1 モーホー初
神奈川

ひどい体験

ある夜、飲み会の帰りにいい気分で歩いていると
前から2人組の若い男たちが歩いてきました。
通り過ぎたと思った瞬間、背後から思いっきり急所を蹴られました。
激痛にうずくまると、男たちは私を抱えながらビルの隙間に押し入れ、
ズボンを脱がせ始めました。
「やめろ!」と言ってもまったくやめようとせず、私は下半身ハダカに
されてしまいました。
男たちは私の前後に分かれました。酔いのせいか、背後の男のことまで
神経がまわらず、前の男のことだけ見ているような感じです。
前の男がいきなり私のペ○スをつかんだかと思うと、自分の口内に持って
いき、いきなり根元に噛み付いたのです!
{痛えー!!」叫んだと同時に下腹部全体に圧力がかかるような鈍い
痛みが...背後の男にウエストをつかまれ、尻を犯されてしまったのです。
背後の男が突き上げるたび、前の男の喉元まで私のペ○スが入り込み、その
たびに噛み付かれます。まるでサンドイッチです。私は射精するどころか
痛みに耐えるのがやっとで、そのうち背後の男が尻内に発射しました。
前の男は私のペ○スを噛みながら自分でしごいていたようで、背後の男の
射精を見届けた後、私のペ○スに熱い精子を大量にかけ、自分のペ○スを
巻きつけて、精子を自分と私に塗りたくっていました。
痛みに気を失いかけ、フラフラすると、背後の男に背中をドン!と押され、
気がついた時には、目前に警察官の顔が...
それ以来、私は妻を抱くことができず、悪夢と思いながらもまたこのような
出来事をかすかに期待してしまうのです...