、僕は雅子です」と言い恥ずかしそうに俺の胸に顔を埋めた。
「これからは俺のことを叔父様と呼べ良いな」
「はっ、はい、叔父様」
俺は満足だった。アナルセックスは何十回も女としたが甥とのそれは比べられない
位い良い「雅子、これからは毎週土曜日の午後来い、可愛がってやるからな」
「はい、叔父様」と素直に肯いた。
それからは、毎週土曜日に雅子を可愛がってやった。
6月に入る頃には、おしゃぶりも上手くなり、浣腸の味も覚え、俺は雅子の口に
1度目を出し2度目を雅子の尻の中に出すようになった。雅子が俺に媚びるしぐさ
や表情は女のそれとは全然違う、透き通った透明な妖精を抱いているようなそんな
気持ちになる、そんな雅子が可愛くて69の体位で雅子のちんぽをしゃぶった時
雅子は射精寸前の俺のちんぽをしゃぶったまま体をずらし飲ませなかった。
終わった後で「雅子の体液飲んでやろうとしたのに、何で逃げた」と優しく言うと
「だめよ、絶対だめよ叔父様が雅子のを飲んだら嫌いになっちゃう・・」
「だけど、雅子は俺の精液を飲んでいるけど本当は俺の事を嫌いなのか」
「雅子は叔父様の女だから良いの、叔父様は男だから駄目なの、絶対に駄目なの」
「雅子ちんぽしゃぶられて良かったか」
「はっ、はい嬉しかったです」
「気持ち良かったか」
「はい、良かったです、でも雅子の体液を飲むのはだめ、絶対だめです」
「俺の精液はそんなに不味いか」
「いっ、いえ美味しいです、雅子は叔父様の女ですから叔父様のものならなんでも
美味しいです」
俺は雅子を強く抱きしめ激しく唇を嬲り雅子をうつ伏せにし尻を持ち上げ尻の穴に
ちんぽをぶち込んだ。雅子は「いいーーー、叔父様、もっとーー、いいーーー」
とよがっている、俺は雅子の尻をいたぶりながら思い出していた。俺が雅子を
犯したのはそれをネタに雅子に雅子の母や姉を強姦させてあわよくば妊娠させて
兄貴の家庭をメチャメチャにしてやろうと思っていたのだ。しかし、雅子と関係を
持ってから俺以外の女だろうが男だろうが雅子に触らせたくないと思う様になった
雅子は俺だけの女だ。