1 功一
35歳 茨城

上司のオバサン連中に・・・

昔、20歳前に、サウナでバイトをしていた時、
そこの女性の上司(40才位)とマッサージ師のオバサン(50才位)、二人に
無理やりやられたことがあります。
ある時、早番の私と、そのマネージャーの女の人、マッサージ師のオバサンの
帰りが一緒になり、「たまには飲みに行こう」と誘われ、着いていくと
結局、終電がなくなり、「酒を買って、ラブホテルで始発が出るまで飲もう」
ということに。
私は、そのシチュエーションに全く疑問も持たず、一緒に行くと、
飲み始めてすぐ、マッサージ師のオバサンが、
「元気が出るマッサージしてやるよ」と言って、私をベッドに寝かしました。
わけがわからず、ベッドに寝そべっていると、
いつのまにか、スボンやシャツを脱がされ、パンツ1丁に。
うつ伏せのまま、10分ぐらいマッサージをすると、
「ハイ、今度はあお向けね」と言って、私の体をひっくり返し、それと同時に
パンツをスーっと取られてしまいました。
焦って、股間を隠したんですが、「元気かどうかは、ココで見ないとね」と言って
その手も払いのけられました。
すると、いつの間にか、マネージャーも全裸になっていて、
「私も一緒にマッサージしてぇ〜」と酔った口調で、ベッドの上に。
しまいには、マッサージ師のオバサンも
「みんな裸だから、私も」と言って、素っ裸に。
結局、そのオバサン二人に、朝まで代わる代わる上に乗られるはめに。
私が童貞だったと気付いた二人は、
得意満面で、「私達が、筆おろしをしてやった」などと言いだす始末。
「みんなには、内緒にしておくから、また三人で・・・」と勝手なことを言っていたが、
私も、他のバイト仲間にバレるのが嫌だったので、黙っていましたが、
結局3ヵ月ぐらいでやめてしまいました。
でも、あの時のオバサンたちのクサイあそこの臭いは、
今でも脳裏に焼き付いています。